【留学生・駐在員など中期・長期滞在者向け】アメリカでiPhone(やスマホ)をプリペイド契約する方法


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以前、アメリカでiPhone(iPhone以外のスマホも同じ)をポストペイド契約する場合の料金と注意事項を書きました。
アメリカでiPhoneをポストペイド加入する場合の料金 – 2011年1月14日

アメリカの携帯ポストペイド契約は、プリペイド契約に比べて以下のようなメリットがあります。
● 海外ローミングが可能(ほとんどのプリペイド契約は海外ローミング不可)
● 高速LTE通信が可能(AT&T GoPhone/Aioと、T-Mobileプリペイドは、LTE可能。他のプリペイドは不可。)
● テザリングが可能(プリペイド契約でもテザリング契約できるところもあるが、少ない。)
● 2年契約すると、端末代金が割引かれる(T-Mobile以外のiPhoneに関しては、2年契約で$450割引。プリペイドは割引無しの定価で購入。)
● アメリカ国内の通信範囲が広い(ポストペイド契約では、自動的に他社の電波にローミングしてくれる。プリペイドでは自社電波だけ。)
● 基本料金以外の国際電話などのサービスが、後払い。(プリペイド契約では、前もって残高を増やしておかないと使えない。残高が無いと使えない。)
● 1人で5台までの複数契約が出来る。(これを、Familyプランと言う。最近ではプリペイドでもFamily Planを提供しているところが増え始めた。)
● タブレット端末やポケットWiFiと月のデータ通信使用バイト数を共有できる。
● 他にもプリペイドには無いオプションがある。
など。

しかし、ポストペイド契約のデメリットとしても以下の点が考えられます。
● アメリカでの与信履歴(ソーシャルセキュリティ番号)が無い、あるいは、悪いと、契約時に保証金(デポジット)を要求される。
デポジット額は、T-Mobileの$50から、AT&T/Verizon/Sprintの$400~500まで。
● 契約時や機種交換時に「アクティベーション料」として$35前後を課金される。
● 通信料以外に連邦税・地方税などの諸税が多くて約10%追加される。(プリペイドでも、StraightTalkなどは消費税を課金されるところがあります。)
● 基本料金でカバーされる通信分数を超えた場合の超過料金の単価が、高い。(プリペイドでは通常1分$0.05~$0.10なのに、ポストペイドでは1分当たり$0.45前後)
など。

したがって、特にアメリカへ来たばかりでソーシャルセキュリティ番号を持たない留学生や駐在員家族などは、状況によってはプリペイドでiPhone契約されるほうが安いか、契約が簡単な場合があります。ここではそういう状況の人を踏まえて、iPhoneをアメリカでプリペイド契約する方法を詳しく書きます。
ただし、書いている内容はiPhoneですが、契約関連に関しては全てのプリペイド携帯にあてはまります。

■ アメリカでは携帯はプリペイド契約でもデータ通信が使えるの?

はい。
日本と違って、アメリカではプリペイド契約でもデータ通信が使えます。
アメリカでは最低10人に一人がプリペイド契約で携帯を使っていると言われています。
毎月の通信費用が安く、与信履歴のチェックが不要なので、プリペイド契約を選ぶ人が増えてきています。

■ データ通信は「使い放題」プランがありますか?

簡単バージョンの答えは、「はい」になります。
ただし、全てのプリペイド/ポストペイド携帯会社で提供しているわけではありません。

アメリカのデータ通信料金は、一般的には
● 完全度量課金
 - 1KBあたり、または、1MBあたりの課金。上限が無いので、頻繁に使うと高額な料金になります。
 - 例:ハナセル
● 段階的定額制
 - 例: 月500MBまで$15、月1GBまで$30、など、支払う料金によって月に使えるデータ通信バイト数制限が違う。
 - 制限に達した後の選択肢については
 - ● 月期間の最終日までの残り期間は、データ通信が全く使えなくなる。
 - ● 月期間の最終日までの残り期間は、データ通信が速度制限で遅くなるが、使える。(例:T-Mobile US、Virgin Mobile USA)
 - ● 超過料金(例:1GBごとに$10)を払えば、追加でデータ通信が使用出来る。(例:AT&T GoPhone)
● 使い放題プラン
 - 月の料金は定額で、データも使い放題。
 - 例: T-Mobile US月$70プラン、Net10月$50プラン、StraightTalk月$45プラン。
があります。

また、そもそも自分が「使い放題」データ通信を契約するニーズがあるかどうか、よく考えて下さい。
一般に「使い放題」は料金が高くなります! 自宅や寮などではWiFiに繋いで使うことが多いのなら、「使い放題」のデータ通信は不要です。

まとめ:
使い放題だが、ある程度の制限を越えると月期間の最終日まで速度制限。LTEも接続可能。:T-Mobile US(月$70プラン以外)、Virgin Mobile USA
使い放題だが、3G通信のみ(LTEは使えない):Net10、StraightTalk
使い放題で、LTEも接続可能:T-Mobile US 月$70プラン
段階的定額制で、LTEも接続可能:AT&T GoPhone
セルラーデータ通信を使うと高額請求されるので、iPhone(スマホ)を使うなら避けるべき会社:ハナセル

■ プリペイド契約とポストペイド契約では、どちらが安いですか?

毎月の通信料金は、同じデータ通信の量(バイト数)であれば、一般的にはプリペイド料金のほうが安いです。プリペイドの場合には、データ通信も含めて月$30~$70で使用できます。

しかし、ポストペイド契約でも最近はデータ通信量を最低にしておけば、プリペイド料金と金額的にはそれほど変わりません。
例:iPhone(スマホ)でポストペイド契約する際の、月最低料金
AT&T:月$59.99+諸税(トータル約$65)・・・通話月450分まで、テキストメッセージはPay-as-you-go(1通$0.20)選択、パケット月300MBまで、テザリング無し
Verizon:月$80+諸税(トータル約$85)・・・通話し放題、テキストし放題、パケット月500MBまで、テザリング可
Sprint:月$70+諸税(トータル約$75)・・・通話し放題、テキストし放題、パケット月1GBまで、テザリング無し
T-Mobile US:月$50+諸税(トータル約55)・・・通話し放題、テキストし放題、パケット月500MBまで高速/500MB以上は2G速度で使い放題、テザリング500MBまで

例:iPhone(スマホ)でプリペイド契約する際の、月最低料金
AT&T GoPhone:月$40・・・通話月500分まで、テキストメッセージは使い放題、パケット月200MBまで、テザリング無し
Verizon:月$60・・・通話し放題、テキストし放題、パケット月2GBまで、テザリング不可
Virgin Mobile USA(Sprint):月$35(毎月自動支払いすると、月$30に割引)・・・通話月300分まで、テキストし放題、パケット月2.5GBまで高速/2.5GB以上は2G速度で使い放題、テザリングは追加料金
T-Mobile US:月$30・・・通話月100分まで、テキストし放題、パケット月5GBまで高速/5GB以上は2G速度で使い放題、テザリング不可
StraightTalk:月$45+消費税・・・通話し放題、テキストし放題、パケットは3G速度で使い放題、テザリング不可
Net10:月$50・・・通話し放題、テキストし放題、パケットは3G速度で使い放題、テザリング不可

■ プリペイド契約のメリットとデメリットは?

プリペイド契約は、以下のメリットがあります。
● アメリカでの与信履歴(ソーシャルセキュリティ番号)不要。
● デポジット不要。
● 住所証明不要。(請求書が郵送されて来ない。)
● 一般的に、毎月の基本使用料金はポストペイド契約に比べると安い。
● 解約料無し。いつでもペナルティー無しで解約できる。(滞在期間が2年未満の時には便利。)
● いつでもペナルティー無し、MNP手数料無料で、別のキャリアに変更できる。(プリペイド⇒プリペイドも、プリペイド⇒ポストペイドも、ポストペイド⇒プリペイドも、固定電話⇒プリペイドまたはポストペイドも、原則MNP手数料は無料で可能。)
● 解約手続き無し。支払いを止めると、何もしなくとも、通常60~365日(キャリアやプランによって違う)で自動的に解約される。(帰国時に便利。)

プリペイド契約は、以下のデメリットがあります。
● アメリカ国内のサービスエリアがポストペイド契約よりも若干狭い。(都市部は変わらないが、民家の少ない山間部・荒地で大きく違いが出ることがある。)
● 国際電話などの基本料金以外のサービスを利用するには、事前に余分に払って未使用残高を増やしておく必要がある。
● 海外ローミングができない。(T-Mobile USは、通話とテキストのみ海外ローミング可。AT&TのiPadは、データ通信が海外ローミング可。)
● 高速LTE通信が使えないキャリアがある。(AT&T GoPhone/Aioと、T-Mobileプリペイドは、LTE可能。他のプリペイドは不可。)
● テザリングが使えないキャリアがある。
● 端末購入の割引が適用されない。端末は定価で購入しないといけない。
● 過去の使用明細が調べられない。
● 使用出来る機種が限定される。

■ プリペイドでSIMが使えるキャリア、SIMの無いキャリア

アメリカには2種類の携帯通信方式があります。

●GSM/W-CDMA/LTE通信方式・・・日本で言うと、ドコモとソフトバンクがこの通信方式を使っています。
この通信方式を使っている携帯会社は、必ずSIMを使用しています。
アメリカでは、AT&TとT-Mobile、および、それぞれの回線を使用しているMVNO会社(Net10、StraightTalk、H2O、SimpleMobile、ハナセル、など)が、この通信方式を採用しています。
これらのキャリアのプランに加入する場合には、手持ちの携帯がこれらの会社の周波数に対応している場合には、SIMだけ入手して、携帯は自分が用意したSIMフリー携帯、AT&T用SIMロック済み携帯、T-Mobile用SIMロック済み携帯を使うことが出来ます。

世界の他の国と比べて、北米(アメリカ、カナダ、メキシコ)の通信会社は、日本を含むその他の地域とは違った周波数を使用しています。したがって、日本で購入した携帯が必ずしもアメリカの周波数に対応しているとは限らないので、注意してください。(iPhoneは、SIMフリーであれば、少なくともアメリカの3G周波数には対応しています。)
例:
AT&T 3G回線の周波数は、1900MHzと850MHzです。
T-Mobile 3G回線の周波数は、1900MHzです。
ドコモは、2100MHzと800MHzです。日本で購入したドコモ用のスマホには850MHzまたは1900MHzのどちらかに対応するスマホがあります。
ソフトバンクは2100MHzと900MHzです。

●CDMA2000通信方式・・・日本で言うと、KDDI(au)がこの通信方式を使っています。
日本と違って、アメリカのCDMA2000通信会社は、2G/3G通信ではSIMを使用していません。
アメリカでは、VerizonとSprint、および、それぞれの回線を使用しているMVNO会社(Net10、StraightTalk、PagePlus、Virgin Mobile USA、BoostMobile、FreedomPop、など)が、この通信方式を採用しています。
これらの通信会社でLTE通信方式も提供している場合には、LTE通信のためにSIMを使用することがあります。WiMAX通信も提供する場合には、WiMAX通信にはSIMは使いません。
これらのキャリアのプランに加入する場合には、本来これらのキャリア用に販売された携帯のみが使用できます。
例:
Verizonと契約する場合には、Verizon用のiPhone/スマホのみが契約できます。(ただし現在のところ、iPhone 5や他のLTE対応スマホでは、Verizonのプリペイドに加入できません。)
StraightTalkと契約する場合には、StraightTalk用のiPhone/スマホが契約できます。
Virgin Mobile USAと契約する場合には、Virgin Mobile USA用のiPhone/スマホのみが契約できます。
BoostMobileと契約する場合には、BoostMobile用のスマホのみが契約できます。

一部に例外があります。
StaightTalkと契約する場合には、Verizon用のiPhone/スマホでも契約できます。(Verizon版iPhone 5は除外。)

■ iPhoneをプリペイドで契約できるアメリカの会社

アメリカではiPhoneを以下のプリペイド会社で契約できます。

● SIMを使用する会社
AT&T GoPhone (3G/HSPA+とLTE接続可能)
AT&T Aio (3G/HSPA+とLTE接続可能) 【現在は一部地域のみ】
T-Mobileプリペイド (3G/HSPA+とLTE接続可能)
T-Mobile GoSmart (3G/HSPA+のみ)
T-Mobile MetroPCS (T-Mobile回線)(3G/HSPA+とLTE接続可能)
H2O Wireless (3G/HSPA+のみ)
Net10(AT&T回線、T-Mobile回線)(3G/HSPA+のみ)
StraightTalk(AT&T回線、T-Mobile回線)(3G/HSPA+のみ)
SimpleMobile(T-Mobile回線)(3G/HSPA+のみ)
ハナセル(AT&T回線)(3G/HSPA+のみ)
その他、SIMのみ販売しているプリペイド携帯会社。

● SIMを使用しない会社
Verizon (3G CMMA2000のみ)
Virgin Mobile USA (Sprint回線)(3G CMMA2000とLTE接続可能)
StraightTalk(Verizon回線) (3G CMMA2000のみ)
Cricket Wireless(Cricket回線、Cricket回線の無いところはSprint回線) (3G CDMA2000とLTE接続可能。Sprint回線では3G CMMA2000のみ。)

※ 注釈:Cricketは現在、AT&Tによる買収手続き中で、来年(2014年)早期に完了する予定。買収後のCricket社独自のCDMA2000回線の行方は不明。また、現在でもCricket独自回線のサービスエリアは中西部と西海岸の一部などにしかなく、AT&Tによる買収が承認されれば2014年末までにCricketのiPhoneは使用できなくなるため、ここではこれ以上取り上げません。

■ プリペイド用にどうやってiPhoneを買うか?

前節でアメリカの携帯会社は、2つの通信方式のどちらかを採用していると書きました。
アメリカではiPhoneもこれらの通信方式によって、2種類販売されています。
どちらの通信方式で利用するかによって、購入するiPhoneが違います。

● AT&T GoPhone、T-Mobile、および、それらのMVNO(Net10、StraightTalk、H2O、SimpleMobile、ハナセル、など)と加入する場合:
 - アップルストア(実店舗、または、オンライン)で公式SIMフリーiPhone(unlocked and contract-free iPhone)を購入します。
 - 購入は、割引無しの定価になります。(iPhone 5 16GBで$649、32GBで$749、64GBで$849)
 - 割賦販売は、ありません。
 - ソーシャルセキュリティ番号や身分証明書は、不要です。
 - 家電量販店 BestBuy、電気店Radio Shackなどでも公式SIMフリーiPhone(Unlocked iPhone)を販売している可能性があります。
 - 本体を購入後、AT&Tショップ、T-Mobileショップ、家電量販店BestBuy、電気店RadioShack、百貨店Walmart、または、オンラインでプリペイドSIMを入手します。それを自分でアクティベートして使用します。
(アクティベートの方法は、このそれぞれのプリペイド会社ごとに当サイトに掲載されています。
How-To記事一覧
から探してください。)

● Verizonとプリペイドで加入する場合:
 - VerizonショップでiPhone 4/4Sを定価で購入します。iPhone 5はVerizonでプリペイド加入できません。
 - 中古で購入しても良いです。(盗難品や紛失報告されている本体は、キャリアがブロックしていて、使用できないことがあります。)
 - ソーシャルセキュリティ番号や身分証明書は、不要です。
 - Verizonショップでプリペイド加入します。
 - 通信は、3G CDMA2000通信のみに限定されます。 

● StraightTalkとStraightTalk用iPhone 4/4S/5をプリペイドで加入する場合:
 - WalmartまたはWalmart.com。StraightTalkオンラインサイトでStraightTalk用iPhone 4/4S/5を定価で購入します。
 - ソーシャルセキュリティ番号や身分証明書は、不要です。
 - 指示に従って、自分でiPhoneをアクティベートします。(SIMは不要です。指定された電話番号に電話すれば、OTAでアクティベートされます。)
 - 通信は、3G CDMA2000通信のみに限定されます。 

● StraightTalkとVerizon用iPhone 4/4Sをプリペイドで加入する場合:
 - Verizon用iPhone 4/4Sを新品または中古で入手します。
 - ソーシャルセキュリティ番号や身分証明書は、不要です。
 - http://www.straighttalkbyop.com/サイトでアクティベートします。(SIMは不要です。本体のシリアル番号を登録し、あとはサイトの指示に従います。)
 - 通信は、3G CDMA2000通信のみに限定されます。 

● Virgin Mobile USAでiPhone 4/4S/5をプリペイドで加入する場合:
 - Virgin Mobile USA用iPhone 4/4S/5を、Virgin Mobile USAオンライン際ウト、または、家電量販店BestBuy、電気店RadioShackなどで新品、または他で中古で入手します。
 - ソーシャルセキュリティ番号や身分証明書は、不要です。
 - Virgin Mobile USAの指示に従って、自分でiPhoneをアクティベートします。(SIMは不要です。オンラインでシリアル番号を登録し、指定された電話番号に電話すれば、OTAでアクティベートされると思います。)
 - 通信は、iPhone 4/4Sは3G CDMA2000通信のみに限定、iPhone 5はLTEも使用できます。 

■ 各社のプリペイド料金

AT&T GoPhone :月$40~$60
T-Mobile :月$30~$70
T-Mobile MetroPCS :月$40~$60
H2O:月$30~$60
Net10:月$50
StraightTalk:月$45+消費税
Virgin Mobile USA:月$35~$55(毎月自動更新すると、月$30~$50に割引)

詳しくは、
アメリカのプリペイド携帯通信料金(3)月払いプリペイド
参照。(同ページの料金は、必要に応じて最新料金に更新されています。)

■ 毎月のプリペイド料金の支払い方法

多くのスーパーやドラッグストアで販売している各キャリアごとのトップアップカード(リフィルカード)を購入し、その番号を携帯やオンラインで入力するか、アメリカ発行のクレジットカードやデビットカードでオンラインや携帯から支払います。アメリカで銀行口座を開けば、通常、デビットカードは無料で発行してくれます。

支払い方法が現金や日本のクレジットカードしかなければ、トップアップカード(リフィルカード)を購入してください。または、AT&T、T-Mobile、Verizonのショップや、家電量販店などでも支払いできます。

詳しくは、
アメリカ:プリペイド携帯料金の支払い方
参照。

■ プリペイド携帯の解約の仕方

プリペイド契約に解約手続きはありません。
毎月の使用料金の支払いを止めれば、自動的に30-60日後に解約になり、電話番号は使えなくなります。

■ プリペイドで購入したiPhoneは、日本へ一時帰国・永久帰国した時も使えるか?

購入したiPhoneがSIMフリーであれば、アメリカ以外の国(日本を含む)で、少なくとも3Gでは使用できます。
LTEが使えるかどうかは、モデルによります。

● アップルストアで購入した、アメリカ公式「SIMフリー(unlocked)iPhone」は、日本のドコモやそのMVNO(イオン、日本通信、IIJmio、など)ソフトバンクの3G回線で使えます。ただし、
 - ソフトバンクでiPhoneを持込では契約してくれません。
 - AT&T/T-Mobile版iPhone 5には技適マークが無いので、ドコモでも持ち込み契約はしてくれません。(iPhone 4/4Sは大丈夫。)
 - しかし、何らかの方法でドコモ/ソフトバンクのSIMを入手すれば、そのSIMをアメリカ公式SIMフリーiPhoneに挿入して使うことは、可能です。
 - アメリカ公式SIMフリーiPhone 5は、日本のLTE周波数に対応していません。

● StraightTalk iPhone 5はSIMフリーですが、au SIMで使用する場合にはiOSの復元などの手順が必要になることがあります。
 - StraightTalk iPhone 5は、日本のLTE周波数に対応しています。

● Virgin Mobile USAのiPhoneは、SIMロックされており、SIMロック解除の社内手順がありませんので、現在のところSIMロック解除できません。











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