AT&Tプリペイド国際電話コーリングカードのオンライン購入と使い方
最近、iPhoneやスマートフォンでデータを制限を気にせず使うためには、Net10(StraightTalk)の月$50(StraightTalkは月$45)「通話・テキスト・データ使い放題」SIMオンリーをお勧めしていますが、独立記念日を前にようやく時間が空いたので、Net10/StraightTalkの国際電話に関して良く調べてみることにしました。
まずはNet10で「MyAccount」にログインし、左メニューの「International Long Distance」をクリックし、(日本は「Unlimited International」プランの対象国ではないので、)国際電話の「Pay-as-you-go International Long Distance」プランに加入しようとして色々やってみるも、登録しようとしてSIMのシリアル番号を入力すると、「You are enrolled in a service plan that does not support International long distance.」のメッセージが画面に表示されて、登録/購入できない。
そこで、色々調べてみると・・・
Net10の国際電話プランの説明ページに、以下の内容が書かれていることを発見。
Net10 Features / International Calls
Q. Can I make international calls from my NET10 phone?
-
A. Yes. You can call over 1000 international destinations. To learn more about International Calling, click here.
Please be aware that the Pay As You Go International Long Distance service is not available for the NET10 Unlimited 30 Day Monthly Plan, the 750 Minutes 30 Day Monthly Plan, or Android phones.
Please be aware that the Unlimited International Service Plan is not available for Bring Your Own Phones.
Q. What international calling options does NET10 offer?
-
A. We offer two international calling options for you to choose from.
You can buy the Unlimited International Service Plan for $65 which provides 30 Days of Service. This plan offers Unlimited NATIONWIDE talk, text, data and 411 and includes Unlimited INTERNATIONAL calls. To buy the Plan or to find out more, click here.
Please be aware that the Unlimited International Service Plan is not available for Bring Your Own Phones.
We also offer the Pay As You Go International Long Distance Service for 15 cents per minute or less depending on the last Airtime card you added which provides service for over 100 international destinations. The minutes will be deducted when the call is attempted (as soon as you dial the number accessing the NET10 International Long Distance service). To find out more, click here.
Please be aware that the Pay As You Go International Long Distance service is not available for the NET10 Unlimited 30 Day Monthly Plan, the 750 Minutes 30 Day Monthly Plan, or Android phones.
つまり、Net10の「SIMのみ販売(Bring Your Own Phones)」契約では「Unlimited International」プランは加入できず、「月(30日)使い放題」プランでは「Pay As You Go International Long Distance」プランに加入できない。つまり、Net10の「SIMのみ販売」契約では、Net10の(2つの)国際電話プランは加入できない、と言うことが解りました。
そこで代替案が必要ですが、サードパーティーの「プリペイド国際電話コーリングカード」を購入し、携帯から(・・・と言うか、固定電話、公衆電話、他の人の携帯を借りて使わせてもらう場合も含めて・・・)国際電話をすることが可能です。
通常、コーリングカードは購入したら、アクセス電話番号とPIN番号がカードの裏に書かれており、
1.指定されたToll-Free(無料電話)アクセス番号に電話する。
(800-、866-、877-、888-などから始る電話番号。携帯電話から電話する場合には、「800-xxx-xxxx」などと電話する。固定電話や公衆電話から電話する場合には、最初に「1」をダイアルして、「1-800-xxx-xxxx」などと電話する。)
2.音声ガイダンスに従って、必要であれば言語選択のボタン(番号)を押す。
3.音声ガイダンスに従って、「プリペイドコーリングカード」のPIN番号を入力する。
4.相手の電話番号を入力する。
日本へ掛ける場合は、『011-81-日本の電話番号の最初の「0」を除いた番号』
例:03-1234-5678 ⇒ 『011-81-3-1234-5678』
例:090-1234-5678 ⇒ 『011-81-90-1234-5678』
なお、アクセスポイントの電話番号はToll-Freeでありながら、アメリカの携帯電話はすべての通話(発信・着信)が課金対象になるので、このときに通話中の最初から最後まで、プリペイド国際コーリングカード料金とは別に、アメリカ国内電話料金が携帯会社から課金されるか、プランで割り当てられた無料分数が消費されます。
Net10/StraightTalkのように、「アメリカ国内通話使い放題」プランの場合は、このアメリカ国内通話は使い放題なので、気にすることはありません。
■ 「プリペイド国際コーリングカード」の選び方
プリペイド国際コーリングカードの選び方は、以下のブログに詳しい説明があったので、ここでは繰り返しません。
アメリカから日本へ格安に国際電話! ~ フォンカード (Phone Card) の使い方
要は、ネットで「International Prepoaid Calling Card」とか「International Phone Card」とかをキーワードにして検索したサイトで通話料を比較して、購入します。
以下、代表的な2つのサイトのリンクを掲載しておきます。
callingcards.com
comfi.com -Communications Fidelity
どちらのサイトでも「From」を「USA」、「To」を「Japan」または「Japan-Cell」を選択し、複数のプリペイド国際コーリングカードの料金を比較しながら、その場で購入することができます。
一つ注意することは、「Maintenance Fee」と称して、最初や毎週/2週毎/1ヶ月毎に数十セントから$1の手数料を自動引き落とすプリペイドコーリングカード会社もありますので、できるだけMaintenance Feeの無い会社を選びましょう。
なお、「プリペイド国際コーリングカード」はコンビニやドラッグストアなどでも販売していることがあります。
通話料金は、日本の固定電話には1分当たり$0.015~$0.10、日本の携帯電話には1分当たり$0.10~$0.30あたりが相場のようです。
しかし、先日、家電量販店のBestBuyで探してみたところ、BestBuyにはひとつも「プリペイド国際コーリングカード」は売られていませんでした。
■ 「AT&T Prepaid Phone Card(AT&T Virtual Prepaid Minutes)」の買い方
そこで、通話コストは決して安くはない(高くもない)のですが、会社の名前も良く知られており、インターネットでいつでも購入できて、残額確認もネットで出来、残額が足りなくなったらいつでもインターネットや携帯から追加できる「AT&T Prepaid Phone Card」(商品名:AT&T Virtual Prepaid Minutes)」をここで具体的に紹介することにしました。
もちろん、もっと安い「プリペイド国際コーリングカード」を町やネットで見かけたら、それを使っていただくのは構いません。
「AT&T Virtual Prepaid Minutes」の日本への発信料金は、
● 日本の固定電話へは1分当たり$0.08
● 日本の携帯電話へは1分当たり$0.29
料金は、相手との接続が確立してから、発生します。(相手を呼び出し中は、課金の対象となりません。)
● 相手がフリーダイアル(日本の場合は「0120」から始る電話番号)には、掛けられない。
です。
アメリカの公衆電話から掛ける場合は、1発信に付き$0.60以下の「公衆電話メインテナンス料金」が、国際通話料金以外に差し引かれるそうです。
「AT&T Virtual Prepaid Minutes」には「Maintenance Fee」はありません。
「AT&T Virtual Prepaid Minutes」は、以下のサイトにアクセスして購入できます。(注意:日本のクレジットカードで購入できるかどうかは、誰かが最初にやってみていただけると、わかります。カード情報入力欄をみると、大丈夫のようですが・・・)
AT&T Virtual PrePaid Minutesホームページ
「Buy Now」ボタンをクリックし、
購入したいコーリングカードを選びます。
国際電話用は、「$50 WorldWire Calling」カードと、「$30 WorldWide Calling」カードの2種類があります。
(その他は、アメリカ国内通話用です。)
買いたいカードの「Quantity」欄をリストし、買いたい数を選択します。
その下の個人情報(クレジットカード情報、または、アメリカ滞在先住所)とEメールアドレス、電話番号(Phone NumberとContact Phoneは、同じ番号でも良いはず。)を入力し、「使用許諾を読んだ」印を付け、「Continue to Checkout」ボタンをクリックします。
最後にクレジットカード番号と有効期限、セキュリティー(CVV)コードを入力し、「Order Now」ボタンをクリックします。
次のページに「AT&Tプリペイド国際電話コーリングカード」のアメリカ国内アクセスポイントの電話番号と、自分専用のPIN番号が表示されます。
このアクセスポイントに携帯(または固定電話、友人の電話、など)から電話し、繋がったら自動音声ガイダンスに従ってPIN番号と相手の電話番号を入力して、国際電話をします。
登録したEメールアドレスにも、同じ内容の確認メールが届きます。アメリカ国内アクセスポイントの電話番号やPIN番号は、忘れたら、このEメールを参照しましょう。
■ 「AT&T Prepaid Phone Card(AT&T Virtual Prepaid Minutes)」国際電話の仕方
1.携帯電話、固定電話、または、公衆電話から「Toll Free Access Number」と書かれた電話番号に電話し、繋がるのを待ちます。
固定電話から電話する場合は、「Toll Free Access Number」の前に「1」をダイアルする必要があることがあります。
2.電話が繋がって、音声ガイダンスで「英語は『1』.、スペイン語は『2』を押してください。」的な英語/スペイン語の案内があります。『1』を押します。
3.PIN番号を入力するように指示があります。10桁のPIN番号を入力してください。
4.電話したい相手先の電話番号を、「011(国際電話識別番号)」「国番号(日本は81)」「相手国の電話番号で、最初が『0』の場合はその『0』を除いた番号」を入力します。(番号を入力したあとは、何も押す必要はありません。)
日本へ掛ける場合は、『011-81-日本の電話番号の最初の「0」を除いた番号』
例:03-1234-5678 ⇒ 『011-81-3-1234-5678』
例:090-1234-5678 ⇒ 『011-81-90-1234-5678』
5.「残額が($で)幾ら残っており、この電話番号へは何分通話が出来ます。」という音声案内が英語であった後、相手に繋がります。
6.電話を切るときには、普通に「電話を切る」ボタンを押してください。
※ 筆者はNet10のSIMを挿入した携帯で、アメリカから、日本の固定電話へも、日本の携帯電話へも、電話が繋がることを確認しています。
■ 「AT&T Prepaid Phone Card(AT&T Virtual Prepaid Minutes)」の残額の確認方法
● 電話から残額確認
1.携帯電話、固定電話、または、公衆電話から「Toll Free Access Number」と書かれた電話番号に電話し、繋がるのを待ちます。
固定電話から電話する場合は、「Toll Free Access Number」の前に「1」をダイアルする必要があることがあります。
2.電話が繋がって、音声ガイダンスで「英語は『1』.、スペイン語は『2』を押してください。」的な英語/スペイン語の案内があります。『1』を押します。
3.PIN番号を入力するように指示があります。10桁のPIN番号を入力してください。
4.「#」(パウンド)キーを押します。
5.「9」キーを押します。
6.音声ガイダンスがドル残額を教えてくれます。
● インターネット(パソコン、スマフォのブラウザー)で残額確認
1.「AT&T Virtual Prepaid Minutes」ホームページにアクセスします。
AT&T Virtual PrePaid Minutesホームページ
2.「Check Your Balance」をクリックします。
3.「Toll Free Access Number」とPIN番号を入力して、「Submit」ボタンを押します。
4.残額、カードがリチャージ可能かどうか(「AT&T Virtual Prepaid Minutes」は、残額が少なくなったらリチャージ可能です。)、残額の有効期限(「AT&T Virtual Prepaid Minutes」は残額の有効期限が無期限です。)が画面に表示されます。
■ 「AT&T Prepaid Phone Card(AT&T Virtual Prepaid Minutes)」の残額の追加方法
● 電話から残額を追加(リチャージ)する方法
1.携帯電話、固定電話、または、公衆電話から「Toll Free Access Number」と書かれた電話番号に電話し、繋がるのを待ちます。
固定電話から電話する場合は、「Toll Free Access Number」の前に「1」をダイアルする必要があることがあります。
2.電話が繋がって、音声ガイダンスで「英語は『1』.、スペイン語は『2』を押してください。」的な英語/スペイン語の案内があります。『1』を押します。
3.PIN番号を入力するように指示があります。10桁のPIN番号を入力してください。
4.「#」(パウンド)キーを押します。
5.「3」キーを押します。
6.「*」キーを押します。
7.オペレーターに繋がって、クレジットカード番号を伝えて、リチャージします。
なお、オペレーターに頼むとき、クレジットカード情報をシステムに保存してもらって、残額が減ったら自動的に次のリチャージをしてもらうように設定することも、可能だそうです。
It’s easy to recharge automatically too! Just sign up next time you add minutes on a call, or call Customer Care at 1-800-361-4470.
● インターネット(パソコン、スマフォのブラウザー)から残額を追加(リチャージ)する方法
ステップ1.~4.は、残額確認方法と同じです。
1.「AT&T Virtual Prepaid Minutes」ホームページにアクセスします。
AT&T Virtual PrePaid Minutesホームページ
2.「Check Your Balance」をクリックします。
3.「Toll Free Access Number」とPIN番号を入力して、「Submit」ボタンを押します。
4.残額、カードがリチャージ可能かどうか(「AT&T Virtual Prepaid Minutes」は、残額が少なくなったらリチャージ可能です。)、残額の有効期限(「AT&T Virtual Prepaid Minutes」は残額の有効期限が無期限です。)が画面に表示されます。
5.画面右下の「Purchase AT&T Virtual PrePaid Minutes」をクリックします。
6.最初にカードを購入したときと同じ操作で、「$30 WorldWide Calling」または「$50 WorldWide Calling」を追加します。
■ 「AT&T Prepaid Phone Card(AT&T Virtual Prepaid Minutes)」の残額の有効期限
「AT&T Prepaid Phone Card(AT&T Virtual Prepaid Minutes)」の残額の有効期限は、ありません。(いつまでも、使えます。)
週毎/2週間毎/月毎などに課金されるメインテナンス料も、ありません。
使わなければ、いつまでも残額が減らずに残っています。
残った金額は、米国外(例:日本)からアメリカに電話するときにも、使えます。
■ 「AT&T Prepaid Phone Card(AT&T Virtual Prepaid Minutes)」アメリカ国外からアメリカやその他の国へ電話する方法
1.現在、居る国のAT&T USADirectサービス・アクセス電話番号に電話します。
日本国内の場合は、
KDDI携帯からは 00-539-111
Softbank携帯からは 00-663-5111
NTTからは 0034-811-001
に電話すると、AT&T USADirectサービスに繋がります。
世界各国のAT&T USADirect電話番号は、
AT&T USADirect – Traveler Support
で調べられます。
2.繋がったら、「Toll Free Access Number」と書かれた電話番号に電話し、繋がるのを待ちます。
この時、「Toll Free Access Number」の前に「1」を付けないでください。
3.電話が繋がって、音声ガイダンスで「英語は『1』.、スペイン語は『2』を押してください。」的な英語/スペイン語の案内があります。『1』を押します。
4.PIN番号を入力するように指示があります。10桁のPIN番号を入力してください。
5.電話したいアメリカの相手先の電話番号を、「1-エリアコード(Area Code)-xxx-xxxx」とダイアルします。
電話したい相手先の電話番号がアメリカ以外の電話番号の場合は、「011(国際電話識別番号)」「国番号(日本は81)」「相手国の電話番号で、最初が『0』の場合はその『0』を除いた番号」を入力します。(番号を入力したあとは、何も押す必要はありません。)
例:ニューヨーク 212-123-4567 ⇒ 『1-212-123-4567』
例:イギリス・ロンドン 020-1234-5678 ⇒ 『011-44-20-1234-5678』
6.「残額が($で)幾ら残っており、この電話番号へは何分通話が出来ます。」という音声案内が英語であった後、相手に繋がります。
7.電話を切るときには、普通に「電話を切る」ボタンを押してください。
なお、アメリカ国外に居ても、残額確認は上の手順の4.のあと、「#」「9」を押すことによって可能です。
残額のリチャージも、上の手順の4.のあと、「#」「3」「*」を押すことによって、オペレーターに繋がり、クレジットカードでリチャージが可能です。
■ アメリカからの国際電話コーリングカードで、日本のクレジットカードが確実に使える:Telink.jp
「AT&T Virtual Prepaid Minutes」が日本のクレジットカードで申し込みできない場合は、アメリカ(ロスアンゼルス)にアクセスポイントのある、日本の国際電話コーリングカード会社、Telink.jp
Telink.jp
がオンラインで申し込みでき、確実に日本のクレジットカードが使用できますので、お試しください。
アメリカからの国際電話料金は
● 日本の固定電話へは1分当たり 7円 ・・・ (比較のため、$1=80円換算で $0.0875 : AT&Tは 1分当たり$0.08)
● 日本の携帯電話へは1分当たり 32円・・・ (比較のため、$1=80円換算で $0.40 : AT&Tは 1分当たり$0.29)
です。
申し込みには登録のためにメールアドレスが必要ですが、@yahoo.comは使えないようになっています。(@yahoo.co.jp)は使用可能。
登録時に電話番号の入力も必要ですが、日本の番号でもアメリカの番号でも良く、また、登録した電話番号にテキストメッセージが送られるようなことも無いので、このときの電話番号は特に意味が無いようです。
Telinkは日本へ帰られてからも、日本から海外へ1分1円で18カ国への国際電話が利用できます。(日本国内でアクセスポイントまでの電話料金は、別途、キャリアからの課金対象です。)
Telink.jp 日本から世界へ 料金表
ネットにつながっている状態であれば、Google Voiceも良いと思いますがいかがでしょうか?携帯電話へは$0.11/分、固定電話へは$0.02/分で日本に電話できます。なおGoogle Voiceに登録すると、アメリカの電話番号が無料でもてます。PCからはブラウザでつながりますし、私はiPadでTalkatoneというアプリを使って電話しています。Google Voiceから携帯への転送も簡単ですし、Google Voiceは非常にお勧めです。
管理人 返信:
2012年7月8日 1:50 AM
VoIPにまで広げると選択肢は増えてきますね。
Google VoiceのメリットはVoIPだけではなく、転送機能などいろいろありますが、・・・
しかし、日本の方はLineやKakaoTalkが多いようですね。LineはどこからでもLine登録同士なら完全無料ですからね。
ただしLineからは、登録していない電話番号には掛けられないようですが。
★通信サービスの色々★
1)日本で、出立前に契約する。⇒英語をしゃべらない人向け。
●DocomoUSAは、日本発送していない。
http://docomousawireless.com/support/faqs
スマートフォンでデータ通信を多用するには向かない、米国で契約するのが良い。
通話のみをメインとする利用ならば、利用価値はある。但し、通話料金含めて比較的高額のサービス。
●Kddiモバイルは、日本発送しているが、日本でアクティベーションはできない
http://www.kddimobile.com/WebContents/jp/manual_download.html
クイックスターターに記載あり。
米国に到着してすぐに使えるのは、通話機能のみ。
通話・データ通信とも比較的高額のサービス。
2)普通の人は、現地で購入・契約するので充分。
●日本で持っているスマートフォンは可能であれば、SIMフリーして米国へ持ち込む。
プリペイドsim等を購入して使う。
日本のDocomo、Kddi、Softbank等は、日本携帯電話へ
1分40円位はするから、AT&A等の方が絶対的に安い。
●ポケットMI-FIを購入する。概ね月額10GB6千円位。
●日本にいるうちに、滞在地の
AT&A、Verizon、T-Mobileのいずれかの店舗を調べておく。
管理人 返信:
2012年10月13日 9:35 PM
「How-To記事一覧」
https://blogfromamerica.com/wp/?page_id=1536
日本の Credit Card は 使えません。 Card情報とAddress/Tel などの照合をしていると思われます。日本のAddressが Input 不可能です。State/Postal Code など。。。
管理人 返信:
2013年9月13日 1:22 AM
ご報告ありがとうございます。
アメリカのオンラインサイトではクレジットカードのセキュリティチェックに郵便番号(ZIP)も使用しているところが多いです。(必ずしも全てではないですが。)
住所欄そのものにはどんな活字でも構わないですが、ZIPコードが請求先ZIPコードと合っていると通るんですが、アメリカ国外のやつは使えないサイトも多いです。
日本のオンラインサイトも逆は同じ状況のところが多いので、お互い様です。
管理人 返信:
2013年9月25日 10:22 AM
地下室浸水の後片付け作業で追加コメントが遅くなりましたが、
>日本のAddressが Input 不可能です。State/Postal Code など。。。
に関しては、AT&TのサイトがPC(など)の言語や地域/表示形式の国でチェックしているようなので、入力言語やロケーション英語、「コントロールパネル⇒時計・言語および地域⇒地域と言語⇒形式」を「英語(United States)」に設定してみる。(変更した後、ブラウザーは一度閉じて、開けなおし。)
または、以前から多数の人が報告しているように、スペイン語を選択すると国の選択がJapanも可能になります。
お世話になってます。
AT&Tのサイトで日本のクレジットカードが使えなかったので、Walmartで販売してるAT&T WorlldWide Prepaid Phone Card($30)を買えば同じ様に使えるんですか?よろしくお願いします。
管理人 返信:
2015年3月25日 1:57 AM
細かいレートや規約やアクセスポイントのトルフリー電話番号(1-800、1-888などで始まる電話番号)は違いますが、同じ使い方は出来ます。
Walmartなど小売店で販売されているAT&T Prepaid Phone Cardには残高の使用期限(1年)も有るみたいなので、注意が必要ですね。あまり頻度多く使用しないのなら、あまり金額の高いカードは買わないほうがよいですね。
AT&Tに限らなくとも、スーパーやドラッグストアやコンビにで売っている他社のPrepaid Phone Card、International Prepaid Phone Card、World Prepaid Phone Cardでも、使い方は同じですよ。AT&Tのはアメリカから日本(米国外)へだけでなく、日本(米国外)からアメリカへも掛けられるはずなので、その点は便利です。
テキーラ 返信:
2015年3月25日 4:24 AM
管理人様
これから1年間で日本に電話する機会が増えると思いますのでとりあえず$30買ってみます。
ありがとうございました。
テキーラ 返信:
2015年4月9日 11:01 PM
お世話になります。
AT&T WorlldWide Prepaid Phone Card($30)を買う予定なのですが、$30 WorldWide Callingまたは$50は番号登録すれば短縮ダイヤルで日本に電話出来る様な記載があったと思うのですが可能なのでしょうか?
よろしくお願いします。
以上
管理人 返信:
2015年4月9日 11:31 PM
購入したカードの種類によるので、カードの裏を見てください。
もし、「For other options, press pound (#): to hear your balance (in US domestic minutes), press 3; for U.S. Directory Assistance, press 4; for Speed Dial, press 5.」と「オプション5」があれば、AT&TのシステムにSpeed Dialの保存が出来ます。
しかし、自分の携帯や電話機のメモリーに番号(アクセスポイント、暗証番号、相手の番号、など)を保存しておけば、同じ目的で使えますが・・・
テキーラ 返信:
2015年4月10日 2:05 AM
そうですか、$30WorldWide Callingを購入してから確認してみます。
ありがとうございました。
とても参考になりました。
うちは長距離通話はずっとスプリントを使っていたのですが、数日前にスプリントから長距離サービスから撤退するという通知が来たので、この機会にコーリングカードに切り替えることにしようと思っています。
質問なのですが、ATTのVirtual Prepaid Cardは定期的なメンテナンス費用がかからないというのはわかりましたが、実際に電話をかけたときにも一切hidden costはないのでしょうか?AT&Tはなんだかんだ理由をつけていろいろ課金するというイメージがあるので、そのあたり教えていただけると助かります。
管理人 返信:
2015年6月28日 11:59 PM
AT&TのVirtual Prepaid Cardは国際コーリングカードPrepaid Cardを買うのと同じですから、最初に一定の金額を払って前払いで買う以外、ほかに費用はかかりません。