iPhone 4用同時着信デュアルSIM装置、2Phoneを使ってみた


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目次:
説明と、パッケージ・・・このページ
2PhoneアプリをiPhone4にインストールする・・・ページ 2
充電の仕方・・・ページ 3
2Phoneの起動・停止・・・ページ 3
通話(着信・発信)・・・ページ 4
SMSテキストメッセージ・・・ページ 5
その他・・・ページ 5
結論・・・ページ 5


 
2枚のSIM/2つの電話番号で同時に着信・発信できるiPhone 4用デュアルSIM装置、2Phoneを使ってみました。

2011年4月22日にイギリスのRebel SIM Card(Solutions Point Limited社)
http://www.rebelsimcard.com/
に他の品物と一緒に発注し、2011年4月28日に到着済みだった2Phoneを、今頃テストしてみることにしました。(はい、ずっと放置していました。)

 

ところが、パッケージの裏を見たら、いやな予感。

 

周波数対応が、900/1800MHz(ヨーロッパ・アジアの周波数)のところに印がしてある。
850/1900MHz(北米の周波数)には印が無い!!!
「えっ、これって、クアド・バンド(4周波数対応)じゃあなかったの?!・・・今頃、クアド・バンド対応でないGSM機器って、あるの?!」

 

急いでRebel SIM Cardのサイトへアクセスしてみると、確かに、USA & Canada Not Supported GSM band 900/1800 ONLYと赤文字で書いてある。2011年4月の購入時点ではこれは無かったはず。書いてあれば、筆者は注文してはいない!
おそらく、北米購入者から苦情があったので、後で追加したものでしょう。

 

中国とかアジアとかヨーロッパ/オーストラリア/南米でも頻繁に出張すればこれも役に立つ可能性があるが、この周波数ではアメリカ(カナダ)国内では使えません。

もう少し調べようと思い、パッケージ裏に書いてあるウェブサイト
http://www.two-phone.com/
にアクセスしてみると、実はこのアドレスが
http://www.2phone.com/
に変わっていました。

何とか北米周波数対応に出来ないか、出来ないとしたら北米対応機はどこで買えるのか、・・・と暫く時間を掛けて調べたら、2011年7月末にクアド・バンド・モデルのサンプル出荷が始まっていることが同サイトのフォーラムで解りました。
Has quad bands 2phone really come out?

ところが、北米仕様のデュアル・バンド・モデル(850/1900MHz対応)は、どこを探しても販売しているところが見つかりません。

「2011年7月末にクアド・バンド・モデルのサンプルが出来ているなら、今頃、最終モデルの出荷が始まっているのでは」と今度は、検索キーワードを変えて、探すサイトの方針を変えてみると・・・

・・・ありました。
http://www.2phonecase.com/
のサイトで、最新モデルのクアド・バンド対応機の2Phoneを販売しています!

そこで、更に暫く考えた結果、「ここまで来て、実際に検証できないのは、悔しい。」と思い、クアド・バンド対応機をここで注文する(本体$119、DHL輸送代金$29、発送はたぶん香港から?)ことにし、届くまでは手元の欧州アジア対応機で通話実験の手前までの設定をしておくことにしました。

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T-Mobile Comet(アンドロイド携帯)のSIMロックを解除しました


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T-Mobile USAのプリペイド・アンドロイド携帯、Comet(Huawei製)を、SIMロック解除しました。

当サイトの記事、
AT&T/T-Mobile USA携帯(iPhone以外)のSIMロック解除方法 – 2011年3月30日
を読んで感化(?)された読者の「とあろは」さんが、実際にT-Mobile USAの携帯でSIMロック解除を実行し、そのページにコメントを投稿して報告してくれました。(2011年6月30日)

以下は「とあろは」さんの報告された手順を全く同じく筆者が真似し、実際にアンドロイド携帯(Comet)のSIMロック解除を行ったのを、写真付きで紹介するものです。
したがって、この記事は「とあろは」さんの貢献が大きいです。(有難うございます。)

筆者は「T-Mobile USAは比較的積極的に、同社用の携帯のSIMロックを解除してくれる」・・・という事実は、報道や他のアメリカのディスカッション・サイトで知ってはいましたが、実際にこれまではSIMロック解除に値するT-Mobile USAのSIMロックされた携帯を所持していなかったので、自分ではやってみたことはありませんでした。
(これまでは、もともとSIMフリーのNexus OneやNexus Sを使ったり、$15程度の使い捨て携帯ともいえるNokia携帯しか持っていませんでした。)

ただし、T-Mobile USA用のアンドロイド端末、Galaxy TABのSIMロック解除を試みたことはあります。
この時には、結果的にはお金を払ってSIMロック解除業者から入手したSIMアンロックコードが、何度入力しても不成功に終わり、返金してもらいました。
そしてSIMアンロックコードではなく、Galaxy TABをルート化して、システムファイルのひとつのnv_data.bin内のSIMロック・フラッグを書き換える・・・という強硬手段で、Galaxy TABのSIMロック解除に成功しました。
Galaxy TABをアンロック(SIM解除)しました – 2011年1月18日

また、AT&Tの「普通の携帯(非スマートフォン)」をSIMロック解除したこともあります。この時もSIMロック解除業者に依頼してSIMアンロックコードを入手し、SIMロック解除に成功しました。

今回は、T-Mobile USAのテザリング可能なプリペイド携帯、T-Mobile(Huawei)Cometが、2011年6月で販売中止になる(無くなるまで、在庫のみ継続販売)ようなので、市場から無くなる前にどうしても入手して、テザリングのメニューの出方や、テザリングの使用感を確認したい、という思いが強くなり、入手することにしました。

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Virgin Mobile USAプリペイド携帯を、再アクティベートしました


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目次:
説明・・・このページ
以前のアカウント(電話番号)が抹消されたことの確認・・・このページ
携帯の再アクティベート手順1:ESN/MEDIの登録・・・ページ 2
携帯の再アクティベート手順2:本体のプログラミング・・・ページ 3
トップアップ・・・ページ 3
再アクティベート時のボーナス分数・・・ページ 3


 

一ヶ月だけテストのため、有効期限の切れたVirgin Mobile USAのプリペイドのアンドロイド携帯Samsung Interceptを再アクティベートしました。

その手順で注意点が一ヵ所ありますので、記録のためにここに書いておきます。

このVirgin Mobile USA携帯は、2011年3月1日まで料金有効で使用。その後、60日間の電話番号有効期限が2011年4月30日に達し、それから4ヶ月以上(料金有効期限からは6ヶ月以上)未使用となっていたものです。

アメリカのCDMA携帯の良いところは、期限が切れても、トップアップカード以外は何も追加購入せずとも、そのまま携帯を再アクティベートできるところです。

アメリカのCDMA携帯の悪いところは、携帯本体が各携帯キャリア専用になっているので、他のキャリアでは使えないところです。(一部のマイナーなキャリアでは、Verizon用またはSprint用の携帯を自社で使えるようにしてくれるキャリアもありますが、これは例外的存在です。)

アメリカのCDMA携帯のアクティベート/再アクティベート/機種変更手順は、以下の2ステップを経て行います。

ステップ1:携帯本体の固体番号(ESNまたはMEID番号)を、キャリアに登録する。
ステップ2:携帯本体に電話番号(PTN=Personal Telephone Number)と、MSID(Mobile Station ID、その携帯に割当てられたキャリアの「実」電話番号)を、プログラムする。

以下、Virgin Mobile USAのアンドロイド携帯Samsung Interceptを再アクティベートしたときの手順ですが、Virgin Mobile USAの全ての携帯は同じ手順でサイアクティベートできるはずです。

なお、Virgin Mobile USAのプリペイド携帯の新規アクティベーションの手順に関しては、
Virgin Mobile USAプリペイド携帯のアクティベーションの方法 - 2010年12月26日
Virgin Mobile USA (プリペイド) アンドロイド携帯 (Samsung Intercept) - 2011年1月29日
を参照してください。

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アメリカのプリペイド携帯用アンドロイド携帯のリスト


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アメリカでは2010年夏ごろから、プリペイドでもアンドロイド携帯(スマートフォン)が使えるようになりました。

アメリカで発売されているアンドロイド携帯は、メニューは英語、または英語とスペイン語、しか選択できませんが、日本語の表示は、何もしなくともそのままで可能です。
また、無料アプリをインストールして、日本語を入力できるようにすることも、可能です。

海外アンドロイド携帯の日本語化については、以下を参照してください。
海外アンドロイド携帯/タブレットの日本語化(一般論) - 2011年2月19日

プリペイド用アンドロイド携帯は価格も買切り価格で$100-300と廉価です。もちろん、価格が安い分だけ性能の制限もありますが、使い道によってはこれで十分な役割を果たすでしょう。

以下は過去に別の記事で書いた時の一部ですが、抜き出して、ここに再掲載します。
また、気が付いたときには、このリストを更新していきます。

なお、iPhoneをアメリカでプリペイドで使用する情報をお探しの方は、
アメリカでiPhoneをプリペイドSIMで使う方法 - 2011年3月20日
を参照してください。

また、ここでは書きませんが、アメリカのプリペイド携帯各社は別途、ブラックベリー携帯も提供しています。

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海外在住者(日本人・外国人)が日本で携帯を使う方法、まとめ


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海外在住者(日本人・外国人)が日本国内で携帯を使う方法を、まとめます。

また、このサイトではこれまで触れていなかった日本国内用レンタルSIMについても、追記します。

海外在住者が一時帰国(または旅行・出張)で日本国内で携帯電話を使う、または、持つ方法は、以下の方法があります。

1.自国の携帯を持ち込み、そのまま国際ローミング料金で日本で使う。
2.海外で販売されている日本(ソフトバンク)のSIMを購入し、SIMフリー3G携帯(またはソフトバンク用3G携帯)に差し込んで、使う。
3.日本国内で日本のプリペイド携帯を購入し、使う。
4.日本の空港で日本国内用SIMをレンタルし、SIMフリー3G携帯に差し込んで、使う。
5.世界で使用可能なSIM(「Global SIM」と言う。通常、イギリスの電話番号。)を入手し、SIMフリー3G携帯に差し込んで、使う。
6.日本の空港や自国で日本国内用携帯をレンタルし、滞在中に使う。
7.日本国内用データ専用SIMやポケットWiFiを、購入したりレンタルして、滞在中に使う。

なお、匿名で登録された携帯電話を利用した振込め詐欺などの犯罪を無くすために、日本には2006年4月1日から「携帯電話不正利用防止法」という法律が施行されており、日本に居所があることを証明しないと、日本国内でのSIMだけの購入や携帯電話の契約は、プリペイド・ポストペイドに関わらず、出来ません。
また、この法律はドコモ・ソフトバンク・AUだけでなく、日本通信の通話付きb-mobile TalkingやイオンのプリペイドSIMなどにも適用されます。

通話を伴わないモバイル通信専用SIMや装置に関しては、この法律の適用外なので、住所が海外であっても契約可能です。

なお、アメリカ4社の日本での国際ローミング料金と、ソフトバンクのプリペイド携帯、ソフトバンクの日本国内用SIMレンタル、海外で購入可能なソフトバンクのSIM(Nippon SIM、Japan SIM)の料金の比較は、
アメリカの携帯/iPadを日本でローミングする場合の料金:4社比較 – 2011年5月23日
にまとめてあります。

以下、それぞれのオプションのメリット・デメリットを詳しく考察していきます。

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Boost Mobileプリペイド携帯のアクティベーションの方法


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目次:
説明・・・このページ
購入場所と価格・・・このページ
パッケージ・・・このページ
プラン・・・このページ
Boost Mobileプリペイド携帯のアクティベーションの方法・・・ページ 2
Boost Mobileプリペイド携帯本体のプログラミング(設定)の方法・・・ページ 3
アカウント管理サイトへのアクセスの仕方・・・ページ 4
トップアップの仕方・・・ページ 5
Samsung Galaxy Prevailの使い心地・・・ページ 6
日本語フォントと入力・・・ページ 6
Boost Mobileの使い心地(速度など)・・・ページ 6
ボーナス分数と有効期限・・・ページ 6


 

アメリカSprint社の100%子会社で、Sprintが持っている2つのプリペイド携帯部門のうちのひとつであるBoost Mobileは、2011年4月5日に同部門では最初のアンドロイド携帯、Samsung Galaxy Prevail(アンドロイドOS 2.2搭載)を発売しました。

※ Sprintのもうひとつのプリペイド携帯ブランドは、Virgin Mobile USAです。

Boost MobileはもともとiDen通信方式の携帯を主にしたプリペイド携帯の部門でしたが、Sprintが2010年12月に「2013年以降(2016年頃までに)、iDen通信方式を段階的にフェーズアウトする」と発表したあと、Boost Mobileの主要販売携帯もCDMA(CDMA2000)携帯に移行した模様です。

※ iDEN通信方式とはトランシーバー型の通信方式で、相手との通信をボタンを押したり離したりして行うもの。その使用料金は「使い放題」だったため、電気修理店や公共事業の修理工などが本部との通信に使うことが多かった。

また、iDenからCDMAへ通信方式の主流をシフトするためか、新規顧客獲得のために
●Pay-as-you-goプランでは1日$0.35でネットが使い放題(注:スマートフォンは、このプランに加入できません。)
●1日$2で通話もテキストもネットも使い放題
●月極め契約で長く契約を継続すれば、毎月の基本料金がだんだん安くなる
などの魅力的なプランを提供しています。

そこで、筆者もBoost Mobileのアンドロイド携帯、Samsung Galaxy Prevailを入手し、本当にこの安い料金でネットが使えるのかを検証するためにアクティベートして、使ってみることにしました。

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アメリカのVISA/マスター/AMEXギフトカードを使ってみた(日本から使えるか、検証)


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目次:
説明・・・このページ
VISA/MasterCard/AMEXギフトカードの購入・・・このページ
ギフトカードの登録・・・ページ 2
ギフトカードの使用(1):iTunesで使用・・・ページ 3
ギフトカードの使用(2):プリペイド携帯(Virgin Mobile USA)のトップアップに使用・・・ページ 4
ギフトカードの使用(3):オンラインショップWalmart.comにギフトカードを登録・・・ページ 5
結論、注意事項・・・ページ 6


 

アメリカの食品スーパーには、色々なナショナルチェーンのレストランや小売店やオンラインショップで使えるギフトカードが売っています。

その中には、下の写真のようにVISA、MasterCard、AMEXのギフトカードもあります。

これらのギフトカードは、名前や住所の登録無しに使えるのでしょうか?

もし使えるとしたら、「アメリカで発行したクレジットカード」しか受け付けないプリペイド携帯の支払いや、アメリカのオンラインサイトの支払いとして、また、アメリカiTunesやAppStoreの支払いとして、アメリカ国外からでも使えて、便利でしょう。

そこで、このギフトカードの使い方を検証してみることにしました。

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8月の重大?ニュース、まとめ。


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長男の結婚式の準備のため、1ヶ月ほど更新をお休みさせていただきました。

結婚式と言っても、アメリカの場合は新婦側が結婚式費用を全て出し、結婚式も新婦の希望次第のプランになります。したがって、式そのものは、新郎側家族が準備することはほとんど無いのですが・・・

その代わり、結婚式前夜に双方の親族や親しい友達を招待して「リハーサル・ディナー」という夕食会を主催するのは、新郎側の両親。このリハーサルディナーはレストランの部屋を借り切ったり、公園や大学・公共の建物のパーティー可能な場所を借り切って行う人も居ます。

我が家は予算の関係で自宅の中庭・前庭で行うことにしました。
パーティー運営そのものは、結婚式を行うホテルから40人分のテーブルと椅子、万が一のために小型テントを2個借りて設置してもらい、地元の日本食レストランに祭事用弁当とバイキングを作って運んでもらうので、天候さえ悪くなければ自分たちがすることは飲み物・氷・皿やコップの用意だけで、手間はそんなに掛からないはずでした。

しかし、これだけの数の客を一度に迎えるには、家の中の整理や掃除、中途になっている日曜大工プロジェクト、などを行うため、約1ヶ月は時間を取られました!

本題ですが、私がブログを休んでいる間にアメリカの携帯業界でいくつかの注目すべき話題が起こっています。

1.2011年8月19日、「アメリカ唯一のWiMax通信提供会社Clear(Clearwire)の経営が思わしくなく、Sprintが完全買収を模索して他の主要株保有会社と交渉を開始した」というニュースがリリースされる
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Blackberry新モデルが、やっと発表される


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Blackberryの新モデルが、やっと、やっと、公式発表されました。
http://thenextweb.com/mobile/2011/08/03/rim-unveils-five-new-blackberry-7-smartphones-launching-on-225-carriers/
http://gadgetian.com/21700/blackberry-torch-9810-9860-bold-9900-att-4g-capability/

新発売の機種は、いずれも新OS Blackberry OS 7、タッチ画面を搭載しています。
CPUは1.2GHzシングルコア・プロセッサーで、768MB RAM。

BlackBerry Boldは画面・キーボード一体型で、厚さ10.5ミリとこれまで最薄のBlackberry機種となり、NFC=Near Field Communicationsが搭載されているので、非接触型支払いのアプリケーションを開発することが出来ます。
モデルは、
●BlackBerry Bold 9900 W-CDMA(HSPA+を含む)/GSM版
●BlackBerry Bold 9930 CDMA2000/W-CDMA/GSM版

 

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アメリカのプリペイド携帯でテザリングのできる携帯(プラン)


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アメリカのプリペイド携帯でテザリング(WiFiホットスポット)のできる携帯(プラン)をまとめます。

AT&T GoPhoneプリペイド携帯プラン

10 50 MB $5/月
100 200 MB $15/月
500 MB 1 GB $25/月

ただし、2012年4月18日よりプリペイド月極め通話/テキストプラン($25か$50)に別途、加入する必要があります。

または、月払いプリペイド・プラン(アメリカのプリペイド携帯通信料金(3)月払いプリペイド)参照。

●Nexus One AT&T版(アンドロイドOS2.2以上)
●Galaxy Nexus GT-I9250 (GSM/W-CDMA版) (アンドロイドOS4.x)

●その他、SIMフリー・アンドロイド携帯またはAT&T用アンドロイド携帯で、アンドロイドOS2.2以上の端末で、「Tethering & portable hotspot(テザリングとポータブルアクセスポイント)」の項目が、「Menu(メニュー)ボタン ⇒ Settings(設定) ⇒ Wireless & networks(無線とネットワーク)」にある機種。

注1:iPhone 4は、AT&T GoPhoneプリペイド・プランではテザリングできません。(iPhone 4のテザリング設定が機能しません。)

注2:3G速度で使用するためには、アンドロイド携帯はW-CDMA 1900MHz(Band II)または850MHz(Band V)に対応している必要があります。

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