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Google Project Fiを使ってみて、これまでに色々と発見したこと。
Google Project Fiを使ってみて、色々と判ったことを書きます。
■1 請求金額に税金が追加されていた!
通常、アメリカのプリペイド携帯には、毎月の通信料に高額の通信連邦税・地方税(約14-15%)は含まれません。含まれるとしたら、E911 Tax(緊急電話網整備税)が$1以下と、場所やお店によっては消費税。(消費税が課金されないこともある。)
なのに、Google Project Fiの請求書には、毎月$30の課金に対して$4.22(14.06%)も税金が加算されています。ポストペイド契約並みです!
また、7月9日にSIMをアクティベートしたのですが、最初の課金は7月20日だそうです。
そして、$20基本料(通話+テキスト使い放題)、プラス、選択したデータ容量分(高速通信1GBあたり$10)が前払いで課金され、翌月は同じく毎月の予定使用量に対する金額と、使わなかったデータ容量分100MBに対して$1が返金されるはずです。それとも、1MB当たり$0.01で返金されるのでしょうか?