AT&T GoPhone/プリペイドSIMをiPhoneで使う場合のアクティベーションの方法


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目次:
AT&T プリペイドSIMを入手する・・・このページ
AT&T直営店舗でアクティベートして貰う方法・・・ページ 2
オンラインでアクティベートする方法・・・ページ 3
別の電話からAT&Tのカスタマーサービスに電話してアクティベートする方法・・・ページ 4
オンライン・アカウント管理のためのパスコード作成 (初めてのログイン)・・・ページ 5
オンライン・アカウント管理のためのパスコードを忘れた場合・・・ページ 6
オンライン・アカウント管理サイトへのログイン・・・ページ 7
APNの設定・・・ページ 8
テザリングと、WiFiパーソナルホットスポット(インターネット共有)の設定・・・ページ 8
トップアップの方法、パケット(データ)プランの購入、有効期限・・・ページ 9


2012年4月18日より、Pay-as-you-go  1分$0.10プランとDailyプランでは、Data Packageに加入できなくなりました。Data Packageは月極めプランに加入した場合にのみ、選択できます。また、Data Packageの使用バイト数制限が増加しました。
2012年4月18日よりのAT&T GoPhoneデータパッケージ新料金と加入条件 – 2012年4月19日
参照。


 

AT&T GoPhone/プリペイドSIMを、iPhone(SIMフリーiPhone、または、AT&T用にSIMロックされたiPhone)で使う場合のアクティベーションの方法を説明します。

もともとSIMフリーのiPhone/脱獄してSIMロック解除したiPhone以外にも、AT&T用にSIMロックされたiPhone(米国内発売のiPhone)でも脱獄・SIMロック解除せずに、AT&TのプリペイドSIMが使用できます。
たとえば、アメリカのAT&TでiPhone 4にアップグレードしたため、古いiPhone 3Gや3Gsが余っている場合、それにAT&TのプリペイドSIMを挿入して、使用することができます。脱獄(Jailbreak)やSIMロック解除する必要は、ありません。

この記事は、
「AT&T GoPhone/プリペイドSIMをSIMフリー携帯等で使う場合のアクティベーションの方法」
をもとに、iPhoneの場合とスマートフォンの場合とは違う箇所を書き換えたものです。
書き換えた部分は、緑色の文字で表示します。黒文字の部分は、前記記事と内容が同じです。

AT&Tのプリペイド・サービスは「GoPhone」というサービス名で呼ばれています。

AT&TのプリペイドSIMの入手方法

AT&TのSIMには、以下のようなデザインのSIMがあります。
表面の印刷やサイズが違っても、未開通状態では全て同じです。
(左上から時計回りに、SKU 71247 汎用通常SIM、SKU 73039 GoPhoneプリペイドSIM、SKU 71234 汎用通常SIM、SKU 73052 iPad/iPhone 4用マイクロSIM。)
一部に間違った情報として、「AT&T(GoPhone)のSIMでiPhoneを使うときは、SIMの型番や種類を選ぶ。」と言うことが書かれているサイトがあります。AT&TのSIMは、未開通状態では型番やサイズに関係無く、中身は全く同じです。つまり、AT&T内のどのサービスにでも転用できるようにSIMは作られています。「選んでいる」のはSIMではなく、GoPhoneパッケージの一部の携帯本体のIMEI番号です。誤解されないようにお願いします。

AT&TのプリペイドSIMは、以下のところで入手可能です。

(1)AT&T直営店舗。
AT&Tは「プリペイド用SIM」の単体販売は、特に販売可能な商品としてリストされていませんし、価格もありません。
しかし、「プリペイドSIMが欲しい」と言って、プリペイド(トップアップ)カードと一緒に買えば、無料で提供してくれるAT&T直営店舗が多いようです。

追記:2013年5月24日から、AT&TはプリペイドGoPhone契約でiPhoneを使用することを正式に認めました。したがって、横線を引かれた以下の何節かの記述は当てはまりません。

AT&TはプリペイドSIMでiPhoneを使用することを正式には公認していませんので、「プリペイドSIMで、iPhoneを使用する。」と言うと、SIMの発行を断られたり、躊躇されることがあります。絶対に、「iPhoneで使用する。」ということは言わないほうが、トラブルを避ける秘訣です。「ホテル(家)に置いてあるGSM携帯で使う。」と言うか、SIMを貰うためだけに別のSIMフリーGSM携帯を用意して行きましょう。

またAT&T直営店舗では、お客様持込の携帯本体か、(お客様の携帯がその時に手元に無ければ)店内に転がっている他の携帯本体の固体番号(IMEI番号)をスキャンして、そのIMEI番号を使ってアクティベートまでしてくれるところが多いようです。
しかし、アクティべートのプロセスはお店でやっても、以下に書く方法で自分でやっても、まったく同じことをやっているだけなので、勇気(?)と時間のある方はこのページを参考にご自分でやってみてください。

ただし、iPhoneの場合は、直営店でSIMをプリペイドサービス用にアクティベートして貰ったほうが早いでしょう。このとき、店内の適当な電話機の固体番号(IMEI番号)を使ってアクティベートします。ただし、GoPhone携帯パッケージ(オレンジ色と青色の混じったパッケージ)のパッケージ外側にあるバーコードの固体番号(IMEI番号)でアクティベートしたSIMは、そのパッケージ内の携帯以外では使えない可能性が高いので、店員の作業を注意して見ていましょう。もし、GoPhone携帯パッケージのバーコードをスキャンしてアクティベートしたSIMが、iPhoneで認識しなければ、返品して、別の携帯の固体番号(IMEI番号)を使ってアクティベートして貰わなければなりません。

なお同じSIMは「ポストペイド契約用SIM」としても、1枚$5.95(プラス消費税)でAT&T直営店舗で販売されていますが、購入時に、使用する携帯本体の固体番号(IMEI番号)を伝え、2年契約をする必要があります。

(2)Amazon.comやebay.comなどのオンラインショップで、サードパーティー・マーチャントが販売しています。

(3)マイクロSIMはAT&T直営店舗で、「iPad用SIM」として、1枚$15(プラス消費税)で販売されています。
未開通「iPad用マイクロSIM」であれば、そのマイクロSIMをGoPhoneプリペイド用SIMとして自分でアクティベートして、SIMフリーiPhone 4またはAT&T用(SIMロックされた)iPhone 4で使用することは、可能です。

AT&TのマイクロSIMの入手方法は、以下の記事
「AT&T マイクロSIMを正当に入手する方法と、その利用方法」
で紹介しました。

(4)家電量販店BestBuy、電気店Radio Shack、ディスカウントショップのWalmartやTargetでは、SIMと携帯本体がバンドルされた「GoPhone」パッケージが$15くらいから販売されています。AT&T直営店が近くに見つからなければ、これらの店で「GoPhone」パッケージを購入して、携帯本体は捨てるつもりでSIMだけを手持ちのSIMフリーiPhone、またはAT&TにSIMロックされたiPhoneで使用することができます。

なお、「GoPhone」パッケージには「このパッケージには、通話料金が何ドル分まで含まれています。(例:With $15 Airtime Credit、With $30 Airtime Credit)」と書かれているものがありますが、この「バンドル通話料」は携帯本体の固体番号(IMEI番号)に紐付いています。したがって、「GoPhone」パッケージのSIMだけ使用する場合にはAirtime Creditの恩恵は受けられませんので、ここに書くような目的で「GoPhone」パッケージを購入する場合には、Airtime Creditが$0(付いていない)か、できるだけAirtime Creditの金額の低いパッケージを買うことをお勧めします。(Airtime Credit分が、パッケージ価格に反映されているため。)

注意:AT&Tの未開通SIM (どんなSIMでも・・・)を、「Airtime Creditの付いているパッケージの携帯本体」でアクティベートすると、そのSIMとその携帯本体とが「紐付け」され、そのSIMは他の携帯では使用できなくなります。このページで書かれているような目的で、手持ちのiPhoneなどで、入手したAT&TのSIMを使用したい場合は、絶対にAirtime Creditが付いたGoPhone携帯本体を使ってSIMをアクティベートしないでください。

「Airtime Creditの付いているGoPhoneパッケージ」でも、携帯本体はSIMアクティべートの時に使わず、パッケージ内のSIMだけ使うと、SIMフリーiPhoneでも問題無く使えます。
一部に間違った情報として、「AT&T(GoPhone)のSIMでiPhoneを使うときは、SIMの型番や種類を選ぶ。」と言うことが書かれているサイトがあります。AT&TのSIMは、未開通状態では型番やサイズに関係無く、中身は全く同じです。つまり、AT&T内のどのサービスにでも転用できるようにSIMは作られています。「選んでいる」のはSIMではなく、GoPhoneパッケージの一部の携帯本体のIMEI番号です。誤解されないようにお願いします。

 
 
 
プリペイドチャージカード(トップアップカード)は、上記のAT&T直営店、家電量販店BestBuy、電気店Radio Shack、ディスカウントショップのWalmartやTarget以外にも、ドラッグストアのWalgreen、CVS、およびRiteAid、そして、食品スーパーでも販売されています。

 
 
 
AT&TのGoPhone SIMは、メキシコとカナダで国際ローミングが可能です。
メキシコでローミング時は音声通信は発信・着信とも、1分当たり$0.25。
カナダでローミング時は音声通信は発信・着信とも、1分当たり$0.39。
テキストメッセージは送信1通当たり$0.25、受信1通当たり$0.20。
データ(パケット)アクセスは、1KB当たり$0.0195。

それ以外の国では、ローミングが出来ません。

 
 
 











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