レストラン予約アプリのOpenTableが、iPhoneアプリから食事の支払いも出来るよう、サンフランシスコ地域で実験中


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PC/iPhone/アンドロイド携帯から近所の加盟レストランの予約が出来るOpenTableが、iPhoneアプリから食事の支払いも出来るように、限定ユーザーと、特定のサンフランシスコの加盟レストランで実験中という発表が、OpenTableのブログで公表されました。
【OpenTable】Pay Your Check with OpenTable Mobile: Pilot Payment Program Launches in San Francisco – 2014年2月6日
【iMore】OpenTable will let iPhone users pay from their phone – 2014年2月7日

【OpenTable】ホームページ


レストランの予約画面:

支払いは、食事前に事前にiPhoneのOpenTableアプリに登録したクレジットカードで支払います。
また、支払うタイミングも、ウェイターがお勘定を持って来るのを待たずに、テーブルからアプリで決済(支払い)できます。
iPhoneのOpenTableアプリ内で、現在食べている食事の合計金額が、以下のように表示されます。

レストランで食事をするのは良いですが、アメリカのレストランでは食事が終わってお勘定をしようと思うと、なかなかウェイターが捕まらず、お勘定書きを持って来てもらうまで時間が掛かってイライラすることがあります。そういうときに、便利ですね。

この機能を使用できるユーザー数は、今後段階的に増やしていく予定だそうです。
現在はEメールで特定のユーザーに招待メールが送られているそうですが、サンフランシスコ近郊に住んでいるOpenTableユーザーは、近いうちにウェブサイトで自主的に参加リクエストすることが出来るようになるそうです。

アメリカでレストランのお勘定をiPhoneやアンドロイドアプリから支払えるようにしているのはOpenTable加盟店だけではなく、既に全米ファミリーレストランチェーンのTGI Fridaysが2年前から行っています。
レストラン内でiPhone/アンドロイド携帯で注文合計が見られて、決済も出来る、T.G.I. Fridays – 2012年4月29日

食事中に「ここまででどのくらいの料金になったか」とか、「あとデザートや飲み物を追加すると、いくらになるか」とか、途中でiPhone/アンドロイドのアプリで金額がわかって、かつ、支払いのそのアプリからすぐに出来るのは、便利ですね。予約から支払いまで一貫して使えて、過去の履歴も残っていて、前回来た時に何を食べて、何がおいしかったかを思い出せると、便利ですね。こう言うのが普及すると、レストランはNFCは要らないですね。











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