AT&T Unite(AirCard 770S)ポケットWiFiのファームウェアを更新しました。


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AT&T用ポケットWiFi、AT&T Unite(AirCard 770S)のファームウェアをアップデートしました。
新バージョンは「NTG9X15C_01.03.06.62」、ファームウェア・ビルド年月日は「2013年11月13日(11/13/13)」、一般リリース日は2013年12月18日です。

AT&T Uniteは2013年11月12日からAT&TプリペイドGoPhoneデータ通信オンリーのMobile Hotspotプランの対象機器ともなったため、
AT&TプリペイドGoPhoneデータ通信オンリーMobile Hotspotプランに加入する方法 – 2013年11月24日
今回のファームウェア・アップデートは、GoPhone対応(たぶん、GoPhoneプラン加入の場合のプラン期限、使用データ量、使用データ量制限、などのアカウント統計データの画面表示対応)が主要機能です。

既にバージョンが「NTG9X15C_01.03.06.62」となっている場合には、それ以降の新しいファームウェアアップデートは、現在のところありません。

最近のアメリカで発売のポケットWiFiは、OTAアップデート(携帯回線でのファームウェア・アップデート)が多くなっています。この機種も、同じです。
したがって、ファームウェアアップデートをするには
● データ通信契約中のSIMを挿入してあること
● AT&Tの回線(AT&Tのデータ通信国際ローミング契約に加入している場合には、ローミング回線)に接続していること
が必要です。

したがって、筆者も、このAT&T Uniteのファームウェア更新のために、「プリペイドDataConnect、1日(24時間)100MBまで、$15」のプランに加入しました。

AT&Tのデータ通信プランに加入し、そのSIMをAT&T Uniteに挿入し、以下のようにしてファームウェア・アップデートを行います。

メインメニューから、「Settings」をタップ。

「Software Update」をタップ。

この次の画面でファームウェア更新の準備が来ていれば、その旨のメッセージが画面に表示されるので、指示通りに続けます。ファームウェア更新後、端末は自動的に再起動します。

ただし、SIM(データ通信プラン)を開通してすぐにはファームウェア更新が来ませんでした。

何度も試しましたが、「No update is available for your device at this time」の繰り返しでした。

そこで、USBケーブルで充電器に繋いだまま、Uniteの電源をオンにしたまま一晩放置しておいたら、翌朝電源ボタンを短く押して画面を見たら、「ファームウェアのアップデートが可能」のようなポップアップの表示になっており、アップデートが出来ました。 (突然だったので、心の準備が出来ておらず、スクリーンショットを取るのを忘れました。)
したがって、暫く寝かしてある端末だと、データプランを開通してそのSIMを挿入しても、すぐにはアップデート対象の端末にならないので、辛抱が必要なことを理解している必要があります。

■ ファームウェアのバージョン確認

現在端末にインストールされているファームウェアのバージョンを確認するには、メインメニューから、「Settings」をタップ。

「About」をタップ。

端末情報(About)の3ページ目にファームウェアのバージョンと、ビルド年月日が表示されます。


現在の最新バージョンは、Firmware Versionは「NTG9X15C_01.03.06.62」、Firmware Build Dateは「11/13/13(2013年11月13日)」です。



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