T-Mobile USA Samsung Dartをroot化しました:SuperOneClickルート化ツールの使い方


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T-Mobile USAのSamsung Dart (Galaxy Mini)をルート化しました。

使ったツールは、SuperOneClick v2.3.3です。
SuperOneClickは、殆ど全てのアンドロイド端末で使用できるようです。
SuperOneClick 2.3.3 (v2.3.3) Android [PC] (One Click Root For Almost All Android Devices)

追記:
SuperOneClickでルート化出来ないのも多いなあ、・・・
Samsung Galaxy Prevail、Samsung Intercept、LG Optimus T、T-Mobile Cometが、ルート化できない!

SuperOneClickは、開発者のホームページ、
shortfuse.org SuperOneClickページ
から最新版(Windows版)がダウンロードできますが、ここにv2.3.3(約10MB)の直接リンク先を記述しておきます。
SuperOneClick v2.3.3
SuperOneClick v2.3.3 (このサイト上のコピー)

ダウンロードした後、解凍しておきます。

 


 

このルート化ツールは、Samsung Dart以外にもたくさんのアンドロイド携帯をルート化できます。
最近、z4root
Sprint (CDMA版) HTC HEROをz4rootでroot化しました (z4rootの使い方) - 2011年6月2日
が更新されていないのに比べると、SuperOneClickは頻繁に更新され、新しいアンドロイド携帯もも含まれることが多いようですね。

■ SuperOneClickにアンドロイド端末ADBドライバーをインストールする

SuperOneClickを実行します。

 


 

開発者へのDonation(寄付)スクリーンはひとまずここでは飛ばして・・・

 

SuperOneClickのメインメニュー到達します。

 

アンドロイド携帯(Samsung Dart)を起動し、ホーム画面でメニューボタンをタッチし、

 

「Settings」をタップし、

 

「Application」をタップし、

 

「Development」をタップし、

 

「USB debugging」を選択(ON)にします。

 

ポップアップに「OK」をタップします。

 

「USB debugging」が「選択(ON)」に変わります。

 

ここで、アンドロイド携帯(Samsung Dart)をUSBでPCに接続して、

 

PCスクリーンでは「Android ADB Interface Driverをインストールするか?」と聞いてきますので、「Yes」をクリックします。

 

ADBドライバーがインストールされていないことがわかっていて、ドライバーインストールのポップアップが出て来ない場合は、「Advanced」タブをクリックし、

 

「Check Driver」をクリックします。

 


 

Windowsの警告メッセージがポップアップしたら、「Install this driver software anyware」をクリックして、ドライバーのインストールを続けます。

 

アンドロイドADBインターフェース・ドライバーがインストールされます。
既にアンドロイドSDKをこのPCにインストールしている場合は、このステップは出て来ないかもしれません。

 
 

追記:
上記方法で自動的にADBドライバーがダウンロードできない場合は、以下の方法をお試しください。(Samsung携帯の場合)

1.次のファイルをダウンロードします。
Samsung携帯用ADBドライバー
ちょっと古いファイル(2011年5月13-31日バージョン)なので、出来ればXP PCで使用してください。Vista、Windows 7では未確認ですが、動作する可能性はあります。

2.解凍し、フォルダー内のsetup.exeを実行します。(これにより、ドライバー・ファイルの一部がCドライブにインストールされるはずです。)

3.Samsung DartをUSBで接続します。(USB Debugモードであることを確認してください。) 
このときにドライバー・ファイルが正式にWindowsの必要なフォルダーにインストールされます。上記2.でPCハードディスクにインストールされたドライバーファイルが、この時に探されて、インストールされるはずです。

4.その後、SuperOneClickを起動し直してください。
 
 

■ SuperOneClickでアンドロイド端末をルート化する

USB debuggingをONにしたアンドロイド端末をUSBケーブルでPCに繋げたままSuperOneClickを実行し、トップメニューの「Root」ボタンをクリックします。

 

順調に行けば、SuperOneClickプログラムからアンドロイド端末(Samsung Dart)に送られたADBコマンドとその結果が画面に表示され、約1~2分後には「Root install has completed! Would you like run a test?」ポップアップが出るので、「Yes」ボタンをクリックします。

 

ルート化完了テストとして「su」コマンドが繋がっているアンドロイド携帯に送られます。

 

テストの結果が表示されます。ポップアップに「Your device has been rooted!」と表示されれば、ルート化が成功です。

 
 

このあと、アンドロイド携帯は再起動(電源オフ ⇒ 電源オン)を行い、スクリーンショット作成アプリやルート・ファイル・エクスプローラーで正常起動する(superuser Permission/Requestスクリーンが出る)かどうかでルート化を確かめます。

 


 


 
 
ルート化成功が確認されたら、アンドロイド端末の「メニューボタン ⇒ Settings ⇒ Application ⇒ Development ⇒ USB debugging」をオフにしておきます。
そうしないと、次にこのアンドロイド端末をPCにUSBケーブルで接続したときに、PCからこのアンドロイド携帯のSDメモリーのコンテンツにアクセスできません。

 
 

■ ルート化がうまくいかない時

SuperOneClickの「Root」ボタンを押した後、途中でプロセスが停滞して、前に進まないことがあります。
この時は、もう一度「Root」ボタンを押すと解決することがあります。

 

SuperOneClickの「Root」ボタンを押した後、アンドロイド端末のバージョンチェックが自動で出来ないことがあります。
この時は、アンドロイドOSバージョンが2.0以上かどうかで、「Yes」または「No」ボタンをクリックします。

 

「Root」プロセスの途中で端末を「リブートしてみろ」というメッセージがポップアップに現れえることがあります。
この時は、アンドロイド端末をPCに接続したまま、「電源オフ ⇒ 電源オン」を行い、端末がロック画面に到達したら、PCポップアップの「Retry」ボタンをクリックすると、「Root」プロセスが継続再開されることがあります。

 

一度でうまくいかない場合は、PCとの接続を外したり、直したり、「Root」ボタンを何度かクリックしたり、をしてください。
なお、筆者はWindows 7 64ビット版ではSuperOneClickソフトが途中で反応が無くなり、うまくいかないことが多かったです。
Windows Vista 32ビット版ではうまくいきました。
 
 

■ SuperOneClickでアンドロイド端末のルート化を解除する

SuperOneClickの「Unroot」ボタンをクリックすると、接続した端末のルート化が解除され、元に戻ります。

 











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