T-Mobile USAプリペイドプラン変更手順


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T-Mobile USAは2011年10月16日にプリペイド・プランのパケット(データ)通信プラン、Web DayPassを廃止しました。
同時に「使用した日だけ1日$1、$2、または$3課金される『Prepaid Pay By the Day』プラン」を新設しました。

このため、T-Mobile USAプリペイドSIMでネットを使用するためには、Pay-as-you-goプランは使えなくなり、『Prepaid Pay By the Day』に加入しないといけなくなりました。

『Prepaid Pay By the Day』は$1/Day、$2/Day、$3/Dayの3種類があり、その違いは、

●$1/Dayプラン:ネットアクセス不可。

●$2/Dayプラン:ネットアクセスは2G GSM(GPRS/Edge)アクセス。
速度は最大約250Kbps。その日の使用可能バイト数は、無制限。
T-Mobile USAの3G/4G周波数(UMTS Band IV【上り1700MHz/下り2100MHzのAWS】)に対応していない米国外携帯で使用する場合には、このプランに加入してコストを節約するべきです。

●$3/Dayプラン:ネットアクセスは3G W-CDMA(HSPA、HSDPA、HSUPA)理論値最大速度7.2~14.4Mbps、または4G HSPA+ 理論値最大速度21~42Mbpsでアクセス可。
その日の使用可能バイト数は無制限だが、200MBまでは3G/4G速度、それ以上使用すると2G速度に速度制限されます。
T-Mobile USAの3G/4G周波数(UMTS Band IV【上り1700MHz/下り2100MHzのAWS】)に対応した携帯で使用する場合には、このプランに加入します。
T-Mobile USAの3G/4G周波数に対応していない米国外携帯でこのプランを使用しても、3G/4Gの速度は出ませんので、お金の無駄です。($2/Dayプランに加入してください。)

なお、『Prepaid Pay By the Day』プランの課金は「通話、テキストメッセージ、パケットのどれかを1回でも使用した日のみ、課金されます。」
「1日」の定義は、ローカル時間の「午前00:00から午後11:59:59まで」です。

何も使用しない日は課金されないので、残高を残したまま残高有効期間(トップアップから90日、または$100トップアップの場合は365日。最初の$100トップアップ後は、何ドルトップアップしても、それから365日有効。)の間は放置して、再度渡米したときに利用開始すれば、期間内であれば残高は残っています。
(注:プランをPay-as-you-goからDailyプランに変えると、「累積$100支払い」で達成される「Gold Rewards Status」がリセットされるようです。したがって、プランを変えると、また$100トップアップしないと、1年間有効のベネフィットは得られないようです。よって、あまり頻繁なプランの変更は望ましくないようですね。)
 
 

■T-Mobile USAプラン変更手順

筆者のようにこれまでPay-as-you-goプランに加入していてプランを変更する必要が発生したり、アクティベート時に知らずにPay-as-you-goプランに加入してネットを使えないことが判って、プランを変更したい、・・・と言う人が出てくると思うので、筆者がプラン変更した時の手順をここに記録しておきたいと思います。

T-Mobile USAのホームページにアクセスし、
T-Mobile USAホームページ
 


 

オンラインアカウント管理画面にログインします。

 

オンラインアカウント管理のパスワードをまだ作成していない人は、
T-Mobile USAプリペイド携帯のアクティベーションの方法 - ページ7:オンライン・アカウント管理のためのパスワード作成
を参照してください。

アカウント・サマリーのページで、「Change plan amd services」ボタンをクリックします。

 

プランの一覧が表示されます。変更したいプランを選択し、「Next」ボタンをクリックします。

 

確認画面が表示されます。これで良ければ「Submit」ボタンをクリックします。

 

プラン変更完了画面が表示されます。新しいプランは、即時有効となります。

 

アカウント・サマリーページに戻ると、新しいプランに変わっています。

 

なお、iPhone/アンドロイド携帯/Windows Phoneなどのスマートフォンは、自分が使っていないつもりでも、バックグラウンドでメールの同期やデータの同期などでパケット(データ)通信を行っている場合があります。
「何も使っていないのに、今日は1日$2($3)課金されてしまった」と言うことにならないように、パケット(データ)通信を使うつもりの無い時/課金されたくない日は、モバイルデータ通信のモードを無効化(オフ)にしておきましょう。

 
 
 











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