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iPhone/iPadの4桁パスコード解析装置、発売開始される。さすが、中国人エンジニア。 この手の(そしてもっと複雑なデータ抽出機能を持つ)装置は警察やFBIなど保安当局に対して捜査用に、高価に販売されているらしいのですが・・・ iPhone/iPadの4桁パスコードを忘れたときに、「0000」から「9999」まで順番に番号を入れて行って、アンロックされるまで試してくれる自動装置が、ショップ用に販売されました。 当サイトでもいまだに
以下の写真のように、装置の入力/センサー部分をiPhoneの画面の指定された部分に密着(セロテープで貼り付け)し、Lightningケーブルを装置とiPhoneで繋ぎ、あとは装置が「0000」「0001」・・・と順番に4桁の番号を(どうやってか知らないけど・・・Lightning Cable側からかな?)入力して、ロック画面がアンロックされたら、そこでLEDが止まってホーム画面へ移るので、パスコードがわかるという仕組み。 携帯関係の装置を販売しているイギリスのショップ、Fone Fun Shopが、以下のページで販売しています。 所有者がパスコードを忘れたiPhoneを持込み出来て、しばらく預かれるような実店舗を持つショップでは、これを使ってお客様への有料サービスを提供できるでしょう。
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