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Sprintが8都市でTD-LTEサービスを(非公式に)開始


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えっ? What!?

いや、ソフトバンクがSprint買収を発表したときから、その目的はSprintの関連会社のClearwireの2.5GHz TD-LTEにあることはわかっていましたが、・・・

でも、つい2週間前にSprintのClearwire100%子会社化が完了したばかりではないですか・・・・
筆者も、せいぜい年末までに数ヵ所~数十ヵ所がTD-LTE化できれば、良いほうだと思っていました。

先週金曜日(2013年7月19日)にはSprintはトライバンド800MHz FD-LTE, 1900MHz FD-LTE(既存のSprint LTEサービス)、2.5GHz TD-LTE対応のUSBモデルとポケットWiFiを発売し始めたばかりですが、これだって筆者は「800MHzと2.5GHzを使えるのは、まだまだ数ヶ月先。」とたかをくくっていました。
Sprint’s tri-band LTE modems go on sale this Friday – 2013年7月15日

ところが、今日のオンラインExtremeTechサイトによれば、Sprintは以下の8都市で2.5GHz Band 41でのTD-LTE電波を、密かにオンしたとのことす。
Sprint turns on LTE TDD, allowing it to compete with AT&T and Verizon’s coverage and performance – 2013年7月23日

•Chicago, IL
•Denver, CO
•Los Angeles, CA
•Miami, FL
•New York City, NY
•San Francisco, CA
•Seattle, WA
•Tampa, FL

はやーっ!

意外とTD-LTE設備充実は、早いかも!
しかも、ソフトバンクAXGP利用者のアメリカTD-LTEローミングが可能になるかも。

なによりも、こんなに早くSprintのTD-LTEの設置が始まるということは、次のiPhoneでのTD-LTE対応がほぼ間違いないであろう、ということが考えられます。なにせ、中国でのTD-LTEサービス提供の中心であるChina Mobile(中国移動、中国キャリアで唯一、正式にiPhoneを販売していない?)がTD-LTEを整備して、TD-LTE対応のiPhoneを売り出したら、中国の人口の多さは半端じゃないですから、アップルもChina Mobileもホクホクですからね。

さらに、Clearwire/Sprintの2.5GHz周波数使用権を使えば、2.5GHz帯域の一部でBand 38でのFD-LTEサービスを提供することも可能であり、LTE Band 38は中南米、アジア、カナダ(将来計画)でも使われているため、これらの国の利用者のアメリカ国内でのローミングが可能であると述べています。

また、ExtremeTechの記事によると、2週間前のソフトバンクのSprint買収完了直後に、Sprintは既存のWiMax加入者に対し、
● 2年契約満了を待たずに、無料でLTEスマホにアップグレード交換できる
または
● 2年契約満了を待たずに、早期解約料を支払わずに、解約できる
のどちらかの選択が可能であることを通知したようです。

このことからExtremeTechは、Clearwire/Sprintが同じ周波数でサービスしているWiMaxの米国内早期サービス規模縮小化か、WiMax完全停波を考えていることを、推測しています。











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