アメリカでiPhoneをポストペイド加入する場合の料金

  • このページの料金は、2014年3月23日に更新しました。各社とも2014年3月23日時点での最新料金です。

    iPhoneに限らず、アメリカのポストペイド(後払い)携帯契約の条件は、

    1.18歳以上であること
    18歳未満では、本人名義では購入・契約できません。
    18歳未満は、契約内容を理解して遂行するだけの判断能力が無い(つまり、成人ではない)、と見做されているからです。
    保護者などが契約して、未成年に与えることは構いません。

    2.本人の写真付きID
    州発行の運転免許証か身分証明書。
    留学生は、パスポート。

    3.アメリカでの与信履歴。
    ソーシャルセキュリティー番号を要求するのは、アメリカでの与信履歴がソーシャルセキュリティー番号で管理されており、電話会社がそのデータベースにアクセスするためです。
    「ソーシャルセキュリティー番号があれば、良い」と言うものではありません。
    (1)留学生のように、アメリカでのソーシャルセキュリティー番号も与信履歴の無い場合、
    または、
    (2)ソーシャルセキュリティー番号はあっても、最近取得したばかりで、与信履歴が無いか不十分な場合、
    例:
    ・ソーシャルセキュリティー番号はあっても、アメリカで作ったクレジットカードが無い、
    ・ソーシャルセキュリティー番号はあっても、アメリカで作ったクレジットカードが、作ってから1年未満、
    または、
    (3)ソーシャルセキュリティー番号のあるアメリカ人/外国人であっても、与信履歴が悪い場合、
    は、契約時に$100、$200、$500など、最大で$750までの保証金を要求されることがあります。
    この保証金は、1年間遅滞無く請求書を支払っていれば、1年後に返金されます。

    プラン
    アメリカのポストペイド携帯プランは、
    (1)音声通話、
    (2)テキストメッセージ(SMS)【半角160文字までの、電話番号をアドレスに使ったテキストの送受信】、
    (3)パケット(データ)通信【メール、ウェブ、ダウンロード、などが含まれる】、
    の3つのセクションに分かれており、それぞれのセクションでオプションがあります。

    テザリングは可能ですが、オプションです。

    4.なぜポストペイド契約を選択するのか?

    アメリカではプリペイド契約でもiPhoneやスマホは使用できます。
    プリペイド契約は保証金も無く、与信履歴(ソーシャルセキュリティ番号)も要求されません。
    したかって、留学生などの中期滞在者の場合には、プリペイド契約のほうが簡単で、月々の使用料金も安く済みます。

    それでもポストペイド契約を選択するメリットは、以下の点があります。
    ● 海外ローミングが可能(ほとんどのプリペイド契約は海外ローミング不可)
    ● 高速LTE通信が可能(AT&T GoPhone/Aioと、T-Mobileプリペイドは、LTE可能。他のプリペイドは不可。)
    ● テザリングが可能(プリペイド契約でもテザリング契約できるところもあるが、少ない。)
    ● 2年契約すると、端末が割引かれる(T-Mobile以外のiPhoneに関しては、2年契約で$450割引。プリペイドは割引無しの定価で購入。)
    ● アメリカ国内の通信範囲が広い(ポストペイド契約では、自動的に他社の電波にローミングしてくれる。プリペイドでは自社電波だけ。)
    ● 基本料金以外の国際電話などのサービスが、後払い。(プリペイド契約では、前もって残高を増やしておかないと使えない。残高が無いと使えない。)
    ● 1人で5台までの複数契約が出来る。(これを、Familyプランと言う。最近ではプリペイドでもFamily Planを提供しているところが増え始めた。)
    ● タブレット端末やポケットWiFiと月のデータ通信使用バイト数を共有できる。
    ● 他にもプリペイドには無いオプションがある。
    など。

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