日本のオンライン決済サイトでVISA認証サービス(Verified by Visa)を使用しているサイトが、アメリカ発行のVISAカードで決済エラーが出ることが多くなっています。




日本のオンライン決済サイトでは追加認証として「VISA認証サービス(Verified by Visa)」または「MasterCard SecureCode」を使用しているサイトが多いようです。筆者の認識しているサイトだけでも、
 - ソフトバンク・プリペイド携帯料金のオンライン支払いサイト
 - 在日本アメリカ大使館・領事館のオンラインのビザ(査証)申請サイト
などがそれにあたります。

また、アメリカでは昨年(2015年)暮れごろから新しいIC(チップ)入りのクレジットカードが更新用に送られてきています。

私も1年に1回x2回線、ソフトバンクプリペイド携帯の期限を延長するためにソフトバンク・プリペイド携帯料金のオンライン支払いサイトでリフィルするだけなので、「いつごろから」と確信を持って言えないのですが、アメリカ発行のVISAクレジット/デビットカードでこの「VISA認証サービス(Verified by Visa)」に対応していないため、日本のオンライン決済サイトで決済エラーが出ることが増えてきているように思います。

“日本のオンライン決済サイトでVISA認証サービス(Verified by Visa)を使用しているサイトが、アメリカ発行のVISAカードで決済エラーが出ることが多くなっています。” の続きを読む

AT&TプリペイドGoPhone携帯プランが、高速データ通信量を明日 2016年1月8日から増量




Droid Lifeオンライン誌によれば、
【Droid Life】AT&T Will Increase Data Buckets on GoPhone Prepaid Plans Tomorrow 2016年1月5日
AT&TはプリペイドGoPhoneのMonthlyスマホプランで、明日 2016年1月8日からの新規加入およびトップアップ分から高速データ通信量を増量するようです。

AT&T GoPhone携帯プランは、以下のように変わるようです。

“AT&TプリペイドGoPhone携帯プランが、高速データ通信量を明日 2016年1月8日から増量” の続きを読む

カリフォルニア州のプリペイド携帯電話通信税(MTS、Mobile Telephony Services)、本日2016年1月1日より開始。




ツイッターで11月ころご報告したと思いますが、新年2016月1日1日からの新規則のひとつに、カリフォルニア州のプリペイド携帯電話通信税(MTS税)があります。MTSは、Mobile Telephony Servicesの略です。
【Prepaid Phone News】California To Tax Prepaid Airtime Starting Jan 1st – 2015年11月12日

カリフォルニア州はサービスには消費税をこれまで課税しておらず、プリペイド携帯電話サービスは「消費税非課税のサービス」と考えられていましたが、税収アップのため本日2016年1月1日から
 - カリフォルニア住所で登録したプリペイド携帯通信料金をクレジットカードなどでトップアップする際、
または、
 - カリフォルニア州内でリフィルカード(トップアップカード)を購入する際、
に、MTS課税が課金されます。課税項目は、
 - Prepaid MTS Surcharge PUC
 - Prepaid MTS Surcharge Local
 - E911 Surcharge(Prepaid MTS Surcharge 911)
です。
 - Prepaid MTS Surcharge PUCは、州のPublic Utility Commission(州公益事業委員会)が決める税率。
 - Prepaid MTS Surcharge Localは、税率を市レベルで決定し、課金するものです。
 - E911は「緊急電話網サービス整備税」で、連邦レベルの税。額は少額($1以下)で、どこの州でも徴収されます。

“カリフォルニア州のプリペイド携帯電話通信税(MTS、Mobile Telephony Services)、本日2016年1月1日より開始。” の続きを読む

Google Project Fi Data-only SIMを注文して、使ってみました。




Googleが2015年12月15日、データオンリー専用SIMのリリースを発表しました。
【Google – Project Fi Help Forum】Introducing data-only support from Project Fi - 2015年12月15日

このデータオンリーSIMは既存のGoogle Project Fiスマホプラン加入者が、その契約データ通信容量を、1台または9台までの複数の他の端末で、追加料金無しで共有して使えるようにするものです。
一アカウントで9枚までのデータオンリー専用SIMが同時に使用できます。
しかも、SIM代は無料。毎月の端末毎の基本加入料も無料です。

データ通信料金はスマホプランのほうで1GBあたり$10、超過分も1GBあたり$10。当月のデータ未使用分は1MB単位($0.01)で翌月返金(クレジット)されます。

親のスマホ料金はデータ通信使用料とは別に、毎月の基本料金となるアメリカ国内通話・テキスト使い放題が月$20です。
つまり、まったく何も使わなければ、月$20+諸税(約$5)で電話番号を維持出来て、さらに9枚までのデータ専用SIMを無料で所有できます。
※ Google Project Fiの親スマホプランは、現在、北米版のNexus 6、Nexus 5X、Nexus 6Pのみが対応になっています。親スマホプランはキャリアはT-Mobile USとSprintを端末使用地で最適に選択して自動的に選ぶことになっており、SprintのCDMA2000対応の北米版のみがGoogle Project FiスマホSIMのアクチできる対象端末になっています。

Google Project FiスマホプランおよびデータオンリーSIMは、アメリカ国外でもデータ容量プラン範囲内 は別料金(国外は別料金で、1GBあたり$10)で120カ国で2G速度(256Kbps)でアクセスでき、超過分は1GBあたり$10です。通話はWiFi Callingが利用でき(相手先によって低額のVoIP料金が発生。アメリカへは無料。)、現地携帯回線を使用した場合には(日本では)1分当たり$0.20で課金されます。

もし、長期で使わない月があれば、一回に付き最大3ヶ月まで使用を休止できます。

“Google Project Fi Data-only SIMを注文して、使ってみました。” の続きを読む

Nexus 6/5x/6PをGoogle Project Fiで使用すると、Project Fi以外のSIMを挿入してもAPN設定項目が出て来ないことが、今頃判った件。




Nexus 6にProject Fiアプリをインストールして、Project Fi SIMを挿入して使用すると、APN設定項目が無くなる事は、以前に書きました。
Google Project Fiを使ってみて、これまでに色々と発見したこと。 – 2015年7月16日
これは、Project FiがT-Mobile USとSprintの回線(とWiFi)を周囲の電波強度に応じて、自動的に選択するからです。このため、ユーザーが自身でAPNを設定/変更出来ないよう、APN設定項目が隠されているのです。

しかし、それはProject Fi SIMを挿入しているときだけで、他のSIMを挿入したときはまたAPNが再出現してくれると思っていました。

昨夜、Gigskyを選択したApple SIMを、Project Fi設定のNexus 6に挿入して、初めて気が付きました。一度、Project Fiアプリをインストールし、Project Fi SIMをその端末でアクティベートすると、その後、どのSIMを刺してもAPNは消えてしまうのでした!

え~っ!!!
これって、いろんなSIMで通信テストをしようという輩にとっては、不便じゃ~ん!!!

“Nexus 6/5x/6PをGoogle Project Fiで使用すると、Project Fi以外のSIMを挿入してもAPN設定項目が出て来ないことが、今頃判った件。” の続きを読む

AT&T版iPhone 6(SIMロック解除済み)でVerizonプリペイドプランに加入可能を、検証。




Verizonは今週初め(2015年8月24日ごろ)から、Verizon版以外のiPhoneとNexus 6でも一部、VerizonのSIMでのアクティベーションを可能にしたようですが、
Verizonが、Verizon版ではないiPhone/Nexus 6の、Verizon回線でのアクチを開始。 – 2015年8月25日
筆者は先ほど、AT&T版iPhone 6(SIMロック解除済み)でVerizonプリペイドプラン「月$45/1GBまでデータ通信」(月2.5GBまでは、$60)に加入可能なことを、検証しました。これで、理論的には日本版SIMフリーiPhone 6/6プラス、その他の国のSIMフリーiPhone 6/6プラスでもVerizonプリペイドプランに加入可能なはずです。

Verizonのプリペイドスマートフォンプランは、
 - 月$45で、1GBまでデータ通信
 - 月$60で、2.5GBまでデータ通信
追加はオプションで、
 - $5/500MB/30日
 - $10/1GB/90日
 - $20/3GB/90日
テザリング可能です。

支払いは日本のクレジットカードが使用できるかどうかは不明ですが、Verizonのトップアップカード番号は使用できます。

加入手順の詳細は、あとでブログに掲載したいと思います。

これで端末を選べば、アメリカのAT&T GoPhone、T-Mobile US、Verizonのプリペイドに全部加入できるようになりましたね。出来ないのは、Sprintだけですね。あ、ソフトバンクさんはアメリカ放題売りたいから、日本のSIMフリーiPhoneがSprintに加入出来たら困るんでしょうかね?

なお、CDMA対応ではないAT&T版/T-Mobile版(GSM版) iPhone 5/5sでは加入不可。CDMA対応のSprint版iPhone 5sでも加入不可(対応端末ではない、とアクチを拒否される)でした。

Google Project Fiの「未使用データ分」割引適用請求書が届いた。




T-Mobile US、Sprint、WiFi回線を自動的に切り替えて利用できるGoogle Project Fiの2ヵ月目の請求書が届きました。
これには、先月分の未使用データ分の割引が計上されています。

ちなみに、筆者はメインラインは15年近く継続して使用しているSprintをiPhone 5sで使用。(早く変えたいが、ファミリープランに州外の息子がまだ一人入っているので、面倒なので変えていない。)日々持って歩いているサブはAT&TのiPhone 6。
そして、当然このようなブログサイトを書いていますから、VerizonをiPhone 5cとポケットWiFiで、T-Mobile USをiPhone 5sとポケットWiFiとiPad Air 2で契約していますが、iPad Air 2以外はこちらの使用頻度はほとんど無いです。

それに2015年7月初めにNexus 6(北米版)でGoogle Project Fiに加入したわけですが、いつもかばんの中に入れて持ち歩いてはいるものの、使用頻度は殆どありません。

当然、7月のデータ使用量は0.124GB(約124MB)。

“Google Project Fiの「未使用データ分」割引適用請求書が届いた。” の続きを読む

Google Project Fiを使ってみて、これまでに色々と発見したこと。


- Old Counter



Google Project Fiを使ってみて、色々と判ったことを書きます。

■1 請求金額に税金が追加されていた!

通常、アメリカのプリペイド携帯には、毎月の通信料に高額の通信連邦税・地方税(約14-15%)は含まれません。含まれるとしたら、E911 Tax(緊急電話網整備税)が$1以下と、場所やお店によっては消費税。(消費税が課金されないこともある。)
なのに、Google Project Fiの請求書には、毎月$30の課金に対して$4.22(14.06%)も税金が加算されています。ポストペイド契約並みです!

また、7月9日にSIMをアクティベートしたのですが、最初の課金は7月20日だそうです。
そして、$20基本料(通話+テキスト使い放題)、プラス、選択したデータ容量分(高速通信1GBあたり$10)が前払いで課金され、翌月は同じく毎月の予定使用量に対する金額と、使わなかったデータ容量分100MBに対して$1が返金されるはずです。それとも、1MB当たり$0.01で返金されるのでしょうか?

“Google Project Fiを使ってみて、これまでに色々と発見したこと。” の続きを読む