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デルタ航空とJetBlueが、早くも航空機離着陸時の電子機器の機内モードでの使用解禁を開始


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昨日、アメリカ連邦航空局(FAA)が、航空機離着陸時の電子機器の使用を許可する正式発表を行ったことをお伝えしましたが、
アメリカ連邦航空局(FAA)が、航空機離着陸時の電子機器の使用を正式に許可:デルタ航空は明日にも解禁開始か – 2013年11月1日

本当にデルタ航空とJetBlueは、その翌日の本日からそれを実行開始しました。
【ABC News】JetBlue and Delta Now Let Passengers Use Gadgets During Takeoff and Landing – 2013年11月1日

各航空会社が航空機離着陸時の電子機器の使用制限を解禁するためには、
● 機体のセンサーなどが防電磁波対策をしていて、機内で乗客が使用するタイプの小型電子機器の電磁波の周波数と強度に耐えられる、というテスト(PED tolerance testing)や検査をし、FAAに報告して、認可されること。
が必要です。デルタ航空は、FAAの規制緩和準備段階からFAAに協力しながら規制緩和方針を作成してきたので、すでに同社の航空機は全て基準を満たしている、として、昨日も「FAAの認可が降り次第、電子機器の離着陸時の使用を乗客に許可する」と話していました。

本日、その許可が降りたので、デルタ航空とJetBlueは機内電子機器の使用規制の緩和を開始しました。

これにより、飛行機がゲートを離れる前に乗客はタブレットやスマートフォンを機内モードに設定することが義務付けられますが、機内モードまたはそれに相当する状態であれば、航空機の離着陸時にもそれらを使用継続することが出来ます。
(アメリカの殆どの航空会社はAir-to-Ground通信で機内WiFiを提供しているため、)航空機は高度1万フィート(3000メートル)以上に達すると、機内WiFiを提供することが出来ますが、乗客はこの時点で機内WiFiに接続することが許されます。
離着陸時には安全のため、座席前のテーブルは閉じる(上に上げる)ことが義務付けられているため、テーブルを使わないと使用できないようなラップトップコンピュータなどの大型電子機器は、座席前のポケットなどに格納しておかなければなりません。

また、離陸前の「安全ビデオ(Safety Video)」放映中、または、機内乗務員が安全手順を説明している間は、乗客は全ての作業をやめ、ビデオまたは乗務員を見ることが義務付けられています。


しかし、いくら規制緩和政策準備中からFAAに協力していたからと言え、デルタ航空(と、JetBlue)の動きは、素早いですね。

他航空会社も、今年2013年末までには離着陸時の電子機器使用規制緩和が開始されるはずです。

注:アメリカの航空会社であっても日本の空港内では日本の法律が適用されるため、成田・羽田などでは今回の規制緩和が適用されないことがあります。











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