Amazonが独自クレジットカード・リーダーを販売開始


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Amazon.comがSquareおよびPayPal Hereに対抗する独自のクレジットカードリーダーを販売開始しました。
ここ数日うわさも流れていましたが、Amazonもブリック・アンド・モルタル小売店のクレジットカード処理の分野に参入します。

クレジットカード・リーダーはAmazon Local Registerと呼ばれ、$10で販売開始されました。この$10で、最初の累積カード手数料$10が免除されます。送料は無料です。
決済アプリはiOS版、アンドロイド版、そして、当然、AmazonのFire OS版が用意されています。
Amazon.comによれば、現在確認されている互換性のある端末は、
● iPhone 5s
● iPhone 5
● iPhone 5c
● iPhone 4s
● iPhone 4
● Samsung Galaxy S3
● Samsung Galaxy S4
● Samsung Galaxy S5
● Fire HD、Fire HDX
● iPad
● iPad Mini
となっています。

現在、アメリカの小売販売の90%以上はまだリアルなブリック・アンド・モルタル小売店で行われているとの統計があり、Amazonはこのクレジットカード・リーダーとクレジットカード・リーダー決済のサービス提供で、特に小型店舗や個店での消費者購買動向のデータを集めて行きたいようです。

● Square - 実カードをスワイプした場合の手数料2.75%。実カード無しの決済手数料は3.5%+$0.15。

● PayPal Here - 同じく、実カードをスワイプした場合の手数料はアメリカ国内カードは2.7%、米国外カードは3.7%。実カード無しの場合は3.5%+$0.15。
と対抗するため、後発のAmazon Local Registerでは2014年10月31日までにAmazonクレジットカード決済を契約した場合には2016年1月1日までのカード決済の(実カードをスワイプした場合の)手数料を1.75%(実カード無しの決済手数料は2.75%)に割引します。2014年11月1日以降に契約すると、手数料は通常の2.5%(実カード無しの決済手数料は2.75%)になります。

【Amazon.com】Amazon Local Register Secure Card Reader

【速報】アマゾンが新型Kindle 「Fire」を発表、カラー画面、$199。


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【最初の速報記事に訂正箇所があります。ご注意ください。以下の本文は訂正済み第二報です。】 Kindle Fireは、WiFiオンリー版のみです。無料3G通信が付いているのは、白黒(e-Ink)のKindle Touch 3Gです。

アマゾンは2011年9月28日、ニューヨークで新型Kindleを発表しました。
モデル名は「Fire」、7インチのカラー画面で、カスタマイズされたグーグル・アンドロイドをOSとして使用します。
価格はiPadの最低価格$499の半額以下の$199。
デジタル書籍以外に、映画やテレビ番組をストリーミングで観られます。
カラー版Kindle FireはWiFiオンリーで、カメラも付いていません。(ちなみに、iPad/iPad2でカメラ使っている人は、どのくらい居る?)

発売は2011年11月15日。ニューヨークでの発表会終了直後、アメリカのAMAZON.COMでは予約注文を受付開始しています。

従来の白黒E-Ink版Kindleはタッチスクリーン版になって、WiFiオンリー版(Kindle Touch)が$99*、無料3G通信付き(Kindle Touch 3G)が$149*です。
* この価格は、「広告付きスクリーンセーバー/ホーム画面の下部に広告バナーを表示」を選択した場合の特別価格。「広告無し」の場合は、$40高くなる。

Kindle Touchは2011年11月21日出荷開始。Kindle Fireと同じく、本日より予約注文受付中です。

現在のところ、どちらも出荷はアメリカ国内宛に限ります。