iPhoneのパスコード(Passcode)を忘れた時の解決法


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3.iCloudにバックアップを作成している場合、iCloudから連絡先などを復元する方法

PCのiTunesにバックアップをとっていない場合でも、iOS 5からはiCloudが使えて、その設定をパスコードを忘れる前にしていれば、「連絡先(電話帳)・カレンダー・リマインダー・ブックマーク・書類とデータ」がデフォルトでiCloudにバックアップされています。手動でオンに設定していれば、「iCloudメールアカウント(@me.comアカウント)・メモ・フォトストリーム」もiCloudにバックアップされている可能性があります。

 

もし、復元前に「設定(Settings) ⇒ iCloud ⇒ ストレージとバックアップ(Storage and Backup) ⇒ バックアップ:iCloudバックアップ(Backup:iCloud Backup)」を「オン」にして、iPhoneの全バックアップをiCloudにしている場合は、iPhoneの復元後、(再)初期設定時に「iCloudのバックアップで復元する」を選択し、同じiCloudアカウント(メールアドレス。殆どの人がiTunesアカウントIDを使っているはず。)でサインインすると、iCloudにバックアップしている内容が自動的に復元されます。

 

もし、全バックアップはしていないものの、復元前に「設定(Settings) ⇒ iCloud」で「連絡先(電話帳)、メモ」などを選択的に「オン」にしている場合には、(再)初期設定時に「iCloudを使用」を選択し、同じiCloudアカウント(メールアドレス。殆どの人がiTunesアカウントIDを使っているはず。)でサインインすると、iCloudにバックアップしている項目別内容が自動的に復元されます。

 
 

(再)初期設定時に「iCloudのバックアップから復元する」か「iCloudを使用」を選択しなかった場合は、ホーム画面に進んでからでも遅くは無く、「設定(Settings) ⇒ iCloud」と進み、

 


 

復元前にサインインしていたiCloudのアカウント(メールアドレス。殆どの人がiTunesアカウントIDを使っているはず。)とパスワードでサインインし、

 

『iPhoneを探す(Find iPhone)』を有効化するために「”iCloud”がこのiPhoneの位置情報を利用することを許可しますか?」に「OK」をタップし、

 

iCloudから同期したい項目を「オン」にします。(デフォルトは、このiCloudサインイン・アカウントで以前に同期設定がされている項目が「オン」になります。)

 

そうすると、選択した項目(例:連絡先)が自動的にiCloudからiPhoneに復元されます。
 
 

以上で、パスコードを忘れた場合のiPhoneの復元の方法を終わります。











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