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最近、iPhoneの地図(Maps)アプリが進化していたことに、気付いた。


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先週、シリコンバレーに出張に行った時に、途中でガソリンスタンドを探す必要が発生しました。もちろん、レンタカーへの給油のためです。

いつもはお得意のGPSアプリ、「Motion X Drive」
GPSナビは、iPhone/iPad用GPS、MotionX GPS Driveを使っています。 – 2011年11月23日
で探すのですが、これでガソリンスタンドを探すには、それなりに手順が掛かります。とてもでないけど、運転しながらは探せません。
しかも、「Motion X Drive」には目的地を既にセットしてあって、寄り道でガソリンスタンドを探すためにわざわざ設定し直すわけには行きません。

そこで、ホームボタンをクリックし、ホーム画面に切り替えて、iPhoneにもともとインストールされている「Maps(地図)」アプリをタップして起動し、

 

現在地が表示されていることを確認し、「大丈夫かなぁ」と疑いながらも画面上の検索バーに「gasoline」と入力して検索みると、・・・・・、な、なんと、近くのガソリンスタンドが赤いピンで表示されるではないですか!!!
たとえば、お店の住所とかお店の名前を入力して検索できる、・・・というのならわかりますが、一般名詞の「gasoline」という言葉を入力するだけで、自分の近くのガソリンスタンドを表示してくれるとは・・・驚きました。

 

このとき交差点付近が交通渋滞で、最初のガソリンスタンド(画面下の赤いピン)も給油したい車で一杯で、右往左往してしまいましたが、画面を見ると近くにもう一箇所ガソリンスタンドがある(画面上の赤いピン)ことがわかり、この地図を頼りにそっちへ移動しました。結果的にそっちのガソリンスタンドは空いていて、楽に入れて給油できました。

もちろん、探したいお店の名前がわかっていれば、それを入力すると、表示されます。
たとえば、家電量販店の「Best Buy」で検索すると、その結果こちら。

 

これにびっくりして、ついでにホテルへの帰路の途中で食べられるPrime Ribステーキレストランを探すために、「Prime Rib」で検索すると・・・

 

お目当てのお店の赤ピンをタップすると、電話番号やURLなどの情報が表示されます。
もちろん、電話番号をタップすると電話が掛けられます。

 

お店の情報ページのURLをタップすると、Safariが起動し、そのページを表示してくれます。

 

自分の今いる現在地ではなく、適当に住所を入れて、その地域の地図を表示した後、検索したいお店のキーワードで検索すると、それに該当するお店が表示されます。
たとえば、「Omaha NE」と入力して地図の表示位置を変えた後、「sushi」をキーワードに寿司レストランを探すと・・・
ネブラスカ州オマハの中心部に寿司レストランが2軒表示された!

 

これらの操作が、非常に簡単にステップ数少なく(運転中でもそれほど困難と危険が少なく)できるのには、驚きです。

「いやぁ、iPhoneのMaps(地図)アプリも、知らないうちに進化してたんだ・・・」と、驚きました。

皆さんは、知っていましたか?











――<●>――
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6 comments to 最近、iPhoneの地図(Maps)アプリが進化していたことに、気付いた。

  • B3E

    GoogleMapが中身のマップアプリなのでかなり以前からそれらのことができたように記憶しています…
    少なくとも3GSをリリース半年後ぐらいにSIMフリーで持った時には可能でした。
    GoogleMAPアプリ自体で言えばWindowsMobileが6.5などの時代からGoogleMAPでは同様のことができていたので、iphone3Gの当初から可能だったのではないかと思われます。

    [返信]

    管理人 返信:

    早速コメントありがとうございます。
    私の表現不足だったかも知れませんが・・・

    もちろん、PCではGoogleMapも、Yahoo Mapも、頻繁に使用していましたから、いわゆる「職業別電話帳(Yellow Page)分類名」や、「店舗・ビジネスの名前の一部」で場所を検索できることは何年も前から知っていました。

    たとえば、「Restaurant」とか「Japanese Restaurant」とか「Steak House」とか「Gas Station」といったようなキーワードで検索できるのは、以前から知っていました。

    しかし、その検索が、もっとあいまい分類で検索できるようになったことに、驚きを感じているのです。
    たとえば、以前のように『店舗名の一部』や店舗や事業の「職業別電話帳『的』分類」をキーワードにするのではなく、欲しいのは「gasoline」、食べたいのは「sushi」や「tempura」や「prime rib」や「strawberry jam」、したいことは「haircut」、というように、欲しいものそのものを言葉で入力すると、それを売っている店が検索できる・・・ということを言っているのです。

    これは、店や事業所の検索が、従来の型にはまった固定分類ではなく、もっと広いあいまい分類(キーワード)や広い角度から扱っている商品と紐付きになって検索できるようになったということであって、そのこと自体は最近のことであって、B3Eさんが書いているようにはそんなに古くは無いような気がしますが、どうなんでしょうか?

    もっとも、昔はそんなキーワードで検索できるとも思っていなかったので、やってみたことさえありませんでしたが・・・

    [返信]

    B3E 返信:

    返信恐れ入ります。非常に遅ればせながら…

    WM時代からラーメン、やコンビニ、牛丼、といった広義の名詞単語はもちろん吉野家、マクドナルドなどの固有名詞では検索できたように思います。

    が、牛丼でダメであってもすきやや吉野家といった固有名詞での検索に無意識に切り替えるぐらいは普通にやってしまうと思うので記憶に補正がかかっている可能性も否めません。

    さらに、おっしゃっておられるように名詞のなかでもサービスの提供形態や業種などにかからないようなものに関しては確かにその通りさほど古くはないかもしれないですね。
    書きながら記憶をたどってみますといつだったかまだ私がiPhoneをまだ手にする前にWMでバイクでツーリング中に湧水ポイントの近く(とはいうものの4~5km程度)で地図の縮尺を下げてある状態でも湧水と検索して出なくて失望した記憶がありますので…

    [返信]

    管理人 返信:

    追伸ありがとうございます。

    この前のコメント返信の後でちょっと調べてみたのですが・・・

    PCのグーグルマップでやってみると良くわかるのですが、最近、グーグルマップの検索キーワードに一般名詞を入力して検索してみると、右側に地図が出ますが、左側には店の名前と、その下に住所・電話番号と、その店へ行った人の評価が数行出てきますね。そして、その評価の中にある検索キーワードがハイライトで表示されます。
    例えば、東京・六本木あたりに地図を拡大しておき、map.google.co.jpの検索欄に「ピロシキ」と入力してみてください。

    このように、地図(map.google.co.jp、map.google.com)で検索しているのに、グーグルの普通のサーチエンジンの検索(www.google.co.jp、www.google.com)の結果(SERP、Search Engine Result Page)も同時に検索され、その結果が地図での店舗表示に加味されています。

    検索エンジン(普通の・・・)で「google map and SERP」で検索すると、どうやら、グーグルマップがSERPを加味し始めたのは、2010年中ごろからのようです。
    http://blumenthals.com/blog/2010/07/05/google-testing-new-local-search-serp/

    グーグルの公式案内は見つからないんですが・・・(それほど時間を掛けて調べてみたわけでもありませんが。。。)

    [返信]

    B3E 返信:

    なるほど、わざわざありがとうございます。
    本筋とは関係ないある部分ですが、SERPというのを初めて耳にしそういった連携を電話帳データベース以外でとっていることを考えてもみませんでした。
    そういった着眼点や検索のときの手法などは私には思いつかなかったものですので、別の点でも勉強になりました。
    重ねてになりますが、今回は本当にありがとうございます。

    [返信]

    管理人 返信:

    自分もそんな連携になっているとははっきりわからなかったので、B3Eさんがコメントをくれたおかげで少し調べてみて判ったことです。

    そういう意味では、コメントをいただいて、感謝しています。

    (サイトのメール設定を昨日変更したのですが、設定にミスがあったようなので、もう一度返信します。同じメールがニ度行っていたら、ごめんなさい。)

    [返信]

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