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Hanacellのデータ通信専用SIMって、どうなのよ?(日本でのローミング料金比較表付き)


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Hanacellがアメリカ国内で使用できるデータ通信専用SIMを本日から正式に発売しました。
【Hanacell】月額基本料金、年間費すべてなし!必要な時に使えるデータSIMカード

実はこのHanacellデータ通信専用SIMカードは、Hanacellの既存の顧客には2013年7月11日には事前案内があり、公式発売前に事前購入が出来たものです。

公式案内では、このSIMが日本($0.49/MB)・カナダ($0.59/MB)でも使用できることが説明されています。つまり、回線を使用しているAT&Tの国際ローミングプランとして、日本ではソフトバンクまたはドコモの3G回線(3G回線のみ)で使用できるものと思われます。

Hanacellのアメリカ国内データ通信専用SIM($0.39/MBの料金に関しては、
【旅行者向け】アメリカ旅行・出張で使える、iPad/タブレット用データ通信SIMとプラン(2013年夏編) – 2013年7月14日
の表にすでに他社のデータ通信プラン/SIMと比較しています。詳細はそちらをチェックして、安いかどうかをご自分で判断してください。

一見して分かるように、決して安くありません。
メリットは、
● SIMが永久有効。(使わない月があっても、可。)
● クレジットカードへの後払い直接課金。(アクチが不要。事前トップアップが不要。)
● データ通信をそれほど多く使わない人(Eメール、ブラウザー、時々地図、程度)には、使い方によっては便利。
デメリットは、
● 通信費が高い。
● クレジットカードへの後払い直接課金。(高額請求されたときに、支払い前にクレームして交渉することが出来ない。)
● 月$195(約500MB)に達すると、一時強制停止される。一時停止を解除するには、カスタマーサービスに電話すれば2日以内に解除。
● データ通信を沢山は使えない。(通信費が高いし、$195で一時停止されるから。)
● 2G/3G通信のみ。LTE通信不可。
● iPhone/iPad/iPad MiniでAPN設定変更は、APNChangerまたはHanacell提供のConfigファイルを使用しないといけない。

以下は、日本で国際ローミングする場合の料金を比較してみます。

キャリア 日本国内でのデータ通信
ローミング料金
日本国内での使用回線 備考
AT&Tポストペイド契約 $0.0195/1KB
(100MB使うと、$1996.80)
 
国際データローミング割引オプション:
$30.00/120MB/30日
$60.00/300MB/30日
$120.00/800MB/30日
ドコモまたはソフトバンクの3G回線 超過分は$30.00/120MB。
加入月/解約月は、料金も総バイト数も日割計算されることがある。
AT&TプリペイドiPad/iPad Mini契約 $30.00/120MB/30日
$60.00/300MB/30日
$120.00/800MB/30日
ドコモまたはソフトバンクの3G回線 制限に達したら、30日以内でも新たにデータ通信プランを購入可能。
国際ローミングプランに加入する場合には、最低$14.99の国内プランに加入している必要がある。
AT&TプリペイドDataConnect契約 $30.00/120MB/30日
$60.00/300MB/30日
$120.00/800MB/30日
ドコモまたはソフトバンクの3G回線 制限に達したら、30日以内でも新たにデータ通信プランを購入可能。
AT&TプリペイドGoPhone契約 不可 不可  
T-Mobileポストペイド契約 $15/1MB
(100MB使うと$1500.00)
ソフトバンクの3G回線  
T-Mobileプリペイド契約 不可(通話・テキストのみ可) 通話はソフトバンクの3G回線  
Verizonポストペイド契約 $0.02/1KB
(100MB使うと$2048.00)
 
国際データローミング割引オプション:
$25.00/100MB/30日
超過分は$25.00/100MB。
au、ドコモまたはソフトバンクの3G回線  
Verizon/Verizon MVNOプリペイド契約 不可 不可  
Sprintポストペイド契約 $0.004/KB
(100MB使うと$409.60)
au、ドコモまたはソフトバンクの3G回線  
Sprint/Sprint MVNOプリペイド契約 不可 不可  
Hanacellデータ通信専用SIM $0.49/MB
(100MB使うと$49.00)
ドコモまたはソフトバンクの3G回線 月$195(約398MB)に達すると、一時強制停止される。一時停止を解除するには、カスタマーサービスに電話すれば2日以内に解除。

以上のように、Hanacellデータ通信専用SIMは、Eメールだけしか主に使わないような人向けのカジュアルユーザープランなので、このSIMでアメリカでも日本でもカナダでも、ヘビーに使うことは考えないようにしてください。

もちろん、データ通信専用なら、海外在住日本人も日本でデータ専用SIMを購入できるし、パソコンも含めて複数の機器を「使い放題」でネットに繋げるなら、4G LTE接続出来る日本国内用ポケットWiFiのレンタルのほうが「速くて、安くて、便利」なことがあります。











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