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Verizonがポストペイド契約のスマホ/iPhone最低加入料金を月$20引き下げて、月$60からに。


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■ Verizonは本日2014年1月21日より、ポストペイド契約「Share Everything」プランのデータ通信料金に、これまでの「500MBまで月$40」よりも安い「250MBまで月$20」を追加します。
ポストペイド契約「Share Everything」プランでは、基本料金としてスマートフォンは月$40で「アメリカ国内通話+テキストが使い放題」、フィーチャーフォンは月$30で「アメリカ国内通話+テキストが使い放題」が使用出来て、これに自分で選択したデータ通信料金を追加して加入します。データ通信料金は、複数の端末(10台までの携帯/タブレット/モバイルルーター端末)で共有できます。

この新データ通信料金追加により、一台の端末(スマートフォン)でVerizonのポストペイド契約に加入する場合、これまでは月最低$80+諸税(データ通信は500MBまで含まれる)だったものが、月$60+諸税(データ通信は250MBまで含まれる)になり、他社と同程度の料金になり、「Verizonは高い」という先入観を打ち破ろうとしています。

Verizonのこの発表は、T-Mobile USなどの低価格ポストペイド価格に対抗する狙いと思われており、今後、アメリカ携帯キャリアの価格競争が更に激化することが予想されます。
【CNet】Verizon introduces cheaper Share Everything plan for $60, 250MB – 2014年1月21日

Verizonは本日の四半期業績発表で、ポストペイド加入者の70%がスマートフォンを使用していることを発表し、同社のLTEは人口カバー率97%(3億500万人)、同社の3Gエリアの99%はLTEでもカバーされた、と発表しています。
また、2013年第4四半期のポストペイド加入台数増は160万台、2013年全体では410万台の加入台数増と発表しています。2013年末には一般加入者台数は1億280万件に増えたそうです。うち、 9680台がポストペイド加入端末です。(端末数には、タブレット端末も含まれます。)
口座数では、2013年末には3510万口座の契約です。これにより、1口座あたりの加入端末は2.8端末という計算なります。

【BGR】Verizon recovers from huge loss with $5 billion Q4 profit – 2014年1月21日

■ さらに、Verizonは2014年1月19日、早期機種変更プログラム「Edge」の規約を限定期間(終了期間未定)で改訂し、これまでEdge加入後に6ヶ月以上経過していないと機種変更できなかったものを、30日以降であればいつでも機種変更できるようにしました。
Edgeプログラムに加入するためには、機種購入代金は「『2年契約割引』の無い、定価」で購入し、機種代金を無利子の24ヶ月分割払いで支払います。その代わり、早期解約料無しで契約はいつでも解約できます。
また、Edgeプログラムはポストペイド契約なので、これに加入するには与信履歴(クレジット・ヒストリー)が良好である必要があります。

このプログラムに加入して、機種変更を行うには、
● 機種変更時に、機種代残債の50%を完納していること
● 機種変更時に、古い機種はVerizonに返納すること
が条件です。つまり、30日ごとに機種を変更するとしても、機種変更時に端末代の50%を累積で支払う必要があります。

Verizonのこの発表は、先(2014年1月16日)のSprintの新(第2弾)早期機種変更プログラム、いつでも機種変更できるSprint「Easy Pay」への対抗策と思われます。

Sprint Easy Payでは、機種代金を24ヶ月分割で支払いできる代わりに、残債全額を支払えば、いつでも機種変更できます。また、Sprintの場合には古い機種を返却する必要はありません。
つまり、Sprint Easy Payは単なる「分割払い」プランなので、「2年契約束縛が無い」変わりに、機種代を定価で買う(分割払いは可能)だけで、なんらメリットは無いように思われます。
ただし、必要であれば、Sprintは古い機種の下取りはしてくれます。下取り価格は、市価、または、最高$300までです。

つまり、VerizonとSprintの違いは、
● Verizonは、機種変更時に端末代の50%の下取り価格を「保証してくれる」
● Sprintは、機種変更時の端末下取り価格は保証せず、市価、かつ、最大$300まで。それが嫌なら、他の下取りサイトへ持って行ける。
たとえば、64GB iPhone 5s($850)を
● Verizonで早期機種変更プログラムEdgeに加入すれば、1年後の機種変更時には$425で「下取り」してくれるが、
● Sprintで早期機種変更プログラムEasy Payに加入すれば、1年後の機種変更時には$300でしか「下取り」してもらえない。
その差は、$125となります。

【CNet】Verizon cuts upgrade wait from six months to 30 days – 2014年1月19日











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