GPSロガー(Logger)が、面白い : i-gotU GT-600


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i-gotUの持ち歩き方

腕などに巻くか、自転車のハンドルや荷物の取っ手などに巻くための、Velcroテープ(マジックテープ)のバンドが付いています。

 

携帯のストラップや、首に下げるストラップを付ける場所があります。(ストラップは付いてきません。)

 
 

外での使用実験

●胸にぶら下げる、
●ズボンのポットに入れておく、
●胸ポケットに入れる、
●背広の内ポケットに入れておく、
●鞄の中に入れておく、
などでも、問題無くGPSログを記録してくれます。

昔のGPSは、GPS装置とGPS衛星の間に障害物があると、電波を受信しませんでしたが、今は布一枚ぐらいは、何とも無いんですね。
 
 

ビル内での使用実験

結論は、ビル内は、やはり、ダメですね。

ビル内でも、窓の近くだと少しはGPS電波を受けるようで、記録されますが、一般的には正しく記録されません。

また、記録されていたとしても、実際の位置から少し離れていることも多いです。これは、建物の中では最低必要な数のGPS衛星の信号が受信できず、複数のGPS衛星の信号の同期がうまく取れないからでしょう。

また、長い間GPS信号の受けられないビル内の窓から離れた場所に居ると、GPSロガーは「一定の位置に静止している」と見做すのか、記録を中断してしまうことがあるようです。これが起こると、i-gotU GT-600の設定次第では、その後の記録がなされません。
「全てGPSで記録している」と思って、帰ってきてからPCにデータをダウンロードしたら、ビル内に入って暫くした後の記録や帰路の記録がされていなかった、ということがありました。

ビルから出るときには、i-gotU GT-600のLEDをチェックし、記録が継続されていることを確認する必要があるようです。

空港駐車場からメインビルディング内のGPSログ。

 

ある3階建てビル内の行動ログ。紫色の線がGPSロガーの記録。水色の線は実際の行動経路。

 

ある1階建てビル内の行動ログ。紫色の線がGPSロガーの記録。水色の線は実際の行動経路。

 

ある大学キャンパス内の行動ログ。紫色の線がGPSロガーの記録。水色の四角い線は実際の行動範囲。実際にはこの水色の範囲からは出ていない。ただし、複数のビル間を移動したし、ビル内も歩いた。

 
 
 











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