カリフォルニア大学アーバイン校医学部大学院が、Google Glassをカリキュラムに採用


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アメリカの大学/大学院でも先駆的に2010年入学の新入生(毎年約100名)から全員にiPadを配布して授業に活用しているカリフォルニア大学(UC)アーバイン校医学部大学院
【UC Irvine Today】Incoming UCI medical students to receive iPads loaded with first-year curriculum – 2010年8月3日
では、アメリカ国内でも始めて、Google Glassを医学部大学院の授業に活用していきます。

UCアーバイン校では、医学部大学院生3年生、4年生の手術室実習・エマージェンシールームでの実習に今月から使用できるように、10台のGoogle Glassを導入し、カリキュラムやGoogle Glass用アプリの開発を開始します。ウェアラブルシステムを活用することにより、手術や緊急処理で両手が塞がっている場合にでも、音声コマンドで患者情報の閲覧や医療情報の閲覧を活用できるようにすることが、目的です。

システムは更に付属のUCアーバイン・メディカル・センターでの実際の臨床でも活用され、集中治療室(ICU)やエマージェンシールームでも利用されます。既に、同メディカルセンター内では手術室でGoogle Glassが一部使用されています。

秋学期が始まるまでには更に20~30台のGoogle Glassを購入し、医学部大学院生1年生、2年生の解剖学や臨床演習などのカリキュラムにも使用されます。

同キャンパスでは2010年からiPadを使用した医学部大学院コースカリキュラムiMedEdを開発しており、他の医学部大学院の大学院学生に比べるとUCアーバイン校の医学部大学院学生は、アメリカ医師免許試験(U.S. Medical Licensing Examination)の一次テストで、23%高い得点を得られている、と自慢しています。

UCアーバイン校 ニュースリリース:
【UC Irvine News】UCI School of Medicine first to integrate Google Glass into curriculum – 2014年5月14日












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