AT&Tがホームセキュリティ/ホームオートメーション・サービス、Digital Lifeを正式商用開始。


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AT&Tがホームセキュリティ/ホームオートメーション・サービス、Digital Lifeを2013年4月26日から正式に商用サービスを開始しました。

 

最初にサービスを開始されるのは、以下の15都市です。
Atlanta,
Austin, Texas,
Boulder, Colo.,
Chicago,
Dallas,
Denver,
Houston,
Los Angeles,
Miami,
Philadelphia,
Riverside, Calif.,
San Francisco,
Seattle,
St. Louis ,
New York/New Jersey メトロの一部

年内にあと50都市を追加する予定です。
AT&T Digital Life Launches in First 15 U.S. Markets – 2013年4月26日

同社のDigital Lifeサービスは昨年2月に発表され、ダラスなど一部の都市でトライアルが行われ、今年3月に商用サービス開始される予定でしたが、1ヶ月遅れてようやくスタートしました。

最低月$29.99(シンプル・セキュリティ)、または、$39.99(スマート・セキュリティ)のサービスは、遠隔地からスマートフォン/タブレット/PCなどで自宅のセキュリティが監視できます。もちろん、24時間体制で室内侵入などが発生した場合には、携帯などに自動通知してくれます。
更に、アドオンとして、
● カメラ監視パッケージ 月$9.99
● エネルギー(電力等)監視/制御パッケージ 月$4.99
● ドア開閉監視/制御パッケージ 月$4.99
● 水漏れ監視パッケージ 月$4.99
● 水漏れ監視/制御パッケージ 月$9.99
が追加出来ます。

他にバンドルサービスがあり、たとえば、ペットを飼っている家庭には「ペット・ケア・バンドル」として、
● スマート・セキュリティ $39.99 (必須)
● カメラ監視パッケージ 月$9.99
● エネルギー(電力等)監視制御パッケージ 月$4.99
● ドア開閉監視/制御パッケージ 月$4.99
など、目的別やライフスタイル別に合うバンドルを用意しています。

初期費用としてセンサー設置、コントローラー(キーパッド)設置のため、$149.99(シンプル・セキュリティー)または$249.99(スマート・セキュリティー)以上のコストが掛かります。初期コストは、警備したいドア数や窓数、および、アドオン・オプションによって変わってきます。
モニター装置や制御装置は停電時にも使えるように、24時間電源バックアップが設置されます。

もちろん、iOS、アンドロイド、Windows Phone用のアプリが既にリリースされています。

 


 

これらのサービスはAT&TのDigital Lifeホームページ
AT&T My Digital Lifeホームページ
からも閲覧出来、注文できます。また、サービス地域のAT&Tショップでもデモを体験することが出来るそうです。

同様のサービスは既にセキュリティー(警備)専門会社、Verizon、CATVケーブル会社(例:Comcast)などからも数年前から提供されています。VerizonやComcastのホームセキュリティー/オートメーションサービスと違うところは、この2社は各社のインターネットサービスに契約していないと加入できませんが、AT&T Digital Lifeは、AT&Tのインターネットサービスに加入していなくとも、高速インターネット(ADSL、CATV、衛星インターネット、または、LTE回線を使った自宅用固定インターネット)さえ既に他社で加入していれば、このDigital Lifeに加入できるのが特徴です。
契約は2年契約で、満期前の解約には早期解約料が課されます。

筆者の住んでいる地域もサービス地域になっていますが、子供が成人して州外に住んでいて、夫婦2人だけの生活なので、あまり必要性を感じません。
それに、既にZ-Waveで自前の監視システムは構築しているので・・・(月々の経費は$0。)
Z-Waveホームネットワークで、電力使用量の見える化/家電遠隔制御/自宅IPカメラ遠隔監視をやっています。 - 2012年12月23日
でも、どなたかスポンサーになってくれれば、加入を試して、定期的に体験レポートしますよ。(笑)











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