iPhone 7/7 Plus、アメリカ・日本・香港・欧州モデル の周波数対応表




はい、いつもの新iPhone周波数対応表。
現状、香港のモデルに関しては、アップルの香港ページの技術仕様ページが誤記表示の可能性があるので、両方の可能性を含めました。
今回は周波数の他にFelica(Suica)対応かどうかも考慮して選ぶ必要があり、また、日本国外で販売されるiPhone 7/7 PlusはFelica対応でないために日本以外の全てのモデルで技適マークが無い可能性があり、日本のSIMフリーiPhone購入者は、迷うところです。

日本の「メーカー自主規制」である「カメラのシャッター音消音不可」問題が無くなって、消音出来るようになれば、簡単なんですがねぇ~・・・
(でも、筆者は日本在住でないので知りませんが、消音出来るカメラアプリって、あるんでしょ?)

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日本国内使用者のために、日本版・アメリカ版・香港版のiPhone 7/7 Plusの日本SIM互換性。




次は、日本・アメリカ・香港版のiPhone 7/7 Plusを購入した場合の、日本のキャリア(SIM)の互換性を示した表を作成しました。
現時点ではiPhone 7/7 Plusは販売されていないため、発売前予想が含まれています。
表中の「可」「不可」判定には、これまでの旧モデルでの状況からの推測も含みます。予想や推測が間違っていたと判明した場合には、予告なく変更することがあります。

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アメリカ国内使用者のために、アメリカ版と日本版のiPhone 7/7 PlusのアメリカSIM互換性。




アメリカと日本でiPhone 7/7 Plusを購入した場合の、アメリカキャリア(SIM)の互換性を示した表を作成しました。
購入したiPhone 7/7 Plusが、購入後、アメリカのどのキャリアに変更(または、一時使用)できるかを明確にしたものです。

なお、アメリカの各キャリアのSIMロック解除の条件と方法は
アメリカ携帯キャリアのSIMロック解除ポリシー、一覧 – 2015年2月14日
参照。

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Verizon、留学生にも簡易条件で携帯契約を提供。ソーシャルセキュリティ番号不要。




AT&TやVerizonは以前(ポストペイド2年契約必須時代)から大学と提携し、特定の大学に入学した留学生に携帯電話のポストペイド契約を与信履歴チェック不要/ソーシャルセキュリティ番号不要で提供してきました。

そもそも、アメリカでは既に2年契約は事実上、廃止されています。
今でもあちこちの「掲示板」や「知恵袋」で、「アメリカのポストペイド携帯契約は、2年契約」と語っている回答者は、時代遅れです。

現在のアメリカのポストペイド携帯契約は、
1.契約束縛無し。いつでも解約金無しで解約できる。
2.(その代わり)端末は、定価で購入。⇒ 一括払い、または、最大24か月の分割払い。
 - 解約する場合には、残額を全額支払い必要有り。
3.与信履歴調査。
 - 与信履歴はソーシャルセキュリティ番号(社会保障番号)で管理されているため、与信履歴を受ける場合には、ソーシャルセキュリティ番号が必要。
 - 与信履歴に落ちた場合や、(留学生のように)ソーシャルセキュリティ番号が無いために与信履歴を受けられない場合には、保証金を契約時に支払う。(保証金の額は、ケースバイケース。)
 - 保証金は最低1年間預かられ、1年を過ぎて本人に未納や支払い遅延が無ければ、本人が申し出れば小切手で返金される。または、最後の請求書に適用され、余った金額は小切手で戻ってくる。

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【引きこもりのための】Pokemon Goの遊び方(外へ出なくても遊べる方法)




Pokemon Goを遊んでみればいずれわかることなので、書きます。
違法でも、チーティングでも、何でもありません。正当な方法です。
でも、この筆者の記事を読んだら、しらける人も出てくるでしょうね。「自分は遠くのPokestopまで汗を流して歩いて色々獲得したのに、冷房の効いた自宅や喫茶店でポケモン・ゲットしている人がいる」というのがわかると。

Pokemon Goでは、ポケモン(ポケットモンスター)を一匹捕まえるごとに、プレーヤー(Pokemon GOでは「トレーナー」と呼んでいる)に100点とかのポイントが与えられます。
他にもプレーヤー(XP)ポイントが増える方法はあります。(例:モンスターを進化(Evolve)させる、Poke Stopで捕まえた卵を孵化させる。)

一定ごとにポイントが増えてレベルのアップグレードをすると、ポケモンを捕まえるために必要なPoke Ballなどの「アイテム」が無料で貰えます。

1.「お香(Insence)」を使う。
どのレベルからか忘れましたが、あるレベルからはレベルアップするごとに「お香(Insence)」が一個、無料で貰えます。
筆者もしばらく気が付かず、気が付いた時には3個ほど「お香」が溜まっていました。
この「お香」の役割は、プレーヤーが自分で静止している(動かない、例:自宅)場所にそのお香を「置く」と、30分間だけそのお香の匂いに吊られて、ポケットモンスターが集まって来ます。それを、一匹々々Poket Ballで捕まえていけば、自分は移動せずにPokemon Goのポイントを上げていくことができます。

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T-Mobile USが2016年6月12日より旅行者用プリペイドプラン、「T-Mobile Tourist Plan」を販売開始。




T-Mobile USは、2016年6月12日より訪米旅行者用プリペイド携帯プラン、「T-Mobile Tourist Plan」を販売開始します。
アメリカの4大キャリア(MNO)で、海外旅行者を特別に対象にしたプランを販売開始するのは、これが初めてでしょう。

嬉しい面もある反面、短期海外旅行者専用だからこそ残念な点もあります。

まず、通信条件を見てみましょう。

1.SIMは、無料で発行。
2.通信料金は$30で、通信有効期間が3週間(21日)。
3.通話は、国内通話1000分迄含まれる。
4.テキスト(SMS)は、国内宛て、および、米国外へ、無制限使い放題。
5.データ通信は、LTE(高速)データ2GBまで。2GBを超過すると、2G速度に減速されて、無制限使用できます。
6.テザリングは、可能です。

なお、T-Mobile USの使用しているLTEバンドは、バンド4(AWS)、12(700MHz)、2(1900MHz)です。
3Gは1900MHz(バンド2)、2Gは1900MHzを使用しています。

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iPhone/iPadにT-Mobile USのSIMを挿入した場合に、APNの手動設定が出来なくなりました。MVNO SIMは、まだ手動APN設定が出来ます。




数日前に気が付いたのですが、T-Mobile USではiOS 9.xでiPhone/iPadでAPNの手動設定が出来なくなりました。
まあ、T-Mobile USのAPNはどのプランでも同じで、変更が必要無いので、問題は有りませんが・・・

T-Mobile USのMVNOのSIMの場合は、まだAPNの手動設定が出来ます。MMSやテザリング(Wi-Fi Hot Spot)も手動設定が可能なので、MVNO毎に正しい値を設定すれば、それらの機能も使用できるでしょう。

調べてみると、少なくともiOS 9.3.1の時点(2016年3月31日リリース)、または、その時にリリースされたキャリアプロファイル T-Mobile 24.1でこの状況になったようです。
面白いことに、MVNOのSIMを同じiPhoneに挿入した場合には、キャリアプロファイルはT-Mobile 24.0が使用されています。

あと、APN設定画面へ辿るボタンも以前のバージョンに比べて、出てくる画面が違いますね。

以下のスクリーンショットは、左がT-Mobile USのSIM、右がT-Mobile MVNOのProject Fi Data-only SIM(Ready SIMでも検証済み)のSIMを挿入した場合です。

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AT&TプリペイドGoPhoneは、2016年5月27日よりデータ容量を増加します。




AT&TプリペイドGoPhoneは明日2016年5月27日より、月$45と月$60のプランで、料金はそのままで、毎月のデータ通信容量を1GBずつ増加し、
 - 月$45プラン:月2GBから、月3GBへ。
 - 月$60プラン:月5GBから、月6GBへ。
になります。

Verizonがこれまで2月から期間限定で月$45プラン/2GB、および、月$60プラン/5GBに増量していたのを、2週間前の5月12日に期間限定をやめて永久処置として、実質的にVerizonとAT&Tのプリペイド契約の条件がほぼ同じになりました。今回のAT&T GoPhoneのデータ通信量増量の決定は、Verizonとの更なる差別化の為と考えられます。

AT&Tの月$60プランは、カナダとメキシコでの国際ローミング(通話・テキスト・データ通信)も追加料金無しで含むので、旅行または出張がアメリカとカナダ、または、アメリカとメキシコの2ヵ国にまたがる場合も、便利です。

アメリカ4大キャリア、プラス、Google Project Fiの日本ローミング料金一覧(2016年5月現在)




数年前に比べてアメリカ4大キャリア契約のスマートフォンで日本でローミング使用するのが、かなり便利になって来ています。
今年夏休みに日本へ一時帰国する人もいるだろうし、各社の日本ローミングの最新プランをまとめます。日本で現地SIMを買わずに、アメリカのSIMのままで使用する時の料金です。

なお、最近2年以内ぐらいにアメリカで発売されている殆どのスマホ(iPhoneを含む)は少なくとも日本の3G回線には接続されますが、端末の周波数が日本のキャリアに互換であることを確認しておいてください。

T-mobile USとSprintのポストペイド契約を利用の方は、データ通信速度は遅いものの無料で使えるプランもあり、Eメールやアプリでのテキスト(例:Line)などは十分に利用可能です。
AT&T利用者は、事前に国際ローミングプランに加入してから日本へ行きましょう。
Verizon(とT-Mobile)の通信・通話プランは、当該請求月の締め日の前であれば、請求月の初日に遡ってオプションの追加や変更ができるので、海外に居る期間が請求月を跨がなければ、旅行後(かつ、請求書の締め日の前)にローミングプランを追加または(より高額なプランに)変更することが可能です。

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2016年5月21日より技適マークの無い海外端末が、条件付きで日本国内で合法的に使用可能になります。




電波法改正案が議会を通過して昨年(2015年)5月22日に公布され、総務省はこれを受けて運用上の細則を公布後1年間の間に決めるように勧告されていました。何度かの意見募集を行った後、総務省「海外から持ち込まれるWi-Fi端末等の利用」の施行を2016年5月21日から実際に運用する予定であることを発表しました。
【総務省】電波利用に関する制度> その他の制度> 海外から持ち込まれるWi-Fi端末等の利用
※ 画像をクリックすると、PDFファイルが表示されます。

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デンバー国際空港内での外貨交換と、ATMの情報




■ デンバー空港内の外貨交換(円/ドル交換)

デンバー国際空港内には銀行直営ではなく、外貨交換専門業者であるWorld Wide Money Exchangeが外貨交換ブースを3ヵ所に持っています。

円/ドル交換の場合の手数料は約11%を当日の交換レートに上乗せされますので、デンバー空港での両替はお勧めしません。日本の出発空港(手数料約3%)でドルに交換してくるか、または、日本の帰国空港で残ったドルを円に交換することをお勧めします。

なお、この外貨交換窓口では、トラベラーズチェックの現金化、Western Union国際送金サービス、公証サービス(Notary)も行い、切手の販売も行っています。

※ 国際線入国審査場を出たところにある外貨交換所

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デンバー国際空港内の公衆電話は、通話料無料です!国際電話も、10分まで無料です!




2週間ほど前、デンバー国際空港へ家族を迎えに行った際、何気なく預け荷物受取りターンテーブルの近くに設置されている公衆電話を見ていたら、なんと、画面に「Free Phone Call to Anywhere in the U.S.」と表示されるのに気がつきました。暫くすると、画面の表示が変わり、「10-Minute Free International Phone Call to Most Countries」となり、国際電話もほとんどの国に10分まで無料で掛けられると表示されます。

え?と思って、実際にその公衆電話から自分の携帯に電話してみると、確かにタダで電話が出来るではないですか!

そこで、その公衆電話を良く見てみると、どこにもコインを投入する口は無いし、クレジットカードを挿入するスロットもありません。

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デンバーRTD(公共バス、電車)のチケットの買い方




こちらも参考にしてください。

デンバーRTD(公共バス、電車)のチケットが、iPhone/Androidスマホで購入できるようになった。 – 2018年1月14日


デンバー市内と近郊、および、デンバー国際空港との間のRTD公共バスと電車(Light Rail、Commuter Rail)のチケットの購入方法を別セクションでまとめます。

■ RTDバス、電車、乗車方法(現金、チケット)

RTDバス、RTD電車(Light Rail、Commuter Rail)の料金とチケットは、共通です。
乗車には、
● バスは、乗車時に現金払いでも利用できます。
- ただし、バス車両内には釣銭機はありません。車掌も釣銭用の現金を持っていません。(強盗、釣銭泥棒、その他の犯罪を未然に防ぐためです。)
- その為に、現金で支払う時は必ず釣銭の無いようにきっちりの金額で支払ってください。
- たまに運転手が乗客に声を掛けて、お金を崩せる乗客がいるかどうか聞いてくれますが、いつもそんなに親切な人が居るわけではありません。
- 別の路線に乗り換え(Transfer)する場合には、乗車時に運転手に「Transfer ticket、Please」と言い、乗り換え(Transfer)チケットを貰ってください。乗り換えチケットは、最初の乗車時から3時間有効です。

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iPad Pro 9.7の組込みApple SIMでAT&Tを選択しても、AT&Tにロックされない。




これまでのアップルiPad Air 2、iPad Mini 3、iPad Mini 4、iPad Pro 12.9インチのセルラー版では、Apple SIM(物理的Apple SIM)を挿入して使用する場合、一度AT&Tを選択すると他のキャリアが選択出来なくなります。また、逆にこのApple SIMでT-Mobile USまたはSprintを選択すると、AT&Tが選択できなくなります。もちろん、この場合、ロックされるのはApple SIMですから、新しい未アクティベートのApple SIMを使用すれば、再度、T-Mobile USやSprint、GigSkyが選択できるようになります。

iPad Pro 9.7が今年(2016年)3月21日に発表、2016年3月31日に発売開始された直後、iPad Pro 9.7はApple SIMが内部に組込まれていることがわかりましたが、この組込みApple SIM(Embedded Apple SIM)も物理的なApple SIMと同様に、いったんAT&Tを選択すると、内部組込みApple SIMがAT&Tにロックされて、他のキャリアが選択できなくなるのかどうか、心配されていました。

最近、もう一度あらためてネットをググった結果、この組込みApple SIMはどうやらAT&Tを選択してもAT&Tにロックされず、その後も他のApple SIM対応キャリアが選択できる、という報告を数件見かけたので、
【MacRumors】iPad Pro 9.7: Embedded sim carrier lock?
筆者も少し自信を持ち、恐々ではあるものの実際に試してみることにしました。

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Sprintポストペイド契約のiPhoneの、米国外SIMロック解除手順。




Sprintポストペイド契約のiPhoneの、「米国外SIMロック解除(Unlocking for international travel)」の手順が簡単になりました。
これは、2年契約割引で購入したiPhoneでも適用されます。「分割払い」の記述が無くなったことから、分割払い中のSprint版iPhoneでも可能になったと思います。リース中のSprint版iPhoneは、米国外SIMロック解除出来るかどうか不明です。(リースの場合、本来、所有者は契約者ではないので・・・)

「米国外SIMロック解除」の条件は、
- Sprintと現在契約中であること。
- 当該端末が最低90日間、通信契約中であること。
- 未払いがないこと。
- 過去12ヶ月に別の端末のSIMロック解除を「2回以上」リクエストしていないこと。(つまり、12ヶ月ごとに2台SIMロック解除が可能。)
です。
アメリカ携帯キャリアのSIMロック解除ポリシー、一覧 – 2015年2月14日
【Sprint】Unlocking your Sprint device

※ アメリカ国内SIMに対するSIMロック解除(Domestic SIM Unlock、DSU)に関しては、2015年2月以降購入端末は、2年契約満了または分割払い完了とともに、自動的にSIMロック解除されることになっています。(条件が満たされているのにアメリカ国内SIMロック解除に成っていない場合には、Sprintカスタマーサービスに連絡してください。)
※ Sprint版iPhoneを定価で購入した場合には、購入時に米国外・米国内のSIM共にSIMロック解除されているはずです。(旧版iPhoneを除く。)

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アメリカで販売のApple Pencilには、技適マークが無い。




日本で販売のApple Pencilには技適マークが有る、と言うツィートがありましたが・・・

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デンバー国際空港 ⇔ デンバーダウンタウン間、RTD電車(「A」ライン)の乗り方




2016年4月22日正午、デンバー国際空港と、デンバーダウンタウンのユニオンステーション駅を結ぶ電車が開通しました。

ちなみに、この電車は分類では「電車・鉄道」「通勤電車」「Commuter Rail」になります。
これまでデンバー市内と、市の南側、および、西側に延びていた電車は「Light Rail」つまり「路面電車」「新型路面電車」でしたが、ダウンタウンと空港間の電車は「鉄道」です。
Light Rail(路面電車)とCommuter Rail(鉄道)の違いは、電車に電力を供給する架線の電圧です。デンバーではLight Railは750V直流、Commuter Railは2万5000V交流(60Hz)を採用しています。今後デンバー地域内で電車システムはさらに拡張されますが、この夏(2016年夏)に開通予定のダウンタウンから北西へのWestminsterまでの延長と、将来のWestminsterからBoulder/Longmontまでの更なる延長は「Commuter Rail、鉄道・電車」、現在建築中のデンバー東側(正確にはオーロラ市内、Aurora)の南北縦断路線は「Light Rail、路面電車」システムが使われます。

この電車の開通日と翌日は特別に市内全電車が無料になりますが、2016年4月24日より通常の運用となります。
また、これに伴い
1.これまでデンバー国際空港とデンバーダウンタウンを結んでいた公共バス、RTD「AF」および「AS」路線が廃止されます。
2.デンバー国際空港とボルダー、および、テックセンター(デンバー南)方面へのバス「AB」および「AT」の「途中」路線が変更されます。
3.空港バスの発着場が、電車と同じく1階のTransit Centerに変更になります。
これまで空港バスを利用していた方、および、当ブログの古い情報を読んだ方は、ご注意願います。

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T-Mobile US(ポストペイド、プリペイド)の電話番号を知る方法。




T-Mobile USのSIMの電話番号を知る方法です。ポストペイド、プリペイド、どちらにも使えます。
※ 試していませんが、T-Mobile USのMVNOのSIMにも使えるかも知れません。

T-Mobile USは2016年1月より一部、アクティベート済みのSIMを発送しています。また、自分でSIMをアクチしたけど、電話番号がわからない、という場合にも使ってください。

使用する携帯/スマホがT-mobile USの回線に繋がっている事が条件です。
※ 試していませんが、アメリカ国外でも現地回線に接続しており、通話とテキストがローミングできれば、以下の方法は可能かも知れません。(データ通信のローミングは不要です。WiFiに接続している必要は、ありません。)T-Mobile USは、ポストペイド契約もプリペイド契約も、日本でローミング可能です。プリペイド契約ではデータ通信の米国外ローミングは出来ません。

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なでしこジャパンがサッカー・アメリカ代表チームと親善試合で戦うコマースシティって、どんなところ?




2016年6月2日午後7時(当地時刻)、日本女子サッカー代表チームなでしこジャパンが、アメリカ代表チームと、コロラド州コマースシティ(Commerce City)で親善試合を行います。

そこで、せっかくなので、そのコマースシティってどういうところなのか、また、サッカー球技場(Dick’s Sporting Goods Park)へ行く方法、を書きます。


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質問コーナー(過去ログ8)




このページは過去の質問コーナーのスレッドです。

新しい質問は、トップメニューの「質問コーナー」をクリックして投稿してください。

このページには新しい投稿・返信・質問は追加できません。

なお、過去ログは、こちらです。
質問コーナー(過去ログ1) - 2011年2月25日~2011年11月11日
質問コーナー(過去ログ2) - 2011年11月14日~2012年5月4日
質問コーナー(過去ログ3) - 2012年5月8日~2012年8月1日
質問コーナー(過去ログ4) - 2012年8月11日~2012年12月11日
質問コーナー(過去ログ5) - 2012年12月23日~2013年5月31日
質問コーナー(過去ログ6) - 2013年6月5日~2014年4月14日
質問コーナー(過去ログ7) - 2014年4月27日~2015年2月25日
質問コーナー(過去ログ8)【このページ】 - 2015年2月26日~2016年4月6日
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iPad Pro 9.7インチのSIMトレイには、物理Apple SIMも使用できる。




予定より1日遅れて筆者の新iPad Pro 9.7インチが届きました。

さて、このiPad Pro 9.7の発表時から筆者が一番気になっていたのは、内部の組込みApple SIM以外に、SIMトレイに物理的Apple SIMが使えるかどうか・・・でした。

というのも、iPad Pro 9.7の技術仕様ページ(Technical Specifications)で、iPad Pro 9.7もiPad Pro 12.9も、どちらもSIMは
SIM Card : Nano‑SIM (supports Apple SIM)
という表記があるからです。この表記から、iPad Pro 9.7もiPad Pro 12.9と同じく、(組込みApple SIM以外に)Apple SIM Nano-SIM Card(つまり、物理Apple SIM)を使えるのではないか、と推理出来ます。

そこで、実際にSIMトレイに既にアクティベート済みのApple SIMを挿入してみました。

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T-Mobile USプリペイドの月$3 Pay as you goプランでオプションのデータ・パスに加入する方法。




昨年、読者のぶすかさんが報告してくれたように、
ぶすかさんのコメント – 2015年10月15日
T-Mobile USプリペイド契約の月$3 Pay as you goプランで、オプションの1日または7日データ・パスに加入する場合、ブラウザーでアクセスするT-Mobile USのアカウント管理画面では加入できません。

そこで、この「月$3 Pay as you go」でデータオプション(Data Pass)に加入する方法を記述します。
このT-Mobile USのプランでは、
 - $5で500MB/日まで(期間内超過分は2G速度で使い放題)、テザリング可能
 - $10で1GB/週まで(期間内超過分は2G速度で使い放題)、テザリング可能
のデータ通信オプション(Data Pass)が随時追加できます。

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AT&Tのエコノミー版プリペイドCricketが、BestBuyでも販売開始。




AT&TはプリペイドブランドにGoPhoneとCricketがあります。
Cricketは中長期プリペイド契約者向けの「エコノミー」版と言えます。
特徴は、
 - GoPhoneと同程度の月契約料(金額)で、
 - 月の高速(LTE、3G)データ通信量がGoPhoneの約2倍。
 - ただし、高速データ通信には速度制限(LTEで最高8Mbps、3Gで最高4Mbps)。
 - すべての月プランで、データ通信量制限後は2G速度で使い放題、または、1GBあたり$10で高速通信(LTE、3G)を追加可能。
 - テザリングは追加料金(月$10)。
 - CricketにPay-as-you-go、Dailyプランは無い。(Monthlyプランのみ。)
です。
GoPhoneもCriketも毎月の支払いを自動更新すれば、毎月の料金は更に$5割引になります。

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Ready SIMが、ZIP SIMに改名。




T-Mobile USのMVNOでSIMのアクティベーションが簡単なため、世界的企業の社員のアメリカ本社・支社への出張や、アメリカへの短期訪問旅行者・出張者、匿名使用で短期間利用するために利用されているReady SIMが、2016年4月1日から「ZIP SIM」に改名されました。

改名後はホームページが
【ZIP SIM】
へリダイレクトされますが、商品名とロゴの変更以外はまったく同じ内容となっています。

ZIP SIM(Ready SIM)は、以下の周波数に対応する端末で、使用できます。
 - 2G GSM(Edge) 1900MHz
 - 3G W-CDMA/HSPA+ 1900MHz
 - 4G LTE AWS Band 4、1900MHz Band 2、700MHz Band 12

改名後も既に購入済みのReady SIMは、使用有効期限までZIP SIMとして使用できるはずです。


Ready SIM/ZIP SIM 改名理由の説明

※ 2016年1月15日前後のアメリカ郵便局の郵送料値上げ(特に、First Class Packageの最低重量引き上げに伴う、最低パッケージ国際郵送料金の値上げ)と、日本でのReady SIMの代理店が少なくとも2社に増えたことにより、当サイトでは「取り寄せ販売」以外でのReady SIMの販売は今年1月ころより中止しています。30枚以上のご購入は、お問い合わせください。

日本国内でiPadで使用できるApple SIMデータ通信プラン




iPad (iPad Air 2/iPad Pro/iPad Pro 9.7/iPad Mini 3/iPad Mini 4、などApple SIM対応iPadモデル)でApple SIMを使って日本国内で使用できるプリペイドデータ通信プランの最新情報を一ヵ所にまとめました。

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カナダ国内でiPadで使用できるApple SIMデータ通信プラン




iPad (iPad Air 2/iPad Pro/iPad Pro 9.7/iPad Mini 3/iPad Mini 4、などApple SIM対応iPadモデル)でApple SIMを使ってカナダ国内で使用できるプリペイドデータ通信プランの最新情報を一ヵ所にまとめました。

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アメリカ国内でiPadで使用できるApple SIMデータ通信プラン




iPad (iPad Air 2/iPad Pro/iPad Pro 9.7/iPad Mini 3/iPad Mini 4、などApple SIM対応iPadモデル)でApple SIMを使ってアメリカ国内で使用できるプリペイドデータ通信プランの最新情報を一ヵ所にまとめました。

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AT&T GoPhoneの携帯用全プランが、2016年1月8日からスマートフォンで使用可能に。




AT&Tは2016年1月8日、同社のプリペイドGoPhone料金とサービス内容を改定しました。
AT&TプリペイドGoPhone携帯プランが、高速データ通信量を2016年1月8日から増量 – 2016年1月5日 火曜日

このときに、GoPhoneプランの条件から「Feature Phone (Basic Phone)」や「Smart Phone」という記述は、一切削除されました。
これまでは「Pay-as-you-goプラン」や「$2 Daily Plan」はSmart Phone(スマートフォン)では加入できなかったり、Monthly Planは「Basic Phoneプラン」と「Smart Phoneプラン」に分かれていました。それが、2016年1月8日から、その区別が無くなったのです。
追記:その後、「Pay-as-you-goプラン」はSmart Phoneはデータが使用不可、「$2 Daily Plan」はデータはSmart Phoneはデータは$1/100MBでオプション、とAT&Tウェブサイトでの記載が変更となりました。

これにはいくつか理由があります。
1.GoPhoneプランを簡素化する。(プランの数を減らす。)
2.AT&Tは2016年末までには2G GSM通信方式の850MHzと1900MHzを完全停波する予定で、それ以降は2G限定の「Basic Phone」の販売を中止するゆえ、使えるのはSmart Phoneだけとなり、「Basic Phone」専用プランを継続する意味が無い。

これにより、スマートフォン/iPhoneでも、また、「Pay-as-you-goプラン」や「$2 Daily Plan」に加入できるようになりました。ただし、スマートフォンでのこれらのプランでのデータ通信加入には制限があります。
また、AT&TプリペイドGoPhoneは1年位前からオンラインでプランの変更が自由にいつでもできるようになったので、渡米して使うときにはMonthly プランに加入、使わないときにはPay-as-you-goに変更して、電話番号の長期維持も可能になります。
※Pay-as-you-goで未使用残高は
 - 一回に$24.99までのリフィルは30日有効(残高使用期限)
 - 一回に$25.00~$99.99までのリフィルは90日有効(残高使用期限)
 - 一回に$100のリフィルは1年間有効(残高使用期限)
残高使用期限前のリフィルは、前の残高をキャリーオーバー。リフィルせずに残高使用期限に達すると、残高使用期限後は残高はゼロにリセット。
残高使用期限後、60日でSIMは失効。(その後は、新しいSIMが必要。)

2016年1月8日以降のAT&TのプリペイドGoPhone携帯プランは、以下のようになります。

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9.7インチiPad Proを購入する時は、注意:キャリアによってEmbedded Apple SIM(組込みApple SIM)の取扱いが違います。




今回の9.7インチiPad Pro(WiFi+LTE版)から導入されたEmbedded Apple SIM(組込みApple SIM)。
詳細がまだ良く判っていないEmbedded Apple SIMです。購入される場合、特に、アメリカで購入される場合には、よく注意された方が良いようです。

Embedded Apple SIMのキャリアごとの挙動を推測する前に、まず、現行のApple SIMについて判っていることを書いてみましょう。

Apple SIMは、Apple SIMが対応しているキャリアの国へ行ったときに、キャリアを選択できます。

■ アメリカ

アメリカでは、
 - AT&T
 - T-Mobile US
 - Sprint
 - GigSky (約90カ国で国際ローミングレートで使用できる。ただし、国ごとに加入)
が選択できます。
ただし、
 - 一度AT&Tを選択すると、それ以降はApple SIMはAT&Tにロックされ、他のキャリア(T-Mobile US、Sprint、アメリカと他国でGigSky、他国でAlwaysOnline)は選択できません。

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【緊急】iOS 9.3をOTAアップデートした際に、iCloudのEメールアドレスとパスワードを聞いてきた場合の対処法。




なんで昨日の昼過ぎ(日本の朝)から急激に
iPhone/iPadを初期化したときのApple IDとパスワードを忘れた場合の最後の手段 – 2014年9月30日
と思ったら、やはり、私が経験したことを経験した方たちがいたのですね。

筆者の場合、iPadも含めて9台を9.3にアップデートしましたが、そのうちの1台だけこの問題に出くわしました。

すでにネット界隈で解決方法を掲載しているブログもあるかもしれませんが、筆者はそれを調べている時間がありませんので、以下に筆者の解決方法を書きます。

“【緊急】iOS 9.3をOTAアップデートした際に、iCloudのEメールアドレスとパスワードを聞いてきた場合の対処法。” の続きを読む

iPhone SEと、(比較のために)iPhone 6s/6s Plusの、アメリカ・日本・香港・欧州モデル の周波数対応表




本日(2016年3月21日)発表になったiPhone SEと、iPhone 6s/iPhone 6s Plus周波数対応表。

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9.7″iPad Pro/iPad Pro/iPad Air 2/iPad Air/iPad Mini 4/iPad Mini 2周波数比較表




本日(2016年3月21日)発表されたアップルの新しい9.7インチiPad Proを追加した現行販売(販売予定を含む)、および、今回販売終了になったiPad Airの周波数比較表です。

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【コロラドスプリングス】セブン・フォールズ(七段の滝、Seven Falls)への行き方




2018年7月8日更新
Seven Fallsの入場料は大人一人$14.50(60歳以上はシニア$2割引)/子供一人$9。パーク入り口から滝のあるところまでのトラムはオプションで、往復1人$2の追加料金となっています。シニア料金の方は、追加無しでトラム利用可能です。(チケットを買うときにトラムを申し込んでください。)
歩くとパーク入り口から滝のあるところまで、片道20分(往復40分)ぐらいかかります。他の観光地も回る予定で、Seven Fallsでの滞在時間を短縮したい場合には、1人$2追加料金を払って、園内トラムを利用すると、時間が短縮できます。

また、Seven Fallsの崖の上にはZIPラインがあります。ZIPラインの利用者は、Broadmoorホテルの近くから出発します。


先日、コロラドスプリングスの観光スポットのひとつ、Seven Falls(セブン・フォールズ、七段の滝)へ初めて行って来ました。
前から存在は知っていましたが、訪れたのは初めてです。

Seven Fallsはコロラドスプリングスの山の麓の峡谷にある滝で、1880年代から観光地として一般に公開されています。
しかし、2013年9月中旬の洪水で一帯は被害を受けて閉鎖。 所有していたA.G. Hill FamilyはSeven Falls公園を修復する資金が無かったため、2014年に近くの5スターホテルBroadmoor HotelがSeven Fallsを買収し、修復。2015年8月13日に一般公開を再開し、現在に至っています。
Broadmoorホテル所有になってからはSeven Falls公園へのアクセスが変更になっており、訪問客は Broadmoorホテルの駐車場に車を停め Norris Penrose Event Center(コロラドスプリングス・ロデオ会場、住所:1045 Lower Gold Camp Road, Colorado Springs, CO 80905)に無料で駐車し、そこから無料送迎のシャトルバスで公園に行き来します。 

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事前にアクティベートされたT-Mobile US Prepaid SIMの使用開始の手順




T-Mobile USは今年(2016年)1月からプリペイド携帯用SIMを、事前にアクティベートした状態で出荷することがあります。
T-Mobile Now Shipping SIMs Pre-Activated and That’s a Problem For Some Users – 2016年1月26日

この「事前アクティベートSIM」は、主に2016年1月以降にT-Mobile USオンラインサイトでプリペイドSIMキットを注文した際に、T-Mobile USから直接出荷されるSIMがそうなっていると筆者は理解していましたが、電気店等の店頭、または、T-Mobile代理店で販売しているT-MobileプリペイドSIMキットでも同様に「SIMが事前にアクティベートされているものがある」ことが最近、判明しました。以下のように、アクティベーションコードが同梱されている「T-Mobile SIM Starter Kit (Bring your own phone or tablet)」パッケージでも、事前にSIMがアクティベートされていることがあります。
 

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日本のオンライン決済サイトでVISA認証サービス(Verified by Visa)を使用しているサイトが、アメリカ発行のVISAカードで決済エラーが出ることが多くなっています。




日本のオンライン決済サイトでは追加認証として「VISA認証サービス(Verified by Visa)」または「MasterCard SecureCode」を使用しているサイトが多いようです。筆者の認識しているサイトだけでも、
 - ソフトバンク・プリペイド携帯料金のオンライン支払いサイト
 - 在日本アメリカ大使館・領事館のオンラインのビザ(査証)申請サイト
などがそれにあたります。

また、アメリカでは昨年(2015年)暮れごろから新しいIC(チップ)入りのクレジットカードが更新用に送られてきています。

私も1年に1回x2回線、ソフトバンクプリペイド携帯の期限を延長するためにソフトバンク・プリペイド携帯料金のオンライン支払いサイトでリフィルするだけなので、「いつごろから」と確信を持って言えないのですが、アメリカ発行のVISAクレジット/デビットカードでこの「VISA認証サービス(Verified by Visa)」に対応していないため、日本のオンライン決済サイトで決済エラーが出ることが増えてきているように思います。

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Sprintが2年契約を復活。でも、全く魅力無し。




今月初めてのブログ記事ですね。年初は暫くは順調に1日1記事を維持してきたんですがね。。。
最近、ツイッターでは頻繁にアメリカの携帯(その他、面白い)ニュースを拾っては紹介していますので、ツイッター(@BlogFromAmerica)のフォローのほうをお願いしますね。


SprintはT-Mobile、Verizonに次いで、AT&Tと同じ日(2016年1月8日)に新規2年契約を廃止しました。
2016年1月8日はアメリカの4大キャリアが新規携帯契約者に「2年契約、端末代割引」を廃止した日。 – 2016年1月8日

しかし、その約1ヵ月半の2016年2月26日、新規2年契約(端末割引)を復活しました。
Sprint resurrects two-year wireless service contracts to give customers more choices – 2016年2月26日

それとは別に、Sprintは2016年2月18日に新しいポストペイド料金(共有データ料金)を発表しました。これは、Verizonが2015年9月9日に発表したS/M/L/XL/XXL共有データコンセプトを真似たプラン(はい、他社の真似の好きなSprint)
Simplified Data Choices Match Customer Lifestyles – 2015年9月9日
で、Sprintも共有データのサイズによって「XS/S/M/L/XL/XXL/Unlimited」の共有データ量(1/3/6/12/24/40GB/Unlimited)に分かれています。Verizonと違うのは、Sprintのセールスポイントの「Unlimited(使い放題)」が含まれていることですね。
あと、Sprintの場合はこれらの共有データのリミットは、3G/4G(LTE)高速データの月使用量リミットで、T-Mobile USと同様、これを越えた後は2G速度で使い放題になります。(これも、T-Mobile USの真似。)

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Mobile ActionのGPSロガー、i-gotUのPCプログラムの更新がリリースされています。




このサイトでもご紹介している小型GPSロガー、i-gotU(i-gotU GT-600、i-gotU GT-120、i-gotU GT-820、など)が、今年はじめ(2016年1月1日)からPCソフトでログをインポート出来なくなっていたそうです。
GPSロガー(Logger)が、面白い : i-gotU GT-600 – 2011年6月8日
i-gotU GT-600 GPSロガーのPCソフトウェア(@tripPC)のGoogle Maps API keyエラーの件 – 2013年3月13日
i-gotU GT-120/GT-600/GT-800/GT-820/GT-900 GPロガーのPCソフトウェア(@tripPC)修正版リリース – 2013年3月18日

最近筆者はBluetoothでiOS接続できるBad Elf GPS PRO+(BE-GPS-2300)をメインのGPSロガーに、i-gotU GT-600をサブに使っています。
i-gotU GT-600は専用USBケーブルでPCに接続しないとデータがダウンロード出来ないところがちょっと不満ですが、サイズもスタイルも、良く出来ているとは思います。i-gotU GT-600が最初に発売されたころにはWiFiやBluetoothに対応したGPSロガーなんて全く無かったのですから、それは仕方ないです。しかし、メーカーのMobile Actionがその後、小型のGPSロガーでiOSやアンドロイド対応のモデルを出していないのは、ちょっと残念です。

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【Googleの買収した】GPSナビ・アプリ、Wazeで、「お気に入り(Favorites)」で登録した目的地を異なる端末間で同期する方法。




最近、スマホ(iPhone)で使うGPSナビは、Googleが2年半前の2013年に買収したWazeを使っています。
Wazeは無料だし、ユーザーも多そうなので、渋滞情報が割合正確に反映され、目的地への予定到着時刻(ETA)も正確なような気がします。
それに、交差点や目的地近くになると自動的に地図の縮尺が拡大されるハンズフリー機能も便利です。
渋滞に巻き込まれた場合には、あとどのくらい渋滞区間をのろのろ運転しないといけないのか、分数とバーで表示してくれるのも、ありがたいです。
Wazeにはソーシャルネットワーク機能として、渋滞情報、事故情報、路肩に車が駐車・停車している情報、路上の危険物発見情報などを利用者が報告し、後続の利用者が「サム・アップ」「サム・ダウン(渋滞終了、事故処理終了、など)」をインプットする機能もありますが、それはそれほど大事な情報ではないと思います。

ちなみに、Wazeがポピュラーになったゆえ、以前まで筆者が使っていたMotion X Drive
GPSナビは、iPhone/iPad用GPS、MotionX GPS Driveを使っています。 – 2011年11月23日
は、2015年春からアプリの更新を止め、かつ、2015年後半には音声ナビガイダンス機能のアプリ内課金の自動更新の受付も止めています。

したがって、今はアメリカ国内のスマホ用GPSナビは、
 - セルラーデータ通信にアクセスできる場合は、Waze
 - セルラーデータ通信をオフにして(オフラインモードで使いたい場合)には、Navmii USA (旧名、NavFree)
ですね。

データ通信がオフでも使える北米の無料カーナビ・アプリ(iPhone、アンドロイド)、Navmii GPS USA(旧NavFree) – 2015年3月25日

ところでこのWazeは複数の異なる端末で使うときに、登録した目的地のリスト「お気に入り(Favorites)」が共有できない(と思い込んでいた・・・)のが不便でした。ChromeブラウザーやYouTubeなど、同じIDなら同期するGoogleのアプリはたくさんありますが、なぜWazeは出来ないんだろう!・・・と思っていました。

それは、筆者の勘違いでした!

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SquareのNFC対応+ICカード対応リーダーが、やっと届いた。




2015年6月から予約注文していたモバイル決済のSquareのNFC対応、ICカード(EMVチップ)対応リーダーが、やっと届きました。
最初の予定からはかなり遅れて、2015年11月下旬ころからSquareでモバイル決済をしている大口チェーン店などには納入され始めたようですが、個人加入者の筆者には今頃(2016年1月9日)届きました。

届いた箱はちょっと大きめだったので、びっくりしましたが・・・

化粧箱の中を開けると、

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T-Mobile USのモバイルルーター、Samsung LTE Mobile HotSpot PRO (Samsung SM-V100T) のSIMロックを解除しました。




2013年秋発売のT-Mobile USのモバイルルーター、Samsung LTE Mobile HotSpot PRO(Samsung SM-V100T)のSIMロックを解除しました。
このルーターは3G 2100MHzに対応しているため、北米以外でも3Gで通信可能。そして、LTE Band 17に対応しているため、AT&TのSIMで3G/4G(LTE)で使用可能です。
 - 2G周波数 : 850/900/1800/1900MHz
 - 3G周波数 : 850/AWS/1900/2100MHz HSPA+/DC-HSDPA
 - 4G(LTE)周波数 : 700MHz Band 17、AWS Band 4

このモバイルルーターは、アンロックコードを業者で入手し、それを入力してSIMロックを解除するタイプです。

アンロックコード業者は、筆者が試して間違いなく入手できたのは、
【FastGSM】トップページ
このサイトで
1.トップの「Login」をクリックし、「Register Now」をクリックして、登録する。
2.「Use Service」タブをクリック、「Choose service」プルダウンリストで、「Samsung Unlock Codes - USA Carriers:All Models(24.99USD)」を選択する。
3.リストの下の「Add Credit」をクリックして、次のページで支払う。
(このあと、手順を記録しておくのを忘れましたが、とにかく、SIMロック解除したいSamsung端末のIMEIコードを入力して、アンロックコードを購入。)
4.注文完了Eメールが届く。(アンロックコード入手には「1-4営業日掛かる。」とEメールには書かれている。)
5.アンロックコードがEメールで到着する(筆者の場合、7カレンダー日掛かりました。)
入手費用は$24.99で、クレジットカード以外に、Paypalも支払いに使用できました。

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2016年1月8日はアメリカの4大キャリアが新規携帯契約者に「2年契約、端末代割引」を廃止した日。




ツイッターの反応も多く、永久記録のためにこのブログエントリーを残しておきたいと思います。

先般のリーク情報通り、最後に残ったAT&TとSprintも、本日2016年1月8日から、ポストペイド新規顧客に対しての2年契約(代わりに、端末代割引。iPhoneにいたっては$450割引)を廃止しました。
AT&TがT-Mobile US、Verizonに次いで、2年契約を2016年1月8日から廃止。4キャリアの今後の端末代支払い選択肢は? – 2016年1月2日
ついにSprintもポストペイド携帯で新規2年契約廃止、既存2年契約者は2年契約で端末割引アップグレード可。 – 2016年1月6日

アメリカでは従来、携帯電話のポストペイド2年契約束縛を加入者が誓約する代わりに、キャリアが端末代を割引して加入者に販売するのが「定番」でした。割引額はiPhoneで$450に及びます。

しかし、アメリカ連邦政府の反対によって2011年のAT&TのT-Mobile買収工作が失敗に終わり、その後に再起を掛けたT-Mobile USは「加入者の端末割引恩恵 = キャリアの端末代補助(負担、subsidize)」であり、キャリアにとって経済的に負担であることを掲げ、Uncarrier(型にはまらないキャリア)第一弾として
 - 2013年3月25日に端末代補助(割引)を廃止し、
その代わり
 - 2年契約を廃止し、契約期間の束縛を無くした。(つまり、いつでも解約できるものとした。)
 - 毎月の通信コストを、(端末代補助のときよりも)安くした。
 - 一括で端末代を払えない人のために、無利子24ヶ月分割払いの選択肢を提供した。
を開始しました。

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ついにSprintもポストペイド携帯で新規2年契約廃止、既存2年契約者は2年契約で端末割引アップグレード可。




Sprintも漸く腹を決めたようです。

2013年3月に「端末代割引/2年契約」を全廃したT-Mobile USに続いて、2015年8月13日からVerizonが新規2年契約を廃止しましたが、これを受けてSprintのMarcelo Claure CEOは2015年8月17日のWall Street Journalとのインタビューで、Sprintも2015年末までには「端末代をキャリアが補助(subsidize)を行っている2年契約を廃止したい意向」であることを、言及していました。
【Wall Street Journal】Sprint to Abandon Two-Year Contracts – 2015年8月17日【2015年8月18日更新】
【FierceWireless】Sprint to abandon 2-year contracts by year-end, embrace leasing exclusively – 2015年8月17日

しかし、年末も近づいた12月22日、FierceWirelessオンライン誌がSprintに状況を問い合わせたところ、その時点ではSprintのスポークスマンは明言を避け、「加入者が自分のバジェットに合わせて、できるだけ多くの選択肢から選べるように提供を続けたい」と話していました。
【FierceWireless】Sprint mum on whether it will kill contracts this year – 2015年12月22日

その後、「AT&Tが新規2年契約を2016年1月8日から廃止する」ニュースが2015年12月30日にリークされ、最後に残ったSprintも近いうちに2年契約廃止を発表することは予想されていました。

“ついにSprintもポストペイド携帯で新規2年契約廃止、既存2年契約者は2年契約で端末割引アップグレード可。” の続きを読む

AT&TプリペイドGoPhone携帯プランが、高速データ通信量を明日 2016年1月8日から増量




Droid Lifeオンライン誌によれば、
【Droid Life】AT&T Will Increase Data Buckets on GoPhone Prepaid Plans Tomorrow 2016年1月5日
AT&TはプリペイドGoPhoneのMonthlyスマホプランで、明日 2016年1月8日からの新規加入およびトップアップ分から高速データ通信量を増量するようです。

AT&T GoPhone携帯プランは、以下のように変わるようです。

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アメリカの銃所有世帯/銃所有者、割合調査




アメリカは銃社会と思われています。しかし、どのくらいのアメリカ人が銃を所有しているか、日本の人にはなかなか推測できませんね。

本日、オバマ大統領は、銃購入時のバックグラウンドチェックを厳しくするとともに、追加で5億ドルをメンタルヘルスケアへの資金に回す(どういう形で運用するのかは、筆者には不明)という発表をしました。
【USA Today】3 things Obama’s plan will do on guns and 3 things it won’t - 2016年1月4日
【White House Blog】Live Updates: What the President is Doing to Keep Guns Out of the Wrong Hands - 2016年1月4日

これに関連して、アメリカの銃所有の現状を調べてみました。

シカゴ大学のNORC(National Opinion Research Center)は、毎年、社会的に興味有る分野の傾向や現状の調査を行っています。
【University of Chicago - NORC】ホーム
その中のひとつの調査に、アメリカ社会での銃の所有率の調査があります。
調査は、無作為抽出の全米数千人を対象としたインタビューによります。

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【複数のiTunes IDを使用している場合】アプリを更新(アップデート)しようとすると、エラーメッセージ「This item is no longer available.」が表示される場合の対処法。




いやあ、長い間の謎が解けて、すっきりしました。

iPhone/iPad/iPod Touchで、複数iTunes ID(Apple ID)を使用してアプリのダウンロード(インストール)をしている場合、アプリのアップデートのリストにはアプリ名が表示されるのに、そのアプリを更新(アップデート)使用とすると、「This item is no longer available.」「このアイテムは利用できなくなりました。」というエラーメッセージがポップアップして、更新出来ないアプリがありませんか?

 ⇒ 

その場合の対処法です。
“【複数のiTunes IDを使用している場合】アプリを更新(アップデート)しようとすると、エラーメッセージ「This item is no longer available.」が表示される場合の対処法。” の続きを読む

AT&TがT-Mobile US、Verizonに次いで、2年契約を2016年1月8日から廃止。4キャリアの今後の端末代支払い選択肢は?




AT&TがT-Mobile US、Verizonに次いで、2016年1月8日からポストペイド個人携帯契約で2年契約を新規・既存アップグレードともに廃止するらしいことが、3日前(2015年12月30日)にAT&T内部の情報リークで発覚しました。
【Engadget】AT&T to ditch most two-year phone contracts on January 8th – 2015年12月30日

※ AT&Tポストペイド個人契約ではモバイルルーター、タブレット、IoTの契約は2年契約オプションが残るようです。また、法人契約も2年契約が継続されます。

これにより、今後の端末購入オプションは何が残るのでしょうか?
iPhone 6s 64GB(定価$749.99)を例にとって、各社の端末代金支払いオプションを比較します。

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カリフォルニア州のプリペイド携帯電話通信税(MTS、Mobile Telephony Services)、本日2016年1月1日より開始。




ツイッターで11月ころご報告したと思いますが、新年2016月1日1日からの新規則のひとつに、カリフォルニア州のプリペイド携帯電話通信税(MTS税)があります。MTSは、Mobile Telephony Servicesの略です。
【Prepaid Phone News】California To Tax Prepaid Airtime Starting Jan 1st – 2015年11月12日

カリフォルニア州はサービスには消費税をこれまで課税しておらず、プリペイド携帯電話サービスは「消費税非課税のサービス」と考えられていましたが、税収アップのため本日2016年1月1日から
 - カリフォルニア住所で登録したプリペイド携帯通信料金をクレジットカードなどでトップアップする際、
または、
 - カリフォルニア州内でリフィルカード(トップアップカード)を購入する際、
に、MTS課税が課金されます。課税項目は、
 - Prepaid MTS Surcharge PUC
 - Prepaid MTS Surcharge Local
 - E911 Surcharge(Prepaid MTS Surcharge 911)
です。
 - Prepaid MTS Surcharge PUCは、州のPublic Utility Commission(州公益事業委員会)が決める税率。
 - Prepaid MTS Surcharge Localは、税率を市レベルで決定し、課金するものです。
 - E911は「緊急電話網サービス整備税」で、連邦レベルの税。額は少額($1以下)で、どこの州でも徴収されます。

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海外(アメリカ)在住で日本のIP電話番号(050)を取得した。




日本に置いてあるとある銀行口座で、オンラインバンキングのパスワードを「2016年夏からスマホ連携パスカード(一定時間毎に発行される使い捨てのパスワード)に完全切り替えする」ということで、その切り替え手順の途中のステップで日本の電話番号に何らかのメッセージを送る、ということなので、アメリカ(海外)に居ながら日本の電話番号で受けられる電話番号が必要になりました。

そこで、海外在住のままでどうやったら日本の電話番号を取得できるか、調べてみました。

“海外(アメリカ)在住で日本のIP電話番号(050)を取得した。” の続きを読む

iPhone/iPad/iPod TouchでマイクロSDカード/SDカードを読める「i-FlashDriveの中華コピー」i-FlashDeviceが、ファームウェア更新+独自アプリで、また使用可能になった。




iPhone/iPad/iPod Touch用外部ストレージ装置で、
iPhone/iPad/iPod Touch用の外部ストレージ装置 – 2015年4月14日
で紹介したPhotoFast社のi-FlashDriveの、その「中華コピー版」i-FlashDeviceは、発売当時、PhotoFast社のアプリを不正(?)に「相乗り」利用していました。

これを嫌った元祖PhotoFast社は、同社のアプリ「(PhotoFast)i-FlashDrive HD」を2015年6月初旬に更新し、同社純正メモリースティック以外のアプリ使用を禁止してしまい、中華コピーの同等品はこれらのアプリを使用することが出来なくなり、(Windows PC/MacのUSBポートで使う以外では)まったく用をなさなくなりました。

ところが、中華コピーのi-FlashDeviceのファームウェアの開発元はその直後(2015年6月18日ころか、それ以降)にこのデバイスの更新ファームウェアを発表し、「(PhotoFast)i-FlashDrive HD」と同等機能のアプリ「iStick (by Gopod Group Limited)」で使用できるようにしたようです。このデバイス、つまり、iOS用標準SD/マイクロSDリーダーが、また使えるようになりました。

※ ちなみに、
 - iPhotoFast社のi-FlashDriveは内部メモリーを持ち、SDカードをソケットを備えていません。そのため、価格は高価(数十ドル~100数十ドル)になります。
 - 中華コピーの同等製品(通常、本体に刻印されている商品名は「i-FlashDevice」)は内部メモリーを持たず(持つものもあるが・・・)、マイクロSDカードスロット、または、最近発売のものは標準SDカード/マイクロSDカードを両方備え、メモリーは自分でこのスロットに挿入して使います。結果的に、価格は10ドル~20ドル台で収まります。

※ アップルの純正「Lightning to SD Card Camera Reader」と、この「i-FlashDrive/i-FlashDevice」の違いは、前者が親フォルダー「DCIM」以下のJPG/PNGなどの画像・動画ファイルのみ読み込むものであるのに対し、後者はワード、エクセル、PDF、音楽ファイルなど、画像・動画ファイル以外にも多くのファイル形式を読み込むことが出来て、親フォルダーも「DCIM」に限らないこと。


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Google Project Fi Data-only SIMを注文して、使ってみました。




Googleが2015年12月15日、データオンリー専用SIMのリリースを発表しました。
【Google – Project Fi Help Forum】Introducing data-only support from Project Fi - 2015年12月15日

このデータオンリーSIMは既存のGoogle Project Fiスマホプラン加入者が、その契約データ通信容量を、1台または9台までの複数の他の端末で、追加料金無しで共有して使えるようにするものです。
一アカウントで9枚までのデータオンリー専用SIMが同時に使用できます。
しかも、SIM代は無料。毎月の端末毎の基本加入料も無料です。

データ通信料金はスマホプランのほうで1GBあたり$10、超過分も1GBあたり$10。当月のデータ未使用分は1MB単位($0.01)で翌月返金(クレジット)されます。

親のスマホ料金はデータ通信使用料とは別に、毎月の基本料金となるアメリカ国内通話・テキスト使い放題が月$20です。
つまり、まったく何も使わなければ、月$20+諸税(約$5)で電話番号を維持出来て、さらに9枚までのデータ専用SIMを無料で所有できます。
※ Google Project Fiの親スマホプランは、現在、北米版のNexus 6、Nexus 5X、Nexus 6Pのみが対応になっています。親スマホプランはキャリアはT-Mobile USとSprintを端末使用地で最適に選択して自動的に選ぶことになっており、SprintのCDMA2000対応の北米版のみがGoogle Project FiスマホSIMのアクチできる対象端末になっています。

Google Project FiスマホプランおよびデータオンリーSIMは、アメリカ国外でもデータ容量プラン範囲内 は別料金(国外は別料金で、1GBあたり$10)で120カ国で2G速度(256Kbps)でアクセスでき、超過分は1GBあたり$10です。通話はWiFi Callingが利用でき(相手先によって低額のVoIP料金が発生。アメリカへは無料。)、現地携帯回線を使用した場合には(日本では)1分当たり$0.20で課金されます。

もし、長期で使わない月があれば、一回に付き最大3ヶ月まで使用を休止できます。

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