AT&T iPhone SIMロック解除リクエストが、オンラインフォームで出来るようになった。


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AT&Tは契約外(2年契約終了済み、早期解約済み)のiPhoneのSIMロック解除を2012年4月8日より始めました。
AT&Tが2012年4月8日より、一部の「2年契約束縛」外iPhoneのSIMロック解除を開始 – 2012年4月7日
AT&TのiPhone SIMロック解除手続きが明らかに – 2012年4月9日

しかし、リクエストが多かったせいか、4月末頃からiPhone SIMロック解除の手続きが厳しくなり、オリジナル購入者の確認などをし始めました。
AT&T iPhone Unlockポリシーが厳しくなっています。 – 2012年5月19日

ところが、ここへ来て、iPhone SIMロック解除をウェブでのフォーム入力で受け付け始めたようです。
AT&T reportedly unlocking under-contract iPhones – 2012年9月7日

しかも、まだ2年契約を満了していない人でも、このフォームに入力して24時間後にはiPhone 4/4SがSIMロック解除できた・・・という人も居るようです。

全ての人のSIMロック解除リクエストが認められているわけではなく、特に、滞納している人はSIMロック解除されないようです。
どういう人がSIMロック解除を拒否されるのか、の正確なルールはまだ一般にはわかっていないようです。

AT&Tの(無料)iPhone SIMロック解除フォームのURLは、
Request a device unlock for your iPhone
でアクセスできます。

しかも、入力フォームには
●「現在、AT&Tにアカウントを持っている人(Current Customer)」
●「過去にAT&Tにアカウントを持っていた人(Previous Customer)」
●「AT&Tにアカウントを持っていない人(Non-Customer)」
の3つの選択が出来ます。

現在、または、過去にAT&Tのアカウントを持っている人は、iPhoneのIMEI番号、名前、Eメールアドレスのほかに、現在(または、当時の)電話番号、ソーシャルセキュリティー番号の下4桁、オンラインアカウント管理画面のパスワード(もし、作成してあれば・・・)の入力が求められます。

 


 

上記フォーム入力後に「Submit」ボタンをクリックすると、以下の「リクエスト受付完了」画面が表示され、受付番号(Request Number)が表示されます。5-7営業日の間にEメールで結果が伝えられる旨が書かれています。

 

Eメールアドレスに受付確認メールも受信されます。

 
 

最上段の「Customer Type」で「Non-Customer」を選択すると、iPhoneのIMEI番号、名前、Eメールアドレスと、購入した場所(Apple Store、AT&T Store、AT&T Authorized Retailer【BestBuy、RadioShack、Walmart、Target、Amazon、などで購入した場合は、これを選択】を選択するようになっています。
eBayなどで買ったり、他の人から譲り受けたりしている人は、ここの選択は「AT&T Authorized Retailer」を選んだほうが良いのでしょうね。

 

上記フォーム入力後に「Submit」ボタンをクリックすると、以下の「リクエスト受付完了」画面が表示され、受付番号(Request Number)が表示されます。また48時間以内に、受付番号(Request Number)とIMEI番号を書いて、領収書のコピーを+1-214-782-6442へファックスするように指示されます。
結果は5-7営業日の間にEメールで伝えられる旨が書かれています。

 

Eメールアドレスに受付確認メールも受信されます。

 

領収書をAT&Tにファックスしなければ、または、ファックスした領収書がAT&Tに承認されなければ、SIMロック解除リクエストを受け付けて約5~7日後に以下のような「SIMロック解除リクエスト不許可」Eメールが送られてきます。
(AT&TでSIMロック解除不許可になった場合でも、AppleNBerryなどの第三者SIMロック解除業者では有料でSIMロックされることがあります。ダメだったら、有料SIMロック解除業者を試してみてください。)

 
 

AT&TにSIMロックされたiPhoneを持っている人で、まだファクトリー・アンロックのSIMロック解除をしていない人は、まだ2年契約の期間が終了していなくとも、このフォームでSIMロック解除リクエストをしてみる価値があるでしょう。
これでもし通れば、儲けものです。しかも、無料ですから。

AT&Tが今頃になってわざわざこんな「SIMロック解除リクエストフォーム」を作るというのは、SIMロック解除リクエストが急に増えるであろうことを予想しているのでしょうかね?
一昨日書いた「ソフトバンクのiPhoneのSIMロック解除が、可能性有る?」ということも含めて、あと5日後に迫った2012年9月12日のiPhone新作発表会に「全世界のiPhoneの、SIMロック解除許可」の発表があるかもしれない・・・と思うのは、虫が良すぎる期待でしょうか。
アップル発表会(2012年9月12日)で注目すべきこと。 – 2012年9月6日
 
 

なお、運良くSIMロック解除リクエストが認められた場合、24-72時間後くらいにはAT&Tからメールが届くようです。

 

そのときは、
1.AT&T(およびAT&TのMVNO)以外のSIMをiPhoneに挿入して、PC/MacのiTunesに接続する。(この場合は、iOSの復元は不要です。)
または
2.AT&TのSIMをiPhoneに挿入したままPC/MacのiTunesに接続して、iPhoneのiOSの復元を行う。(iOS復元後は、「バックアップから復元」でデータを元に戻す。)
で永久SIMロック解除(ファクトリー・アンロック)が実現します。

 
 

追記:
このAT&Tの動きは、iPhone SIMロック解除業者の手数料にも影響しました。
AppleNBerryは、本日(2012年9月8日)よりAT&T iPhoneのSIMロック解除の手数料を$49.99に値下げしました。
Couponコード「5OFFIMEI」を入力すると、さらに$5安くなり、$44.99となります。(期間限定だと思うので、念のため。)
AppleNBerry:AT&T iPhone IMEI Unlockページ

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