iOS 6の電話アプリの追加機能を使ってみた。


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iOS 6に期待していた機能の一つとして、電話アプリの機能アップがあります。

電話を受けた(着信)ときにその電話に出られない場合、テキストメッセージで相手に定型文、またはカスタムでの文章でSMS(テキスト)通知(返信)が送れます。

電話が着信したら、ロック解除バーの右横の受話器ボタンを指で上になぞります。

 

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iOS 6のPassbookを使ってみました。


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iOS 6のPassbookを使ってみました。

最初に意外と「えっ?」って思ったのは・・・
Passbookに入れるクーポンやチケットや会員カードは、Passbookからは入れられないんですね!

それぞれの小売店やチケット発券事業者のアプリから、Passbookにクーポンやチケットを移します。

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iOS 6から無くなった標準マップのGoogle Mapsは、Safari(ブラウザー)でアクセスできます!


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iOS 6で標準マップ・アプリがGoogleマップから変わってしまい、ずいぶん不評のようですが・・・

Safariを開いて、以下をアクセスすれば、Googleマップがアクセスできますよ~

http://maps.google.com/
http://maps.google.co.jp/

また、SafariでGoogleマップをアクセスすると、そのショートカットをホーム画面に貼り付けることが出来ます。

■ Googleマップのアイコンを、ホーム画面に取り戻そう!

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AT&TプリペイドGoPhoneが2013年にLTEアクセスを開始!? ・・・MVNOは更に先。


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iPhone 5の発売でLTEへの関心が高まっていますが、アメリカでは2010年9月にMetroPCSが、2010年12月Verizonが商用サービスを開始しています。
更にAT&Tは2011年9月18日、Sprintは2012年7月15日にLTEサービスを開始しており、T-Mobile USAは2013年にLTEサービスを提供する計画です。

現在のところ、アメリカ国内でプリペイド携帯(契約期間の拘束が無く、身分証明書やソーシャルセキュリティー番号も不要で、いつでも解約できる携帯)でLTEサービスを提供しているのは、地域限定サービスのMetroPCS(全米約20都市)と、SprintのMVNO Tingのみ(SprintのLTEマーケットは現在、全米19都市)、で、どちらも3GはCDMA2000形式のため、SIMフリーGSM/W-CDMA携帯は使えません。
プリペイド・データ通信(iPad、アンドロイドタブレット、ポケットWiFi)ではAT&T、VerizonがLTEサービスを提供しています。

そういう状況の中、まだ噂ですが、wontek.com誌がAT&Tの関係者からの情報として、AT&TのプリペイドGoPhoneが来年2013年にプリペイドGoPhoneでのLTEアクセスを許可する方針であることを伝えました。
GoPhone LTE Coming 2013 – 2012年9月19日

AT&Tは当初(ポストペイド契約者の他に)、自社プリペイドGoPhone携帯のみにLTEアクセスを許可し、AT&TのMVNO(H2O、RedPocket、AirVoice、ハナセル、Mobal Freedom、Net10、StraightTalk、など)へは許可しない方針のようです。ある程度GoPhoneでのLTE使用者が増えて一定数に達した後、MVNOへもLTEの提供を許可する方針だということです。

AT&Tは今年(2012年)4月にGoPhoneプリペイドサービスのデータ通信アクセスを月極めプリペイドプラン加入者に限定する新方針を打ち出し、アメリカへの一時旅行者にとっては非常に不便なプリペイドプランになりましたが、
AT&T GoPhoneデータ・パッケージは2012年4月18日より月極めプラン加入者のみが加入できます。 – 2012年4月6日
2012年4月18日よりのAT&T GoPhoneデータパッケージ新料金と加入条件 – 2012年4月19日

今回の情報筋によれば、AT&TはLTEアクセスをプリペイドGoPhoneで許可するにおいて、少なくともデータオプションの価格を下げるか、アクセスできるデータバイト数を引き上げる予定であるということです。