日本のオンライン決済サイトでVISA認証サービス(Verified by Visa)を使用しているサイトが、アメリカ発行のVISAカードで決済エラーが出ることが多くなっています。




日本のオンライン決済サイトでは追加認証として「VISA認証サービス(Verified by Visa)」または「MasterCard SecureCode」を使用しているサイトが多いようです。筆者の認識しているサイトだけでも、
 - ソフトバンク・プリペイド携帯料金のオンライン支払いサイト
 - 在日本アメリカ大使館・領事館のオンラインのビザ(査証)申請サイト
などがそれにあたります。

また、アメリカでは昨年(2015年)暮れごろから新しいIC(チップ)入りのクレジットカードが更新用に送られてきています。

私も1年に1回x2回線、ソフトバンクプリペイド携帯の期限を延長するためにソフトバンク・プリペイド携帯料金のオンライン支払いサイトでリフィルするだけなので、「いつごろから」と確信を持って言えないのですが、アメリカ発行のVISAクレジット/デビットカードでこの「VISA認証サービス(Verified by Visa)」に対応していないため、日本のオンライン決済サイトで決済エラーが出ることが増えてきているように思います。

たとえば、昨年(2015年)秋に送られてきたChase VISAクレジットカードでは、それまでの旧カードの裏に書かれていた「Verified by VISA」のロゴは消えており、去年までは使えていたのに今年(2016年)の1月にはソフトバンクのプリペイド携帯料金のオンライン支払いサイトでは使えなくなりました。

今年1月には使えていたUS BankのVISAクレジットカードも、今日(3月4日)、ソフトバンクのプリペイド携帯のもう一回線のトップアップをしようとしたら、何度も認証エラーが出ました。認証エラーの原因が時間帯なのか、どうなのか、良くわからず、「後でまたやって見よう」と思って放置していましたが、「ひょっとして・・・」と思って1時間後にPaypal Mastercard(Paypalがビジネスユーザーに発行しているMasterCard)で支払ってみたら、何事も問題無く支払えました。

「VISA認証サービス」と同様なMasterCardの追加認証サービス「MasterCard SecureCode」の対応カードリストは、アメリカのMasterCardのサイト
【MasterCard USA】MasterCard SecureCode® Sign Up
に掲載されており、アメリカ発行の多くのMasterCardがリストアップされています。筆者のPaypal Mastercardはこのリストに載っており、カードの「MasterCard SecureCode」への登録や、追加暗証コードの登録も不要で、ソフトバンク・プリペイド携帯料金のオンライン支払いサイトで使用できました。

皆さんも、アメリカ発行のクレジットカードで「去年まで使えたのに、今年は日本のオンラインサイトで使えない」という場合は、上記リンクサイトにリストされているMasterCardを持っていたら、そちらを使ってみてください。











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