日本もやっと「スマホで外出先から自宅の家電を操作」を、今春(2013年春)に規制緩和


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へっ?

日本って、こんな法律があったの?
「安全上の問題から家電の遠隔操作を原則禁じている電気用品安全法(電安法)の解釈を見直し、今春に通達を改正する。」
外出中にスマホで家電操作 経産省が規制緩和へ 今春改正、成長戦略に弾み – 2013年1月27日

こりゃあ、日本でスマートフォンを使った自宅の家電や電灯のホームオートメーションが進まなかったわけですね。

ホームネットワークのZ-Waveの発祥地のヨーロッパや、スマートフォン(iPhone)普及率の高いアメリカでは、既にこの分野では色々なガジェットやアプリが出ているのに、日本で普及しなかったのはZ-Wave/Zigbeeなどの宅内ネットワーク用の周波数の規制(2012年夏にやっと認可済み)と、この電気用品安全法が原因だったのですね。

先日、ラスベガスのCESへ行ったときには、筆者のiPhoneから、970キロ離れた我が家の車庫内の電灯を灯けたり消したりして、更にその電灯が灯いたり消えたりする瞬間をリアルタイムカメラで確認するデモを、日本からCESへ来た同行の人にしましたが...
こう言うことを自分で自宅内に構築してやろう・・・ってことは、日本では法律違反だったんですね。
そういえば昨秋、パナソニックがエアコンを外出先からオンにする機能をDisableしなければならなかった・・・というニュース記事は目に触れていました。

車庫の電灯オフ
 ⇒  車庫の電灯オン
⇒ 再度、車庫の電灯オフ
   

 
 

先週、スマホも使えるアメリカのホームオートメーションのここ数年の歴史と現状をまとめたので、興味ある方はアメリカのこの業界の現状を知る参考にしてください。これを機会にアメリカのここ数年のホームオートメーション(Connected Home)商用サービスの流れを把握するのに、ピッタリです。
アメリカのConnected Home(ホームオートメーション)サービスの現状 (有料記事、約16000字、30数ページ分)
 

我が家のZ-Waveホームオートメーション/電力見える化の設置例は、こちら↓
Z-Waveホームネットワークで、電力使用量の見える化/家電遠隔制御/自宅IPカメラ遠隔監視をやっています。 - 2012年12月23日
 











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