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アメリカ:ポストペイド携帯料金の支払い方(小切手を使う編)


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以前、
アメリカ:ポストペイド携帯料金の支払い方 – 2013年7月24日
を書きました。

プリペイド携帯の料金の支払い方法に関しては、
アメリカ:プリペイド携帯料金の支払い方 – 2013年7月22日
で書きました。

アメリカに到着したばかりで初めてポストペイド携帯を契約したばかりだと、契約はして、携帯は手にしたものの、「その後の毎月の支払いは、どうやって払うのか?」と疑問に思うことが多いようですね。色々な質問サイトなどでも、よく目にします。

日本は最近、銀行口座からの自動引き落としが多いんですかね。

アメリカの料金の支払いは、(携帯電話会社に限らず)一般的に、
ステップ1:請求書が郵便で送られてくる。
 - 請求額と、支払期限が書かれている。請求書と一緒に、返信用封筒(切手は自分で貼る)が入っていることが多い。
ステップ2:支払期日までに相手に届くように、請求書の支払い部分と、請求額金額の小切手を、返信用封筒に入れて送る。
 - 切手は自分で貼る。
 - 会社によってはクレジットカード番号を請求書の支払い部分、または、その裏に書けば、クレジットカードで支払える会社もある。(今のところ携帯会社では、無いようですが・・・)
 - 次月からのチェッキングアカウントからの自動引き落としの申し込みや、住所変更も、この時に可能。(「請求書の支払いタブ」の表の指定箇所にチェックして、裏に詳細を書き込むのが、普通。)
 - 最近は、どの会社も、支払期日までに支払いが届かないと、Late Feeが数ドル課せられることが多いので、期限までに到着するように送ってください。
が、基本です。

大体、アメリカってのは「請求間違い」が有り得る国で、一度払ってしまったお金を「相手の間違い」だからと言って取り戻すのは、手間と時間と労力が掛かるところです。
日本のように、請求元の請求金額も確かめずに、請求金額を信用して、銀行口座から請求と同時に自動引き落としを許すのは、アメリカ的感覚では危ないことです。
まずは請求金額を確かめ、その金額を認めて、不明であれば相手(カスタマーサービス)に聞き、納得してから支払いの手続きをするのが、安全な国です。
アメリカでの生活の知恵として、あんまり相手を盲目的に信じないほうが良いと思うのですが・・・

もちろん、オンラインアカウント管理画面がアクセスできれば、そこからクレジットカード/デビットカードや銀行口座指定でも支払えます。ショップへ行ってクレジットカード/デビットカード/小切手(チェック)/現金で支払うことも可能です。

さて、携帯電話をポストペイド契約した場合には、最初の請求書は、加入月の締め日(キャリアや人によって違う)で清算されてから送られてくるので、場合によっては加入してから1ヶ月は最初の請求書が手元に届かないことがあります。
また、アメリカのポストペイド携帯契約の料金は、
1.締め日から翌1ヶ月の基本料金の前払い
2.締め日までの、前月の基本料金以外のオプションや超過料金の後払い
3.その他、前月未請求分
が毎月の請求書で請求されます。

最初の請求書には、これに
4.加入日から締め日までの前月基本料金の日割り計算(未請求分)
が追加され、キャリアによっては、契約時にショップで払っていなければ、
5.新規加入料($35~$36)
が後払いで請求書に請求されることがあります。

逆に、解約時の最後の請求書は、
1.解約日から締め日までの基本料金の日割り分を、クレジット(返金)
2.解約日までの、前月の基本料金以外のオプションや超過料金の後払い
3.その他、前月未請求分
となり、1.が2+3よりも金額が多ければ、お金が小切手(もちろん、ドル建て)で戻ってきます。この小切手は、アメリカの銀行で換金またはデポジット(預金)出来ます。

したがって、加入のタイミングによっては、最初の請求書は最低でも「前月分基本料金の日割り計算 + 翌月分基本料金の先払い + その他の初期加入料や超過料金」となり、2か月分近くになることがあります。これも、アメリカの携帯料金の請求システムを知らない人がよくびっくり驚くことなので、注意してください。

ここでは携帯のポストペイド契約をしている人は、これからのアメリカ生活もある程度の期間を想定しており、既にアメリカの銀行口座(Checking Account)を開設していることを前提とします。
アメリカの銀行口座の開設は、利子の発生しないChecking Account(小切手口座、当座預金)だけであれば、ソーシャルセキュリティ番号が無くても開設出来るはずです。
また、ある程度規模の大きな州立大学などでは、その大学の職員や学生が口座を開設できる「Credit Union(信用組合、組合銀行)」というものがあり、留学生でも比較的簡単に口座を開設できるはずです。
留学生で、アメリカの地元銀行での口座の開設が簡単に出来ない人は、大学の留学生課のアドバイザーに相談してください。

外国人でも利子が発生する口座(Savings AccountやCDなど)を開設する場合には、その利子に対して課税対象になるので、ソーシャルセキュリティ番号、または、ITIN(Individual Taxpayer Identification Number)が必要になります。(利息の金額が小額であれば、課税率は0%で実際には課税されず、米国内での収入がそれだけであれば、翌年の確定申告の必要もありません。)
ソーシャルセキュリティ番号を持っていない人/持てない人は、IRSに申請することによって、誰でもITINは貰えます。
【IRS】Individual Taxpayer Identification Number (ITIN)
ITINは、ソーシャルセキュリティ番号と同じフォーマットの9桁の番号で、ただし、最初の桁が「9」から始まる番号です。
取得方法はよく変わりますが、現在は、W-7 Form
【IRS】W-7 Application for IRS Individual Taxpayer Identification Number
と、パスポート/滞在VISAをテキサス州オースティンのIRSへ送付するようです。(以前は、フィラデルフィアだった。)送ったオリジナルドキュメントは、返送してくれるはずです。(以前は、返送してくれた。)
ITIN申請の理由は、
a:Nonresident alien required to get ITIN to claim tax treaty benefit
f:Nonresident alien student, professor, or researcher filing a U.S. tax return or claiming an exception
か、その家族なら
g:Dependent/spouse of a nonresident alien holding a U.S. visa
でしょうね。
パスポートをオースティンまで送るのが心配なら、ローカルの全米規模会計事務所か個人会計事務所/税理士事務所でもITINの申請代理をしてくれるところがあるようなので、そこを利用してみて下さい。
【IRS】Acceptance Agent Program
ITIN申請代行手数料とか、筆者には詳しくわかりませんので、経験者はそのあたりの情報を報告していただければ、幸いです。
ITINの番号は、仕事をする場合のソーシャルセキュリティ番号としては使用できません。

余計な話で道が逸れましたが、各キャリアからは以下のような請求書が郵送されます。

AT&T

Verizon

Sprint

ついでに書けば、固定電話やCATVや電気・ガス、水道などの請求書も、同じです。(アパートなどで、これらを建物の共有費として支払っている場合は、請求書が来ません。)


封筒を開けて請求書を出すと、大概、最初の1ページ目の下1/3は切り取れるようになっています。
ここには支払期日(Due Date、相手に届いていなければならない期日)と、金額も書かれています。
通常、請求書を受け取ってから支払期日まで、3週間ぐらいの余裕日数があるのが普通です。

支払いタブ部分を切り取って、

自分がこれから支払う金額を、書き込みます。

小切手を用意し、「Pay to the Order」または「Payee」の部分には、相手の会社の名前を書きます。
大概、支払いタブ部分に「Make check payable to xxxx」と書いていますので、その「xxxx」が、小切手(チェック)の「Pay to the Order」または「Payee」の行に書く、相手の名前です。
金額と日にちを書いて、銀行口座開設時の署名(サイン)をします。
万が一、支払いが相手に届いて、支払いタブ部分と小切手がバラバラになった時のために、小切手の「Memo」「Remark」「For」の部分(通常、小切手の左下の行)にアカウント番号(Account Number)を書いておきます。アカウント番号は必ずしも電話番号ではありませんので、注意して下さい。Account Numberは請求書のどこかに書かれてあります。

支払いタブと小切手を封筒に入れ(Sprintは、送ってきた時の封筒を、一部切って、再利用するようになっている。)、封筒の窓に相手の会社の住所が見えるようにして、

切手を貼り、返信アドレス(Return Address)に自分の氏名、アドレスを書き込んで、郵便ポストに投函します。

今後、銀行口座からの自動引き落としをしても構わない場合は、支払いタブの指示に従い、(AT&Tの場合は、表の「Check for Auto Pay」欄にチェックをした後)、裏に署名(銀行口座開設時の署名)と日付を書きます。同封した小切手の情報(Routing NumberとAccount Number)が、次回以降の自動引き落とし口座として使用されます。

Sprintの場合はオンラインで手続きしないと、自動引き落としの手続きが出来ないようですね。











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