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ソフトバンクのiPhone 6/6 Plusユーザーは、アメリカ国内でSprint回線を日本国内プランで使用可能。【日経報道】


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日本経済新聞が日本の日付が変わった先ほど報道したところによると、(つまり、この報道が真実ならば、内容はソフトバンク了承のもとに事前準備されていて、戒厳令が解かれた後に公開されたと言うこと)、
【日本経済新聞】ソフトバンク、米から日本かけ放題 iPhone6購入者 – 2014年9月17日

追記:ソフトバンクの公式発表によると、このプランは「アメリカ放題」という名前で2014年9月19日からサービス開始されます。

ソフトバンクのiPhone 6/6プラス加入者は、アメリカではSprint回線に接続することによって、アメリカから日本への通話を「かけ放題」で掛けられるとの事です。(ただし、追加通話料金が掛からないためには、日本で通話定額料金プランに加入している事が条件。)
また、データ通信においても、同ソフトバンクiPhone 6/6プラス加入者は、日本国内の契約データ使用量容量内で、Sprint回線で追加料金無しで使用出来ると、日経は報道しています。

さらに、「米国内での通話も一定の条件を満たすと追加料金がかからない」と報道しています。

Sprintは3G通信方式がCDMA2000通信方式のため、ソフトバンク加入者でアメリカのSprint回線に接続するためには、CDMA2000通信方式にも対応している端末を使う必要があります。
これまでソフトバンクが販売している端末でCDMA2000通信方式に対応しているのはiPhone 5c/5s/6/6 Plusがありますが、このサービスがiPhone 6/6 plus加入者だけに提供されるものか、iPhone 5c/5sでも使用できるのかは、現在の時点では不明です。

追記:ソフトバンクは、「技術的な問題から」(その理由は詳細が発表されていない)対応機種は現在のところiPhone 6/6 plusのみ、としています。

Sprintはデータ通信を3G CDMA2000 1900MHzで実効最大ダウンロード速度が約1.5Mbps、LTEは人口カバー率80%の地域で1900MHz Band 25で5MHz+5MHz帯域で提供しており、LTEの実効ダウンロード速度は約5Mbpsです。現在のところ、ハワイ州全域、サンフランシスコ市内からパロアルトまでの北部シリコンバレー、デンバー都市圏の一部などでは3Gデータ通信は使用できるものの、LTEの公式開始は行われていません。(でも、デンバー地域では電波カバーの「穴」がまだあるものの、だいぶLTE信号を検知出来る地域は増えてきました。)

追記:ソフトバンクはこのサービスは当初はSprintの3G CDMAのみで開始、2-3ヶ月後にLTEにも対応すると発表しています。

Sprintの高速データ通信の目玉はBand 41によるTD-LTEで、TD-LTE(Spark)サービスエリア内では20-60Mbpsでのダウンロード速度で繋がりますが、現在のところ27都市でしか開始されておらず、かつ、今年末までの拡張計画は人口カバー1億人(カバー率30%)程度となっているので、アメリカ国内でのSprintのTD-LTEへの広範囲での接続はまだまだ先のことです。

なお、Sprintは従来のCDMA2000非対応端末ではアメリカ国内でAT&TまたはT-Mobile USの回線へローミングしますので、渡米するソフトバンクiPhone 6/6 Plusユーザー(CDMA2000/W-CDMA両通信モード対応)はSprint回線への接続を確認して使用しないと、海外パケット定額など高額な通信料を課金される恐れがありますので、注意してください。

「アメリカ放題」はiPhone 6/6 plusで「ローミング」をオフにして使用します。つまり、ソフトバンクのiPhone 6/6 plus利用者はSprint回線で、Sprint加入者とみなされて、使用できます。逆に間違って「ローミング」をオンにすると、Sprintの電波の弱い地域ではAT&TまたはT-Mobile USに接続してしまって海外パケット定額など高額な通信料を課金されるのかどうか、不明です。

次は在米日本人向けに、逆のサービスもして欲しいですね。











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