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Rebel Micro SIMアダプター、使い物にならない


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1ヶ月以上待たされて、やっと本日届いたRebel Micro SIMカード。

筆者のは、本国イギリスからRoyal Mail Serviceで届きました。

しかも、頼んでもいないのに、「Rebel Super Value Pack」とかいう、iPhone 4 バンパー/スクリーンプロテクター/クリーニング布/iPhone用スタイラス・ペンのアクセサリーセットの箱に、Rebel Micro SIMカードが入っていました。

到着前からネット検索で、Rebel Micro SIMは使い物にならない、という記事を見つけています。

It’s Official: Rebel Micro SIM Unlock for iPhone 4 is a Fraud, Fake and Scam! Stay Away! – BeijingiPhoneRepair.com
Rebel SIM is a Fake? – iPhone4Jailbreak.org
Rebel Micro Sim for iPhone 4 – Complete Review – maheshkukreja.com
http://modmyi.com/forums/unlocking-activation/762076-rebel-sim.html – modmyi.com/forums/
そこで、事前にあまり期待しないように心の準備はしていたのですが・・・


Rebel Micro SIM アダプターそのものは、SDカード・ケースにホログラフ・テープで封がしてあって、その中に入っていました。

パッケージの中には、Rebel Micro SIM下駄、SIMトレイ、iPhone用SIM挿入ピンが入っていました。

前記英文サイトによると、SIMトレイはどうやらGevey用のSIMトレイをそのまま使い、「Gevey」の文字とロゴをヤスリで見えなくしたものだろう、と言うことです。
別にGevey社(?)から購入したわけではなく、Geveyに納入していた部品会社から、既に製作済みの分を横流ししてもらったのでしょう。
好意的に解釈すれば、SIMトレイそのものはSIM解除ロジック的には何ら関係ないので、何でも良いだろう・・・というのが、指摘された時のRebelのカスタマーサービスの言い分らしいです。

SIM下駄そのものは、ロゴの違い(もちろん、Geveyには「Gevey」の文字、RebelのSIM下駄には「Rebel」の文字が刻印されている。)はあるものの、基本デザインは同じ。

しかし、SIM下駄およびICの厚さはGeveyのほうが薄くなっています。

SIM下駄をSIMトレイにはめてみると、Geveyと同じように黒いIC部分が、挿入するSIM側に出っ張っています。
下の写真の左下の、Rebelのサイトの広告写真ではそんなことは無く、明らかに購入者に誤解を与えます。

さて、感想ですが・・・
1.一番期待していた、マイクロSIMを右上隅を削らないで入るかもしれない・・・という期待は、外れました。
Geveyほどではないにしても、マイクロSIMは削らないと、トレイに入りません。

2.「112」に電話しなくとも、自動検知してくれる・・・というのは、2G GSM専用SIMの場合。(60%の2G/3G SIMでも自動検知する、と書いているが・・・)
3G SIMの場合は、「112」に電話はしないといけないのは、Geveyと同じ。(Geveyの「112にダイヤルしてから、2秒待つ」とは違って、Rebelは「112にダイアルしたら、すぐに切る」と書いてはいるが・・・)

3.Geveyに比べてSIMトレイがちょっときつい。
中で引っかかってしまうのではないかと心配したけど、そーっとピンで押して、何とか引っかからずに引き出せる。

SIMトレイが完全にiPhone4には入らない。⇒iPhone4の横のSIMトレイのところを触ると、Rebel SIMトレイが約0.5-1mmはみだしているのが、はっきりわかります。

で、何度かAT&T用iPhone 4でT-Mobile USAのSIMを挿入して手順を試してみましたが、うまくいきません。

注:手順はここからダウンロード。Rebel Micro Simcard Setup Guide (rebel-micro-sim-user-guide-v1.pdf, 37 Kb)

時々「設定⇒キャリア」で電波をチェックすると、T-Mobile USAの信号は『時々』掴んでいるようですが、画面左上のキャリアのところには全く出ません。

Geveyのほうが設定は簡単ですね。(Geveyでも、2,3度繰り返す必要があることがありますが、少なくとも必ず成功します・・・本物Geveyは。)

結論:
これまでRebelから別の製品を買ったことがある経験からはRebelの会社が詐欺だとは思わないですが、少なくともGeveyに負けずと製品の開発・出荷を急いだため、完成度の低いままで出荷してしまった、と言うことは否定できないですね。
また、3月中旬から予約受付していたし、その客に対してもこれ以上待たせられなかったのでしょう。

ま、Rebel Micro SIMカードを買うのは、止めましょう。

筆者が2011年3月28日にRebel Micro SIMアダプターを予約注文したときには、Programmerオプションなんて無かったと思うのですが、幸い(?)別途、以前、SIM Programmer(Writer)を購入してあるので、新しいFirmwareのリリースが出たら、ROMを更新して試してみますが・・・
問題は、PCでどのROM更新ソフトを使うのかな・・・??(そして、それがダウンロードできるのか?)

SIM Lite Programmer (pKey Reader/Write  ⇒ 他でも買える。)

Rebel Pro Full Size Programmer & Rebel Full Size Professional SIM Adaptor

Rebel Micro SIMカードを販売しているイギリスのSolutions Point Limited社のホームページは、
http://rebelsimcard.com/











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