iPhone/アンドロイド用Vaavud風力計、ファーストインプレッション


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Kickstartで資金を集めていたiPhone/アンドロイド用Vaavud風力計が先月末に出荷開始されたというニュースを書きました。
iPhone/アンドロイド用の風力計が、出荷開始。(Vaavud) – 2013年7月31日

そして、結局、2日後の2013年8月1日に注文しちゃいました。一個US$44.99 + 送料US$6.95、合計US$51.94。
http://www.bitemyapple.co
URLの後ろは「.com」ではなく、「.co」なので、注意。
BiteMyApple.coは、たぶん、世界中に出荷してくれると思います。(問題あれば、当サイトにご相談してください。購入代行します。)

アメリカ国内は出荷はニューヨークから送られてきました。2013年8月5日に到着しました。

発明者のVaavud自体は、デンマークの会社です。

で、買ったはいいけど、余計に買う前には無かった疑問が増えてしまいました。これ、どういう原理で働いているの?

パッケージを開けると、

 


 

中に入っているのは、風力計、Galaxy S2用特別アダプター(Galaxy S2を使っている人は、これに取り替える必要あり)、持ち運び用パウチ、「Getting Started」カード。

 

使用開始と使用は、いたって簡単。

(1) iPhone/アンドロイド携帯に無料Vaavudアプリをインストールします。

(2) 風力計を、iPhone/アンドロイド携帯のイヤホンジャックに挿入します。

 

(3) Vaavudアプリを起動し、

 

画面下の「Start」ボタンをタップします。(「Start」をタップすると、風力測定を停止する「Stop」にボタン表示が変わります。)
風力計が回ると、アプリが風力を表示します。

 

アプリの風速の単位のところをタップすると、風速表示が毎秒メートル(m/s)、

 

毎時マイル(mph)

 

ノット(kt)

 

毎時キロメートル(km/h)

 

に変わります。

風速の表示は平均(赤字)と瞬間最大風速(青字)。
画面真ん中には平均風速(赤線)と瞬間最大風速(青線)のグラフが表示され、時間軸は横にスクロールできます。

 

アプリの機能はいたって単純。
● 最大風力と、平均風力の測定と、そのグラフ表示、
だけです。

大きさも思ったより小さく、手軽です。

 

同梱の持ち運び用パウチに入れて、鞄に入れておけば、そんなに邪魔にはならないでしょう。

 

材質も思ったよりもしっかりしていて、厚さ2ミリぐらいの合成樹脂は、普通に使っている分には損傷をあまり気にせず使えそうです。

今後は、アプリに測定結果をアプリ内画面からEメールやツィート出来る機能も追加してもらうと、台風のときなどSNSで風速情報をリアルタイムで交換出来て、面白いと思います。

なんにしろ、これを手に入れたら、台風やハリケーンが待ち遠しくなりますね。(でも、筆者の住んでいるところには台風/ハリケーンは来ません。山おろしの風が時々強い、くらいです。)
 
 

■ 原理が、わからない

さて、買ってみて疑問に思ったことは・・・

写真で見るように、この風速計の「イヤホンに差し込む部分」には金属端子がありません。100%プラスチックです。

 

この風速計は、本体の風速情報をどうやってiPhone/アンドロイド端末本体に伝達しているのでしょう?

一瞬、Bluetoothかと思いましたが、初期設定(初期設定自体が、何も無い)でペアリングはしなかったし、この風力計をイヤホンジャックから外し、iPhoneから数センチ離した状態で息を吹き掛けて回してみても、アプリには全く風速は表示されません。

したがって、やはり、このイヤホンジャック口からデータが伝達されているのは確かのようですが、風力計が回ると軸の中にモーター(ダイナモ)のようなものがあって電磁が発生し、その芯がイヤホンジャックへの差込軸の中にあって、そこから電磁力の変動がiPhone/アンドロイド端末のイヤホンジャックへ伝わるのでしょうか?

誰か、原理のわかる人、教えてください!











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