自宅の気象データと室内温度をインターネットで公開:Oregon Scientific WMR200A + Virtual Weather Stationソフト


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Z-Waveで電力「見える化」と家庭内電源のオン/オフ・コントロール、そして、遠隔地から自宅内外のIPカメラのモニターをした後は・・・
Z-Waveホームネットワークで、電力使用量の見える化/家電遠隔制御/自宅IPカメラ遠隔監視をやっています。 – 2012年12月23日

我が家でこれも既に1年以上使っている、自宅の気象情報をインターネットで公開し、自宅の気象データと室内データを遠隔地からモニターするシステムの紹介です。

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使用しているハードウェアはOregon Scientific WMR200Aで、
● 風向・風力計
● 気圧計
● 温度・湿度計
● 雨量計
● 室内ディスプレイ・受信機、兼、温度・湿度計
● 太陽光電池(バックアップに単三・単四電池も使用します。)
● 装置据付ポール(組立て式で、高さ約2.2メートル)

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