【記事内容追加報告】「アメリカ・プリペイド携帯、どこが一番安い?」に、「何でも使い放題」プランの料金比較を追加しました。
「アメリカ・プリペイド携帯、どこが一番安い?」
アメリカ・プリペイド携帯、どこが一番安い? – 2012年2月19日
に、何でも使い放題プランの料金比較を追加しました。
アメリカ・プリペイド携帯、どこが一番安い? – ■ 通話し放題、テキストし放題。データ通信し放題。(スマートフォン使用の場合)
携帯・モバイル&コロラド・デンバー ブログ By A Yoshida
「アメリカ・プリペイド携帯、どこが一番安い?」
アメリカ・プリペイド携帯、どこが一番安い? – 2012年2月19日
に、何でも使い放題プランの料金比較を追加しました。
アメリカ・プリペイド携帯、どこが一番安い? – ■ 通話し放題、テキストし放題。データ通信し放題。(スマートフォン使用の場合)
このサイトはアメリカ在住の方も見られていると思います。
昨日送られてきた地元日本領事館からのメールマガジンに、4月1日からの諸手続き料金の改定が通知されていましたので、転載します。
特に、「旅券(パスポート)の更新は有効期間が満了する1年前から可能です。」なので、あと数ヶ月しか有効期限が残っていない人は、今月末までに早めに更新すると$18節約できます。
以下、在アメリカ・日本大使館・領事館での新旧手続き料金の抜粋:
2012年4月1日から 申請の場合の新料金 |
2012年3月31日までに 申請の場合の旧料金 |
|
10年旅券 | $198.00 | $180.00 |
5年旅券(12歳以上) | $136.00 | $124.00 |
5年旅券(12歳未満) | $74.00 | $67.00 |
記載事項訂正 | $11.00 | $10.00 |
査証欄増補 | $31.00 | $28.00 |
帰国のための渡航書 | $31.00 | $28.00 |
署名証明 | $21.00 | $19.00 |
在留証明 | $15.00 | $13.00 |
出生、婚姻、死亡等の証明 | $15.00 | $13.00 |
● 新iPad(3rd generation)の発表のおかげで4G LTEが注目されていますが、AT&Tは4月からあと12ヵ所でのLTEサービス開始をする、と先日(2012年3月12日)発表しました。
新しくLTEが開始されるのは、
オハイオ州Akron、Canton、Cleveland、
フロリダ州Naples、
インディアナ州Bloomington、Lafayette、Muncie、
ルイジアナ州Baton Rouge、New Orleans、
ミズーリ州St. Louis、
テキサス州Bryan-College Station、
ニューヨークのStaten Island
です。
AT&T 4G LTE to hit 12 new markets beginning next month – 2012年3月12日
なお、AT&Tは最初のLTEサービス開始の2011年9月18日以来、これまで28ヵ所で既にLTEサービスを開始していて、人口カバー率7400万人(約24%)となっています。
今回の追加発表で、AT&TのLTEサービスエリアは40ヵ所となります。
AT&TのLTEサービスは700MHz (704-746MHz) Band 17で行われています。
AT&TはLTEとは別に全米の広い都市部地域でHSPA+でダウンロード最大21Mbpsのサービスを実施しており、同社はT-Mobile USAの4G HSPA+サービスに対抗する為に、これも『4G』と呼んでいます。
基本的にAT&Tの3Gサービスエリアの80%以上は、既に同じ周波数でHSPA+にアップグレードされています。したがって、HSPA+のサービスエリアは3Gのサービスエリアとほぼ同じと思ってください。
同社の1900MHzまたは850MHz周波数に対応したHPSA+対応携帯(例:iPhone 4S)やモバイル通信機器では、4-5Mbps(実測値)以上の速度での通信が可能です。
このところ事前発表無しに突然プランを変更しているKDDIの連結子会社(2010年の株買収によりKDDIが51%株所有)のH2O Wireless(Locus Communications)ですが、また突然、数日前に「$10 Feature Card」なるものを追加しています。
これは、Pay-as-you-go (Minutes)プラン、$2/Dayプラン、または、$25/$40/$50/$60 Month プランに使用出来、期限前に通話分数やネットアクセスのバイト数、または、写真メッセージ(Picture Message)、国際SMSメッセージを追加できるものです。