AT&TのSIMで、米国外のiPadを米国で使う場合の、3G/LTE加入手順


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目次:
ステップ1:SIMのアクティベーション・・・このページ
ステップ2:自動更新を解約する・・・ページ 2
iPad/iPad2/新iPadのAT&Tプリペイド通信加入を、iPad/iPad2/新iPadを使わずに行う方法(PCから行う方法)・・・ページ 3
アクティベートしたiPad SIMの使い道(SIMフリーのポケットWiFiに挿入して使う)・・・ページ 3
アメリカ在住者のiPad用国際ローミングプラン(アメリカのiPad 3G版を日本で使う場合)・・・ページ 3


 
AT&TからiPad用マイクロSIMを正規に入手する方法は、
AT&T マイクロSIMを正当に入手する方法と、その利用方法 (2011年2月17日)
で紹介しました。

このマイクロSIMをiPadに挿入し、AT&Tで3Gアクセスをする手順を以下に書きます。

日本で販売されているiPadは日本国内ではソフトバンクにSIMロックされているようですが、海外のSIMは使えると言うことです。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/05/13/apple_jobs/index.html

私は手元に日本で販売されているiPadは持っていません。
したがって、これを確認する方法は今のところ私にはありませんが、「日本で発売されたiPadは、海外のSIMに対してはSIMロックフリーである」と言うアップルCEO Steve Jobsの発言を信じて、その前提で話を進めていきます。

さて、「この(iPad用)マイクロSIMをiPadに挿入し、AT&Tで3Gアクセスをする手順」と書きましたが、実はAT&TのSIMは、標準のSIMも、iPhone用マイクロSIMも、iPad用マイクロSIMも、回線未開通状態では形や表面の印刷が違うだけで、SIMのIC部分には違いはありません。
(左上から時計回りに、SKU 71247 汎用通常SIM、SKU 73039 GoPhoneプリペイドSIM、SKU 71234 汎用通常SIM、SKU 73052 iPad/iPhone 4用マイクロSIM。)

したがって、未開通のSIMであれば、標準SIMでもGoPhone用SIMでも、iPadに使えます。
もちろん、標準SIMをiPadで使うためには、SIMカッターでマイクロSIMに切って使わなければなりません。
今回はそれを証明するため、プリペイドのAT&T GoPhone SIM(ただし、未開通状態でなければなりません)を使って、iPadでSIMをアクティベートします。
注意:新iPadはLTE対応のため、LTE通信を実際に使う/使わないに関係無く、LTE用SIM(新SIM、SKU 72288など)を使用しないと、エラーメッセージが出ます。新iPadではGoPhone用(3G)SIMは使えません。AT&TショップでiPad用SIMを入手して下さい。
オリジナルiPad、および、iPad 2では未開通のGoPhone用(3G)SIMが使えます。

iPad用マイクロSIMをAT&T直営ショップまたはAT&Tオンラインで購入する
AT&T マイクロSIMを正当に入手する方法と、その利用方法 (2011年2月17日)
と、パッケージの中にSIMのアクティべートの仕方が書かれた紙が一枚入っています。


ここに新規ユーザー用のインストラクションだけ書き写すと・・・

———–
NEW CUSTOMERS
(You do not have an account with AT&T for your iPad)
1. Remove the old SIM from iPad (if applicable).*
2. Punch out the new SIM card to the smallest chip size available on the card.
3. Place the new SIM card into iPad.*
4. Power up your iPad.
5. Click Settings > Cellular Data > View Account and follow on-screen prompts for creating a new user account and selecting a rate plan.

翻訳:
新規お客様へ
(iPad用のAT&Tのアカウントを持っていない方。)
1.iPadに古いSIMが入っていれば、それを取り出します。
2.台紙から新しいSIMを、マイクロサイズの大きさに抜き出します。
3.iPadに新しいSIMを挿入します。
4.iPadの電源を入れます。
5.Settings (設定)⇒ Cellular Data (モバイルデータ通信)⇒ View Account(アカウントを表示)をタッチし、画面の指示に従って新規ユーザーのアカウントを作成し、料金プランを選択してください。
———–

書かれている手順は、いたって簡単です。

ステップ1:SIMのアクティベーション
それでは、マイクロSIMカードのサイズに切った未開通のAT&TプリペイドのGoPhone SIMを使って、アクティベートしてみます。
SIMをiPadに挿入し、

電源を入れます。
3GでAT&T回線に接続されている(キャリアの信号のところに「AT&T」と表示がある)か、またはWiFiに接続されていることを確認します。SIMが未開通状態でもAT&Tの電波が届けばiPadが3Gネットにアクセスできます。AT&Tの電波が届かないところやアメリカ国外では、WiFi接続が出来ていないと、アカウントは作成できません。
必ずiPadが3G AT&T回線またはWiFiに接続されていることを確認したうえで、iPadのSIMアクティベーションは行ってください。

「設定(Settings)」をタッチします。

「モバイルデータ通信(Cellular Data)」をタッチします。「アカウントを表示(View Account)」をタッチします。

「しばらくお待ちください。」メッセージの後、・・・

SIMアクティベーション/新規アカウント作成画面が出てきます。

もし、「接続に失敗しました」というメッセージが画面に出た場合は、AT&T 3G回線またはWiFi接続ができていなくて、AT&Tのアカウントサーバーに接続できないのが理由なので、AT&T 3G回線またはWiFiの接続を確かめた上で、再度、「設定(Settings)⇒モバイルデータ通信(Cellular Data)⇒ アカウントを表示(View Account)」をタッチします。

「Create a New Account」を選択し、「Next」ボタンを押します。

氏名、電話番号、emailアドレス(これがログイン名になります。)、パスワードを入力し、プラン
最長30日間250MBまで、$14.99
最長30日間2GBまで、$25.00 最長30日間3GBまで、$30.00
最長30日間5GBまで、$50.00

を選択し、クレジットカード情報(Visa、MasterCard、Discover Card、Amex)を入力します。
Security Codeは、Amexは表に印刷されている4桁の数字、その他はカードの裏に書かれている3桁の数字です。
日本で発行されたクレジットカードでも入力可能、という報告がありますので、試してみてください。
住所は本来はアメリカにあるクレジットカードの請求先住所ですが、日本のクレジットカード番号を入力した場合は、適当にアメリカの住所を入力するしかありませんね。
入力が全て済んだら、「Next」ボタンを押します。

利用規定承諾に「Agree」をタッチすると、

入力したクレジットカード情報で決済が開始され、

確認のページが表示され、「Submit」ボタンを押すと、

SIMのアクティベートと新規アカウントの開設が行われます。「OK」ボタンをタッチすると、

「設定(Settings)」画面に戻ります。

暫くしてアクティベーションが完了すると、「データプランのアクティベーションが完了しました」のメッセージが画面に表示されます。これで、AT&Tの3G通信がどこででも使えるようになります。

また、登録したEメールアドレスに通知が送られます。

最初にアクティベートした時には、その時に選択したプランが30日ごとに自動的に更新され、クレジットカードの課金されるように設定されています。

もし短期の米国滞在などが理由で、30日後に自動更新されたくない場合は、忘れないうちに以下のステップを今のうちにしておいてください。











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