AT&TプリペイドGoPhoneデータ通信オンリーMobile Hotspotプランに加入する方法


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目次:
AT&TプリペイドGoPhoneデータ通信オンリーMobile Hotspotプラン概要・・・このページ
■ AT&TプリペイドGoPhoneデータ通信オンリーMobile HotspotプランのSIMアクティベーションの方法・・・このページ
■ AT&TプリペイドGoPhoneデータ通信オンリーMobile Hotspotプランのアクティベーション時の課金(トップアップ)の仕方・・・ページ 2
■ AT&TプリペイドGoPhoneデータ通信オンリーMobile Hotspotプランのアクティベーション後の課金(トップアップ)の仕方、現地での課金の仕方・・・ページ 3
■ AT&TプリペイドGoPhoneデータ通信オンリーMobile Hotspotプランのアカウント管理の方法・・・ページ 4


2週間前にこのブログでもお知らせし、
AT&Tプリペイド・モバイルデータ通信プランが、変わる – 2013年11月8日
筆者もその後、新データ通信専用プラン開始予定の2013年11月12日以降、毎日チェックしていたのですが、見ていたところが違っていたのかなかなか見つけられず、どうしたものかと思っているところへ、昨日サイトの読者の報告で既に始まっていることが分かりました。

それは、プリペイドGoPhoneプランで開始された「データ通信オンリーMobile Hotspotプラン」です。

このプランは、なかなか良いです。SIMフリーポケットWiFi、iPad/Nexus 7を含むタブレット端末の他、iPhoneやスマホでデータ通信だけ使いたい時にも利用可能です。
また、端末によってはテザリングの利用も可能です。
これまでの選択肢であるプリペイドDataConnectプラン($50で1GBまでしか使用できない)よりも経済的だし、AT&T iPadプランのように「互換性の有るiPadのIMEI番号」も不要だし。
ただし、世界同一モデルとなったiPad Air/iPad Mini Retina Displayだと、そのままiPad Air/iPad Mini Retina DisplayからAT&T iPadプランに加入できますが、その場合はテザリングは$50プランしか加入できませんが、このAT&TプリペイドGoPhoneデータ通信オンリープランなら$15/7日プランからテザリングが可能です。

通信料金は
● 5GB/最大30日まで、$50 (追加分は、1GB/最大30日までを$10で、いくらでも追加可能。)
● 1.5GB/最大30日まで、$25 (追加分は、500MB/最大30日までを$10で、いくらでも追加可能。)
● 250MB/最大7日まで、$15 (追加分は、100MB/最大7日までを$10で、いくらでも追加可能。)
一度プランを選択すると、プランの変更はオンラインでは出来ないので、注意して下さい。

通信速度は
● AT&TのLTE周波数に対応していれば、LTE速度での接続が可能です。
 - AT&TのLTE周波数は、700MHz Band 17。
 - 一部地域では1900MHz Band 2でのサービスが始まっているようです。AWS Band 4も、2014年以降に計画されています。
● AT&Tの3Gは850MHzと1900MHzで、HSPA+速度。
● AT&Tは2Gでも850MHzと1900MHzで、Edge/GPRSデータ通信サービスを提供しています。

支払い方法は
● クレジットカード/デビットカード(PIZZAさんの報告によると、日本のクレジットカードで支払えたと言う報告あり)
● スーパーや家電量販店で販売しているGoPhoneリフィルカードでも支払える
● アメリカの銀行口座からも支払える
● 米国外から、www.prepaid.comにアクセスして、クレジットカードでリフィル可能

アカウント管理は
● GoPhoneと同じで、PC/ブラウザーで、米国外からでも管理できる。
(ただし、最初のパスワードは、テキストメッセージで受信が必要。テキストメッセージを受信可能な端末が必要。iPadはテキスト受信機能が無いので、その時だけスマホや携帯が必要。

SIMのアクティベーションは、
● SIM(ICCID)番号と、端末のIMEI番号(使用する端末のIMEI番号である必要は無い)と、インターネットに繋がっているブラウザーさえあれば、可能です。つまり、米国外からもSIMのアクティベーションは可能です。何らかの理由でアクチ時にトップアップが出来なければ、SIMアクティベーションから26日以内にトップアップすれば、SIMは有効です。(トップアップしないでアクチしたSIMを26日以上放置しておくと、SIMはDeactivateされます。)

APNは、AT&Tデータ通信専用APN(ポケットWiFi、iPad、DataConnectプランのAPNと同じ)
APN:broadband
ユーザー名:(空白)
パスワード:(空白)
MCC:310 (アンドロイド端末でMCCの入力が必要な場合)
MNC:410 (アンドロイド端末でMNCの入力が必要な場合)

なお、iPad/iPad Miniで使用する場合には、AT&Tの通常のiPad用キャリアプロファイルがそのまま使えるので、APNの設定は自動設定となり、自分で設定する必要はありません。
このプランをiPhoneで使用する場合には、APNChangerなどで、「APN:broadband」の値のAPN値(US:AT&T(broadband))に変更する必要があります。

さて、このプランの問題は、SIMの有効期限が何時までか、と言うことです。
● GoPhone携帯プランと同じであれば、最後の通信使用有効期限が切れてから60日で、SIMも無効となる。その後は、新しいSIMをアクティベートして使う必要がある。
● DataConnectまたはiPad通信専用プランと同じであれば、最後の通信使用有効期限が切れてから60日でアカウント(電話番号)が無効となるが、SIMは再利用できる。期限切れ後も同じSIMをアクティベートして使うことが出来る。
※ 【確認済み】 GoPhoneデータオンリープランでアクティベートしたSIMは、通信有効期限が切れてから60日で、SIMの有効期限が切れます。その後は、同じSIMは使用できません。新しいSIMが必要です。

DataConenctやiPadプランの場合には、ログインアカウントがEメールアドレスでした。
今回のGoPhoneデータ通信オンリーMobile HotspotプランはGoPhone携帯プラント同じく、アカウント管理画面へのログインが電話番号と4桁のPIN番号でのログインになります。したがって、GoPhoneと同じアカウント(加入者)データベースを使用しているようなので、筆者は「前者」であり、「SIMは最後の通信使用有効期限が切れてから60日で、無効となる」と思います。実際、SIMアクティベーション画面も、GoPhoneと同様な画面なので。 (もちろん、2-3ヶ月してこの点が判明したら、ここに追記します。 【確認済み】)
もし、筆者の推測が正しければ、訪米の度に毎回AT&Tの未開通SIMを使用しておかなければなりません。しかし、通話プランと違って、データ通信専用プランであれば電話番号(回線番号)が毎回違っても日常の使用には支障が無いので、大きな問題は生じないでしょう。が、年に数回しか渡米しない人は、数枚の未開通のAT&T SIMを前もって用意しておく必要があります。

以下、実際の端末での検証結果です。

検証した端末 通信モード テザリング APN設定
AT&T Elevate (Sierra Wireless AirCard 754S)ポケットWiFi LTE 自動
または、手動で「broadband」設定
AT&T Unite (Sierra Wireless/Netgear AC770S)ポケットWiFi LTE 自動
Galaxy Nexus International(GSM)版 GT-I9250 HSPA+ 必要なら手動で「broadband」設定
iPhone 4 HSPA+ 不可 APNChanger等で
「broadband」設定
iPhone 5 AT&T版 LTE 不可
(予想)
APNChanger等で
「broadband」設定
iPhone 5c/5s Band 17対応モデル LTE 不可
(予想)
APNChanger等で
「broadband」設定
Verizon版iPad Mini(オリジナル) HSPA+ 自動
T-Mobile US版iPad Air LTE 自動
Nexus 7 (2013) 北米版 LTE  不可 自動
または、手動で「broadband」設定
Nexus 5 北米版 LTE (未検証
-後日検証予定)
自動
または、手動で「broadband」設定
(未検証-後日検証予定)

以下、AT&TプリペイドGoPhoneデータ通信オンリーMobile HotspotプランのSIMアクティベーションの方法と、アカウント管理の方法です。

■ AT&TプリペイドGoPhoneデータ通信オンリーMobile HotspotプランのSIMアクティベーションの方法

ネットに繋がっているブラウザーを使用して、SIMをアクチします。WiFiで接続している端末(例:iPad、タブレット、iPhone/スマホ)でも構いません。ただし、入力項目がいくつかあるので、画面の見易い、タブレット以上の大きさの端末をお勧めします。

この時点では、SIMは、使用する端末に挿入されている必要はありません。
もちろん、米国外からでもアクティベーションの作業は可能です。

また、課金(トップアップ、リフィル)は、SIMのアクティベーション時にGoPhoneトップアップカードまたはクレジットカード/デビットカードで可能です。アクティベーションした後でも、可能です。(SIMをアクティベーションしてから26日以内に課金しないと、SIMは無効になります。)日本のクレジットカードが使用できるかどうかは、検証していません。
クレジットカードの認証には、クレジットカード番号、期限、CVN(3桁【AMEXは4桁】のセキュリティコード)、登録郵便番号(PostalコードまたはZIPコード)、が必要です。
入力が必要とされる郵便番号の項目が「ZIPコード」と限定しておらず、「PostalコードまたはZIPコード」と書かれていることから、アメリカ以外のクレジットカードも使用可能と推測されます。(間違っていたら、ごめんなさい。)

課金する場合には、その日から7日または30日の使用期間が始まるので、注意してください。

準備するものは、
● AT&T LTE対応 SIMカード(SIMカード番号)
● アクチ時に課金もする場合には、相当金額のAT&T GoPhoneリフィルカード、または、クレジットカード/デビットカード
● 端末のIMEI番号
実際に使用する端末のIMEI番号である必要はありません。また、AT&Tが「iPhone/スマホ」と既に認知して、AT&Tのデータベースに保存されているIMEI番号を入力すると、データ専用プランには加入できませんので、注意してください。つまり、iPhoneのIMEI番号では、GoPhone Dataオンリー(Mobile Hotspot)プランには加入できません。(下記で枠内「注意事項」参照。)
アクティベートした後のSIMをiPhoneに挿入して使用することは可能と思われますが、長期に、かつ、頻繁に使用すると、AT&T側から検知され、「使用許諾違反」で回線停止されることも可能性として有り得ると思うので、自己責任で使用してください。
筆者としてはこのプランは、ポケットWiFiまたはタブレットでの使用のみをお勧めします。
ただし、iPad使用の場合には、モデルによっては普通にAT&TプリペイドiPadプランを使用したほうが、安全です。
iPad Air/iPad Mini RetinaでAT&Tプリペイド通信プランに加入する方法 – 2013年11月17日

AT&Tホームページ
へアクセスし、「Shop ⇒ Wireless」をクリックします。

メニューから「Prepaid GoPhone」をクリックします。

「Activate Mobile Hotspot」をクリックします。


または、直接、
AT&T GoPhone Mobile Hotspotアクティベーションサイト
へアクセスします。

「GoPhone Mobile Hotspot」を選択し、「Next」をクリックします。

ここからは、GoPhoneプリペイド携帯のアクティベーション手順と「ほぼ」同じです。(注意点が一ヵ所あります。)

未開通のLTE対応AT&T SIMカードを用意します。
SIMカードに書いてある、「89」で始まる20桁のSIMカード番号(ICCID)を入力します。(最初の「89」はすでに入力されているので、残り18桁を入力します。)
「Continue」をクリックします。

使用する(アメリカ国内の)地域の5桁のZIPコード(郵便番号)と、端末の15桁のIMEI番号を入力します。
ZIPコードは、SIMに割り当てられる電話番号の市外局番(最初の3桁)を割り当てられるのに使用されます。それ以外は特に意味は無いので、割り当てられる電話番号を気にしなければ、実在するZIPコードであれば、何でも構いません。
また、再度書きますが、入力するIMEI番号は、実際に使用する端末のIMEI番号である必要はありません。また、AT&Tが「iPhone/スマホ」と既に認知して、AT&Tのデータベースに保存されているIMEI番号を入力すると、データ専用プランには加入できませんので、注意してください。つまり、iPhoneのIMEI番号では、GoPhone Dataオンリー(Mobile Hotspot)プランには加入できません。(下記で枠内「注意事項」参照。)
アクティベートした後のSIMをiPhoneに挿入して使用することは可能と思われますが、長期に、かつ、頻繁に使用すると、AT&T側から検知され、「使用許諾違反」で回線停止されることも可能性として有り得ると思うので、自己責任で使用してください。
入力したら、「Next」をクリックします。

個人情報を入力します。必須入力項目は、Eメールアドレスだけです。それ以外は、空欄で構いません。
入力したら、「Next」をクリックします。

入力したIMEI番号が「ポケットWiFi」のIMEI番号と自動的に認識されれば、GoPhone Mobile Hotspotプランが自動的に表示されます。
$15で7日間250MBか、$25で30日間1.5GB、$25、$50で30日間5GBのどれかのプランを選択し、「Next」をクリックします。
プラン選択後にそのプランを変更するのは、オンラインではできませんので、プラン選択は間違わないようにしてください。

注意事項:
運悪く、入力したIMEI番号がiPhoneやスマホのIMEI番号と判断された場合には、以下のGoPhoneプリペイド携帯(スマホ)プランの選択画面になります。
このプランが自分の希望するプランで無い場合には、「Back」ボタンを2回クリックして、IMEI番号入力画面に戻り、別の端末のIMEI番号を入力してください。
または、ここで「Cencel」ボタンをクリックすれば、SIMはアクティベーションされないで、あとでもう一度アクティベーション手順を最初から行えます。
この通信プランが自分が必要とするプランであれば、希望するプランを選択し、そのまま「Next」をクリックして、続けてください。

もし、入力したIMEI番号がAT&Tの機種データベースに無い場合には、以下の画面が表示されます。

この場合には、プルダウンメニューをクリックすると、自分でIMEI番号が「Mobile Hotspot」なのか、または「Tablet」なのか、の選択ができます。
「Tablet」を選択すると、。。。

プリペイド・タブレットプランが選択できます。
タブレットプランは、
● 5GB/最大30日まで、$50 (追加分は、1GB/最大30日までを$10で、いくらでも追加可能? ←要確認)
● 3GB/最大30日まで、$30 (追加分は、1GB/最大30日までを$10で、いくらでも追加可能? ←要確認)
● 250MB/最大7日まで、$15 (追加分は、100MB/最大7日までを$10で、いくらでも追加可能? ←要確認)
このプランが自分の希望するプランで無い場合には、「Back」ボタンを2回クリックして、IMEI番号入力画面に戻り、別の端末のIMEI番号を入力してください。
または、ここで「Cencel」ボタンをクリックすれば、SIMはアクティベーションされないで、あとでもう一度アクティベーション手順を最初から行えます。
この通信プランが自分が必要とするプランであれば、希望するプランを選択し、そのまま「Next」をクリックして、続けてください。

デバイスタイプのプルダウンで、「Mobile Hotspot」を選択した場合には、

GoPhone Mobile Hotspotデータオンリープランが表示されます。

入力項目が表示されるので、確認し、それでよければ、「Submit」ボタンをクリックします。
ここで「Cancel」ボタンをクリックすると、SIMはアクティベーションされず、未開通のままです。あとでもう一度最初からアクティベーションを最初からやり直すことができます。

SIMのアクティベーションが実行されます。

アクチが完了し、電話番号が割り当てられます。

ここで、トップアップ(課金)も同時にしたい場合には、「Continue」をクリックします。
トップアップは後でする場合には、「Cencel」をクリックします。

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