Windows Phone 7 SIMロック解除版(HTC 7 Trophy)を入手しました


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電源を入れると、おなじみHTCロゴの次に、ボダフォンのロゴが出てきます。


それから、Windows Phoneロゴ

ウェルカムスクリーン(ドイツ語だ・・・)

ドイツ語はわからないが、「Next(次へ)」っぽいボタンを押すと、言語選択ページへ。

「English」を選択し、また「Next(次へ)」っぽいボタンを押すと、「OK」ボタンが現れ、

それを押すと、再起動しました。

再起動後、「Welcome back」画面が現れ、今度は英語表示です。やっと画面が理解できるようになりました。

使用許諾に同意し、

標準設定を選び、

時間帯を選び、

年月日と時刻を設定して、

Windows Live IDは後で設定する(「not now」を選択)として・・・

設定終了し・・・

メインスクリーンが現れます。

しばらくすると画面が消え、その後電源ボタンを押すと、待ち受け画面が出る。

 
 



――<●>――
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「Windows Phone 7 SIMロック解除版(HTC 7 Trophy)を入手しました」への3件のフィードバック

  1. 同じTrophy使ってます。日本語(漢字)入力はアプリで
    ・Utakata
    ・JPinput
    の2つがマーケットから入手可能です。
    これと2chブラウザWakamurasakiを入れて割と不自由なく使用しています。

    管理人 返信:

    ご連絡ありがとうございます。

    最近、Trophyは長らく触っておらず、お蔵入りになっていましたが(画面がさくさく動く感じは、アンドロイドよりはWindows Phone 7が私は好きですが・・・)、Utakataは2011年2月11日リリース、JPInputは2011年2月8日リリースで、どちらも私が上の記事を書いた2週間後くらいに出たんですね。

    ただ、Marketからインストールしようとすると「The item is not available from the Marketplace catalogue」と出るのは、LocaleやWindows Live登録の国の問題かな・・・もう少しいじってみます。

    管理人 返信:

    SIMを挿入したら、「The item is not available from the Marketplace catalogue」が出なくなって、ダウンロード/インストールできました。
    ・・・ただそれだけの話だったんですね・・・

    SIMを挿入しないとアプリがダウンロード出来ないというのは、アンドロイドとは違うなぁ。

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