世界で最も重いiPhone 5/5sケース、予約販売開始! iPhone持ち歩きながら、筋トレ!


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世界で最も重いiPhone 5/5sケースが予約販売を開始。
重さ1キログラムが22.90英ポンド(約3855円)、1.5キログラムが2.50ポンド増しの25.40英ポンド(約4275円)。
日常生活でiPhoneを持ち歩きながら、腕の筋肉のトレーニング。
下の写真を見れば、説明不要。

初期ロットはすぐに売り切れましたが、白が予約受付中で4月に出荷予定。
ゴールドとスペース・シルバーは2014年6月出荷予定。

名前はToneFone。(Tone=(身体を)調整する、整える。)

買います?

こちらでどうぞ。送料が高そう・・・
【DesirableBody】ToneFone – Weighted iPhone 5/5s Case



iPad with Retina Display (iPad 4) 16GB WiFi+セルラー版が$529で販売再開。購入検討前に、周波数対応の比較。


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アップルは本日より「型落ちモデル」のiPad販売を、iPad 2に代わってiPad with Retina Display (iPad 4)の販売を再開しました。

iPad 2はLTE非対応でしたが、iPad with Retina Display (iPad 4)はLTE対応になります。ただし、アメリカでは2種類のモデル(AT&T/T-Mobile USモデル、と、Verizon/Sprintモデル)が販売されます。カナダとメキシコ(北米)では、アメリカのAT&T/T-Mobile USモデルに相当するモデルが販売されます。

そこで、「安い」型落ちモデルのiPad with Retina Display (iPad 4) /iPad Mini(オリジナルiPad Mini)を購入する前に、周波数対応を比較しましょう。

“iPad with Retina Display (iPad 4) 16GB WiFi+セルラー版が$529で販売再開。購入検討前に、周波数対応の比較。” の続きを読む

アップル、8GBバージョンのiPhone 5c販売は、地域限定


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昨日このサイトでも書いたアップルの8GBモデルのiPhone 5cですが、
アップルが8GBバージョンのiPhone 5cを明日(2014年3月18日)から発売か? – 2014年3月18日
このモデルがiPhone 4sに追加して低価格モデルとして販売される国は、
● イギリス
● フランス
● ドイツ
● オーストラリア
● 中国
に限定されるそうです。これらの国ではリーク情報どおり、本日(2014年3月18日)より8GBモデルiPhone 5cが販売されています。

アップル担当者がre/codeオンライン誌に話したところ、「低価格iPhoneモデルの販売数は、年々成長している。iPhone 5cの8GB低価格モデルを販売することによって、LTEサービスが浸透してきた国々のユーザーに安価なLTEオプションが提供できるようになる。」とのことです。
【re/code】Apple Says Lower-Cost iPhone 5c Should Help It in Growing Mid-Tier Market – 2014年3月18日

少なくともアメリカでのiPhone 5c 8GBモデルの販売の予定は、現時点では無いようです。

世界約100ヵ国で使えるデータ通信SIM、GigSky:その1、他のグローバルデータ通信SIMとの料金比較


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世の中には一つのポケットWiFiに9枚(プラス、管理用SIM1枚)のSIMを挿入して、ヨーロッパの国々でそれぞれ一番安いデータ通信SIMを使える端末があると言いますが・・・
最近の傾向は、1枚のSIMで、世界多くの国でデータ通信が出来るようなものがあります。
ここでは1枚のSIMで約100カ国でデータ通信が使え、使わないときは月々の維持費は全く掛からない(ただし、365日に一回はトップアップしてデータを使わないと、SIMの有効期限が切れる)GigSkyを取り上げます。

一枚のSIMで世界100カ国以上で使える通話用SIMは通称「グローバルSIMカード」「インターナショナルSIMカード」と言って、数年前から主にイギリスの携帯SIMカード会社から多数出ていました。
ほとんどがイギリス電話番号を持ち、中にはアメリカは他の国の電話番号をも持つデュアル電話番号のSIMカードです。
通話は「コール・バック(Call Back)」システムを利用し、相手の電話番号に発信すると、一旦電話を切って、コールバックサーバーから自分と相手に電話が発信されて繋がるまで待つ仕組みが多いです。
これにより、純粋な国際ローミング料金よりは通話代を安くしたり、滞在国によっては受信を無料にしてくれます。

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アップルが8GBバージョンのiPhone 5cを明日(2014年3月18日)から発売か?


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現在16GB(定価$549)と32GB(定価$649)のバージョンが販売されているiPhone 5cですが、世界各国のアップルストアに8GBバージョンのiPhone 5cが出荷されていることが確認されています。
【Engadget】Apple reportedly launching a cheaper 8GB iPhone 5c on March 18th (updated) – 2014年3月17日

価格はまだ判明していないものの、iPhone 5c 16GBと32GBの価格から、iPhone 5c 8GBモデルは定価$449、2年契約で$0(無料)になると筆者は予想します。

アップルはこれにより、売り上げ不調のiPhone 5cの在庫を減らそうと言うことでしょうか?

現在、同じ価格で販売継続しているiPhone 4s 8GBモデルは、どうなるのでしょうか?

Microsoft Surface 2 LTE版、明日(2014年3月18日)マイクロソフト・ストアで発売開始


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噂どおり
AT&T版Surface 2 LTEが間もなく発売か – 2014年3月13日

Microsoft Surface 2 LTE版が明日(2014年3月18日)から米国のマイクロソフト・ストアと家電量販店BestBuyで発売開始されることが、マイクロソフトから正式発表されました。
【Microsoft SUrface Blog】Announcing Surface 2 (AT&T 4G LTE) – 2014年3月17日

メモリーサイズは64GB、価格は$679です。Surface 2 LTE購入者は、OneDriveクラウド・ストレージ200GBが2年間無料となります。

SIMサイズはマイクロSIM。キャリアはAT&T対応(理論的にはT-Mobile USにも対応するが、SIMフリーかどうかは不明)で、
● 2G GSM 850/900/1800/1900MHz
● 3G W-CDMA  Band 1 (2100MHz), Band 2 (1900MHz), Band 5 (850MHz)
● LTE  Band 4 (1700/2100MHz, AWS), Band 7 (2600MHz), Band 17 (700MHz)
対応です。

電池の連続稼働時間は、10時間です。

現在のところSurface Pro 2 LTE版の発売予定は、発表されていません。

ZIP SIM(旧Ready SIM)が、カット無しのナノSIMを出荷開始


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T-Mobile USのMVNOで、アクチが簡単なZIP SIM(旧Ready SIM)は、今年(2014年)初めから「通話/テキスト/データ通信SIM」でカット無しのナノSIMを出荷開始しています。

当サイトの商品購入代行ページでもこれを一部在庫し始めましたので、「ナノSIM」の料金を、「ノーマル/マイクロ」SIM兼用と同価格に値下げしました。
ご利用ください。

なお、データ通信専用SIMの場合は、これまで通り$2増しでノーマル/マイクロSIMからのカットとなります。

商品工購入代行ページではご案内していませんが、通話/テキスト専用SIM(データ通信無し)も、必要な方には特注で代行しています。

当サイト代行のZIP SIM(旧Ready SIM)には、ZIP SIM(旧Ready SIM)と一緒に旅行に持っていける表裏1ページの「日本語マニュアル」が付いてきます。



StraightTalk T-Mobile US回線用SIMが、LTE接続開始。AT&T回線は既に2013年9月から。


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Net10、StraightTalk、Simple Mobileを傘下に持つTracfoneは、2013年9月からStraightTalkとNet10のAT&T回線用SIMでLTEへの接続を開始していました。
AT&T MVNO StraightTalk(とNet10)が、「月$45で使い放題」プランにAT&TのLTE対応開始 - 2013年9月13日

そして、2013年年末にはSimple Mobile(T-Mobile US回線仕様)がLTE接続を開始しています。
T-Mobile USのMVNO、Simple Mobileが、LTE接続開始 - 2013年12月31日

Simple MobileのLTE接続で、同じTracfone傘下のNet10とStraightTalkのLTE接続が待望されていましたが、先週、それが開始されたようです。

StraightTalkは同時にAT&T回線用とT-Mobile US回線用のナノSIMも発売を開始しました。
【Phandroid】Straight Talk now offering nano SIM cards, LTE data on T-Mobile – 2014年3月13日

Net10ではまだナノSIM販売の案内は無く、T-Mobile US回線SIMでLTEが使用可能の案内もありません。が、間もなく可能になると思われます。(AT&T回線では既にLTE接続可能。)

AT&TもT-Mobile USも、H2O WirelessやZIP SIM(旧Ready SIM)を含む他のMVNOでのLTE接続許可が待たれます。

T-Mobile USのLTE周波数は、AWS (Band 4)です。2014年後半からは700MHz Band 12、1900MHz Band 2でも開始されます。

Sprintが自社ブランドのプリペイド携帯料金を刷新


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Sprintが自社ブランドのプリペイド携帯料金を、昨日(2014年3月14日)刷新しました。
【Sprint】Welcome to Sprint Prepaid

・・・と言っても、ほとんどの人には向かないので、この情報はスルーで結構です。

理由は、
● 使用できる携帯(スマホ)が、Sprint版として発売された携帯でないといけない。
● 現在Sprintプリペイドで使用できる携帯は、以下のモデルに限る:
 - Sprint版Samsung Galaxy S4 Mini(LTE、Spark互換機)
 - Sprint版Samsung Galaxy S3 (LTE互換機)
 - Motorola Moto G(3G通信のみ)
 - Sprint版iPhone 4s(3G通信のみ)
● 通信料は自社プリペイド専用ブランドのVirgin Mobile USAやBoostMobileよりも高い。
よって、中古のSprint版携帯(スマホ)が余っていて、なんとか回線を安く再アクティベートしたい場合以外は、Sprintでプリペイドを契約する意味がありません。

しかも、現在、SprintのMVNOのTingでは、多くのSprint版(中古モデル)スマホをそのまま使用できます。最近では2014年3月12日からSprint版iPhone 5の利用が、Tingで可能になっています。(つまり、Sprint版のiPhone 4/4s/5がTingで使用できます。)

※ TingでSprint版iPhone 5を使用するためには、そのIPHONE 5にもともと付いてきたSIM(もちろん、Sprintとは解約済みであること)が必要です。それは、SprintはSIMと本体が紐付きになっていて、他のSprintのSIMでは本体が使用できないからです。
Tingは、将来的にはSIMの発行が出来るよう、期待していると言うことです。(Tingは現在はNexus 5北米版以外には、新規SIMは発行できない。)

Tingの毎月の最低料金は、月$6からです。

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グーグルChromecastアプリ、iOS版が日本語に対応。日本でのChromecast発売が近い?


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iOS版グーグルChromecastアプリが本日(2014年3月15日)、アップデートされ、20以上の言語対応が追加されました。
その中に、日本語も入っています。

アップデート前 アップデート後(v1.5.0)

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